質問

はじめまして。
現在高１の娘を持つ主婦ですが、娘が幼いころにいっしょに寝ていたとき
よく娘の寝返りや寝言で夜中に起こされたことがありました。
そんなときは必ずホットミルクを１杯飲みながら小説を読んで眠りました。
基本的には刺激の少ない飲み物を温めて飲んで、文字の多い本を軽く読むのが
一番オーソドックスな方法でしょうね。
ただ人それぞれですから、人によっては寝酒（あまりよくないらしいですが）や
おなかいっぱい食べる（睡眠前には一番タブー）などの方法でしのぐ方も
いらっしゃるようです。
体調や環境を考え、ご自分にあった方法を見つけるために
いろいろトライなさってはいかがでしょうか。

• 回答者：mija (質問から2時間後)
• 1

歳を取ると普通にあることなんです。ありさんが、若い方なら頑張って、そのまま趣味でもネットでも小説でも読んで一日起きているようにしましょう。会社で眠い？　いいではありませんか、昨日は家でもXXXのことを懸命に考えていて徹夜してしまいましたと言い訳すれば宜しい。
じいなど寝つきはいいほうですが、歳を取るにつれ睡眠時間が短くなり、4.5時間が普通、短い時は３時間か２時間を切るぐらいですが、まだ時々しかボケていませんよ。昼間ですか？眠いことも週に一回ぐらいはあるのですが、それは暇な時だけです。
睡眠不足が原因で死ぬことはなさそうだと最近感じているじいです。

こんなわけですから、眠れないなら出来ること、楽しいことを人より沢山できるのはありがたいと考えたら如何でしょうか？
もしかすると同じ人生期間でも他の方の倍ぐらい楽しめるかも知れません。

どうぞ良い生き方をね。

• 回答者：じい (質問から15時間後)
• 2

自分の首に合わないまくらは、頚椎の圧迫感で寝にくいことも起こります。
最近の低反発まくらも良い人には良いのですが、頚椎の形態が正常でないと、常に圧迫感があって緊張が起こり、寝にくくなることもあります。
特に肩こり症の人はその傾向が強いですね。
どうしても、首の筋肉が緊張しやすくなるからですね。

その症状があれば、正規のカイロプラクティックで頚椎のほぐしを受けるといいと思いますが、それが出来るドクターでないといけないです。　国際資格のあるドクターである必要があります。
医学に関係の無い整体やきついマッサージもやり過ぎは決して良くありません。

それ以外に、芳香剤を利用するのも一つの手です。
「リンゴ」「かんきつ類」「ハーブ誄」それに「玉ねぎ」を利用するのも手です。
「玉ねぎ」を皮を剥かないで、三個ほど枕元に置くだけなんですが、結構これも効果のある人にはいいものです。　
何が効果の元になっているのかは知りませんが、私はリンゴを置いて寝ていますので、結構いい香りの中で寝ています。　
リンゴの欠点は、リンゴが直ぐに無くなっていくことですね、お腹の中に入ってしまいます。

それから心の心配事が無いかどうか確かめましょう。
それがあるのなら、問題を解決して行きましょう。
それが一番の安眠の方法かも知れませんから。

• 回答者：おやすみなさい (質問から12時間後)
• 1

夜中に目が覚めるということは眠りが浅いということなので
ぐっすり眠れるよう枕を変えたらと思います。
枕が柔らかいと寝つきが悪いというのが本当で、枕が原因かと。
参考としてＮＨＫのためしてガッテンのサイトの今年の２月６日放送で
やっていました。座布団とバスタオルで解決です。
枕元で雑誌や本など読んでいれば自然と眠気が現れる事もあると思いますが
個人差があると思われますので目が覚めるという観点から考えてみてはと
思います。

• 回答者：じゅん (質問から7時間後)
• 1

こういうことってよく有りますよね
実は昨日もそんなでした。(^^ゞ
すっごくよく寝た～って目がさめたらまだまっくらで夜中だったんです…寝なくちゃって思うほど寝られないですよね。
目を閉じてじっとするっていうのは賛成です
あまり動かずにうつ伏せ等、安心できる姿勢で居るといつのまにか寝れている事が多いです。

• 回答者：nyan_co (質問から3時間後)
• 0

私も立地さんと同じです。早く眠らないと思えば思うほど眠れなくなります。ボーっとするか小説を読むのはいかがですか？できるだけ体の力を抜いてリラックスするとよいと思います。眠れなくても横になってじっとしているだけで疲れは取れると思います。

• 回答者：Kumagoro (質問から2時間後)
• 0

何も考えずにボーっとしてみてはいかがですか？寝なきゃ。明日も早いから…寝なきゃ！って思うと寝れないのでボーっとしてみたら如何でしょうか？気が付いたら寝てるかも（笑）

• 回答者：立地 (質問から25分後)
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