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質問

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サッカーのハンドは、わざとでなくても、つい手が出てしまった場合でも反則を取られると思います。
自分から手を出したのではなく、偶然当たってしまった場合でも、
やはり反則になるのでしょうか?
もしそうだとしたら、わざと相手選手の手にぶつける、なんてプレイもあったりしますか?

  • 質問者:サッカー音痴
  • 質問日時:2008-09-07 05:46:30
  • 1

主審の判断です。
ルール上は意図的に手を使った場合だけ反則を取られますが、現実的には主審の判断のみにゆだねられます。
だから「わざとじゃない!」とアピールしても無駄です。

わざと手にぶつけて反則を誘うことも出来そうですが、ハンドが深刻な問題になるのはペナルティエリア内におけることがほとんどです。そこまでゴールに近ければ相手の手を狙うよりゴール狙ったほうが確率は高いでしょう。

  • 回答者:がりぃ (質問から2時間後)
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なるほど、ルールでは「意図的」と決まっていても、
主審がどう判断するかによるんですね。
確かに、PK狙いで相手の手を狙うよりは、
ゴールを直接狙ったほうがいいですね。
わかりやすい回答、ありがとうございました。

並び替え:

反則になるのは、「ボールを意図的に手で扱った場合」と決められていますから、偶然では反則になりません。

  • 回答者:まんぼー (質問から24分後)
  • 0
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「意図的に」というルールなんですね。
知りませんでした。
ご回答ありがとうございました。

明らかに偶然当たった場合は、反則にはならないのじゃない。微妙な場合は、なるかも知れないが。

  • 回答者:シティー (質問から5分後)
  • 0
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偶然ならOKなんですね。
微妙な場合は、審判しだいかもしれませんね。
ご回答ありがとうございました。

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