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県の施設(千葉県国際総合水泳場)で、指導員(パート)をしていたが、職場の問題点(ある男性指導員が、水泳教室中に、ある子にお誕生日プレゼントを渡した。当時習っていた私の子が隣にいて見ていたが、その指導員からの仕返しが怖く、会員を辞めるまで2年近く言わなかった。)を挙げたら、「彼は、あなたに会いたがらないので、代わりに上司の私が謝ります。来週から生徒数が少ないので、来なくていい。」と、契約期間にもかかわらず、自宅待機(無給)を命じられた(2011年1月)。契約の切れる頃、何の音沙汰もないので、こちらから連絡すると、「今頃言っても、もう場所はない。シフトが一杯で入れない。弁護士でも何でも呼ぶといい。こっちには会社の弁護士がいる。」といわれた。更に上の、エリアマネージャーから連絡があり、「水泳場の問題点を、水泳場内で済ませずに、本社に知らせたから(事前に本人と上司は承諾した)、水泳場ではいらないと判断された。何であそこにこだわる?他のところだっていいじゃないか。」といわれた(2011年3月)。
労働局のあっせんの前に、エリアマネージャーから連絡があり、「あっせんの前にあっておいた方がいい。仕事に戻りたいのでしょ。」といわれ、あの罵声を思い出し、とても会えなかった。あっせんや、労働審判では、打ち切りに終わった。「彼(プレゼントを渡した指導員)は忙しくて渡す時間がなかった。(私は)思いやりがない。」と通し、「教育委員会に
審判の件を知らせたから、もう今後は一切採用しない。」と結論づけた(だが、
教育委員会は、指定管理者として、自己申告する義務があるといった。)審判官
は、「このことを教育委員会に知らせれば、もう指定管理者として採用しないと
思う。」と私にいった。(同7月)
教育委員会に手紙を書いた。(同9月)だが、3ヶ月たっても回答がなかったので、知事に手紙を書いた。(同12月)
知事から、「指定管理者として、また労働の面で改めて担当から指導したのでご理解いただきたい。」ということだった(2012年1月)
私は、「私のいないところで指導をしても意味がない。上5人の中高年男性が、
自身の地位を守るために、私を閉め出した。県民で水泳が好きでも、ショックで
施設が使えない。また、子どもの大会にも母親として応援にも行けない。いじめ
を謝り、私を受け入れてはじめて改善したといえる。私がいた間(2007年9
月~2011年3月)、指導員を一同に集めた心肺蘇生の講習はなかった。ある
上司の下では、一ヶ月に一回、個室でマニュアルを一人でおさらいし、その日付
を自己記入する時期があり、半年ほど私に連絡が遅れた間、「あなたは、自主的
に消防の方で講習を受けているから、私が日付を今まで適当に記入していました
。」という状態だった。そういうことも、県は見抜いていなかった。なぜ、目を
つぶるのか。公表希望。」と再度手紙を送った(2012年3月)が、返事はなかった。
まずは、県民として気持ちよく出入りし、子どもの応援にも行きたい。幼稚園でも、集団いじめは許されずに謝るものなのに、それもない。県が、経済的なところを優先して、指定管理者に
目をつぶるのは、良くない。8年くらい独占している。
私の子どもはとても傷ついている。どうしたらいいだろう。

  • 質問者:Henrietta
  • 質問日時:2012-05-01 14:40:46
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

皆様回答ありがとうございました。確かにメールが読みにくく、この場をお借りしてお詫びします。苦手なPCの扱いも、今後の課題の一つです。
 現在は、別の水泳教室で、しっかりした上司の下で、指導員同士、良い関係を保っています。よそを知ることで、やはり以前の職場の周知の不徹底さ、派遣とパートの差別的扱い、男女間の乱れが、浮き彫りになります。
 私自身は、知らせるべきところにはすべて知らせたので、気持ちはすっきりしています。もう少し教育委員会が、リーダーシップをとって、一社に頼らない姿勢は必要だと思います。教育委員会のような公務員は、数年で異動になるので、そういう点も、人任せで無責任な体質になる要因だと思います。
 お世話になりました。

もう少し、きちんと書いてくださいませんか。内容が理解できません。どの辺が分からないのか、一例として質問しますね!

> 県の施設(千葉県国際総合水泳場)で、指導員(パート)をしていたが、職場の問題点(ある男性指導員が、水泳教室中に、ある子にお誕生日プレゼントを渡した。当時習っていた私の子が隣にいて見ていたが、その指導員からの仕返しが怖く、会員を辞めるまで2年近く言わなかった。)を挙げたら、「彼は、あなたに会いたがらないので、代わりに上司の私が謝ります。来週から生徒数が少ないので、来なくていい。」と、契約期間にもかかわらず、自宅待機(無給)を命じられた(2011年1月)。

誰が指導員をしていたのですか?
お誕生日プレゼントはダメなんですか。安すぎたから?
子供は見ていて欲しくなって問題でも起こしたのでしょうか。
見ていた子供は、見ているだけで仕返しをされるのでしょうか。なぜ?
会員をやめるのではなく、指導員を辞めるまで、では?
「彼は、」を言ったのは誰か?新たなる登場人物??

