質問

現実は、捏ねと金の世の中です。

• 回答者：斎藤しのぶ (質問から7日後)
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天下りも一種の不正です。世界を問わず、お金で人生の大半が左右されるってことは、今始まったことではないように思います。
憤りを感じてますが、反撃するほどの余裕や力、名誉がありません。

• 回答者：ねえええ (質問から7日後)
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元教員です。

教育委員の方（教育委員会ではないです）に
採用試験を受験する前に、逆に話を持ちかけられたことがあります。
私は大学時代あるボランティア団体に所属していたのですが、
その教育委員は　この団体と深く関係がありました。

「教員になっても活動を続けるなら、
間違いなく合格にしてあげるが、どうしますか？」と。

速攻お断りしました。
大学を出てから、そのボランティアには一切手を染めていません。
一応、実力で合格したと信じていますが、
あの時、「はい、お願いします」と私が言っていたら
不正合格以外の何物でもないですね。

• 回答者：なおたろう (質問から7日後)
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新潟県では、数人の保守系県議会議員が
特定の受験者のことを県教育庁の管理職クラスに「よろしく」と言ってくる。
真意は誰でもわかりますよね。
そして、試験が終わるとその受験者の合否を
結果発表の前に該当議員へ「報告」する慣行がありました。
大分の一件を受け、今後は止めると県の幹部はいっていますが
ということはやっていたことを認めているわけで、政管ぐるみで
競争試験を邪魔する者がいるということです。
合格後に職員が議員の奴隷になり、議員の「影響力」が強化され、
子供の未来は無視されるのがオチでしょう。

• 回答者：全く変ですよね (質問から6日後)
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教員ではないのですが、
大阪では宗教団体のコネを利用して
市役所と消防に合格した人達がいます。

１人は「コネが有るなら早く言わないと、、、落ちるところだったぞ」

と言われたそうです。

• 回答者：コネがないと信頼が (質問から4時間後)
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不正だと判断できません（真偽のほどはわかりません）が、「腑に落ちない」ことはたくさんあります。かつて教育長が学長に天下った（？）大学では合格者が多数になったこと、特定の大学出身者が優遇されること（面接時に先輩がいるとなおさら）などです。教育庁の幹部（指導主事など）が大学の教員養成系の学部に転出することがよくありますが、公平性が保たれるのか疑問です。ただし、教育に携わる人の採用試験はあまりにも簡易すぎると思います。その背景には教員免許状の乱発（？）があると思います。今回の事件は、教員養成のあり方、採用の仕方が問われているわけですから、不正防止だけではすまないと思います。

• 回答者：元公立学校教員 (質問から3時間後)
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今時は、不正合格させようのないシステムをとっているところが多いと思います。公平公正にやっています。なので教育局幹部の子供でさえ、試験に落ちまくっています。

• 回答者：あいたい (質問から2時間後)
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私の住んでいる地域は、民間はコネがないと無理だけど、公務員系は成績をとらないと絶対駄目でした。逆ですね。
友人の出身地域は教師はコネが効かなくて、市役所はコネばっかりだったらしいから、地域差があるみたいですね。

しかし３００万使ったって親が自慢して回るってバカじゃないですか。自分の家の子はお金を使わないと就職できないバカですよーって言いふらしてるようなものじゃないですか。
変ですねえ。

• 回答者：真奈美 (質問から18分後)
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教員は知りませんが、公務員で合格し頼んだ人にお礼をした人は知っていますよ。外の県にもあり得ますね。何故なら特権意識が強く、議員に教員試験の前に通知していたのですから。その場合議員は当事者に発表前に知らせて自分のお陰だと力を誇示するのでしょう。現代社会は正義や公正公平感等何かが狂っていますね。これを正せるのは首長であり議員であると思いますが・・・。

• 回答者：不公平 (質問から18分後)
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