>更に上の、エリアマネージャーから連絡があり、「水泳場の問題点を、水泳場内で済ませずに、本社に知らせたから(事前に本人と上司は承諾した)、水泳場ではいらないと判断された。何であそこにこだわる?他のところだっていいじゃないか。」といわれた(2011年3月)。
 本社に知らせてくれたのはエリアマネージャ?
 事前に本人(お子さん?)と上司(誰の上司?)が承諾したのでしょうか。
 水泳場でいらない、のは誰が不必要なのか。判断したのは誰なのか。

> 労働局のあっせんの前に、エリアマネージャーから連絡があり、「あっせんの前にあっておいた方がいい。仕事に戻りたいのでしょ。」といわれ、あの罵声を思い出し、とても会えなかった。
 斡旋とは何の斡旋?誰を斡旋するのでしょうか。唐突に斡旋の話が出てきたように思います。

>あっせんや、労働審判では、打ち切りに終わった。
 労働審判とは??? 何が打ち切られた? 誰が打ち切った?

>「彼(プレゼントを渡した指導員)は忙しくて渡す時間がなかった。(私は)思いやりがない。」と通し、「教育委員会に審判の件を知らせたから、もう今後は一切採用しない。」と結論づけた(だが、 教育委員会は、指定管理者として、自己申告する義務があるといった。)審判官 は、「このことを教育委員会に知らせれば、もう指定管理者として採用しないと 思う。」と私にいった。(同7月)

 この文、まったく意味が分かりません。どこが区切れ目なのでしょうか。
 「渡す時間がなかった」ということは、渡さなかったのですね。ならば何が問題だったのか。
 なぜ彼は自分自身が思いやりがない、と言っていたのか。何に対する反省なのか?
 彼が教育委員会に伝えたのか。採用権限も彼なのか?その前に、首になったのですか?あるいは審判官がそのように伝えて、採用しないといったのか。審判官が採用権限を持っているのですか。
 教育委員会が指定管理者であり、報告義務があるのか。教委はどこに報告するのか。
 あなたが、指定管理者という職に応募していたのでしょうか。指定管理者になりたいが、採用枠がないということ?

 日本語が分からないので返答しようがないです。深刻そうな質問なので、もう少し分かりやすく書いてくださいませんか。どうか気を悪くなさらずに。よっぽど混乱しているのが伝わってきます。

===補足===
結局、いい方向に向かったでしょうか。ずっと心配していました。

日本語だめなら、英語、中国語、簡単なドイツ語ならOKだったんですが・・・。

頑張ってくださいね!

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
お礼コメント

私は、外国に長い間住んでいた者です。メールでは、主語が抜けていて、わかりにくくてすみません。私が指導員をしていました。本来指導員は、教室中に、一人の子に何かプレゼントを渡すことは、あってはなりません。「先生としてやってはいけない。」と我が子なりにわかっていて、プレゼントを受けとった子どもの母親も、同じ同僚なので、職場で問題として上がらないよう、(我が子が)黙っていました。(我が子が)水泳を習い終え(会員を辞めるという表現)、辞めてから私に明かしました。私自身半年間職場に言うべきか悩みましたが、本来あってはならないことなので、上司に言いました。「彼(プレゼントを渡した指導員)は、あなたに会いたがらないので、代わりに上司の私が謝ります。」といわれました。
 本社に知らせたのは、私です。「水泳場の問題点を、水泳場内で済ませずに、本社に知らせたから(事前にエリアマネージャーと、私の上司は承諾した)、水泳場では(私の上司が)いらないと判断した。何であそこにこだわる?他のところだっていいじゃないか。」といわれた。本当は、エリアマネージャーも、私の上司も、建前は「本社に言っていい。」と言ったから、私はそうしたまでだが、本音はそうでなかったことが、あとでわかった。本音と建て前は、私にはわかりにくいです。
 労働局のあっせんとは、職場内の紛争において、丸く収まるよう、使用者側と雇われ側の間に仲介が入り、話し合いをすることです。話し合いがまとまらず(打ち切りといいます)、更に上の労働審判(私が職場に復帰するための)をしました。同時に、教育委員会にその旨私が知らせました。教育委員会が、本社に、「労働審判は、どうなりました?」と問い合わせたので、本社は、「教育委員会に知らせた。」と怒り、「今後は(Henrietta)を
採用しない。」となったので、審判官は、「採用に関しては、こちらでは何も言えない。でも、この経緯を教育委員会に知らせればもう指定管理者として採用しないと思う。」と、勧められた。よって自宅待機分の給与の支払いを相手方に命じ、打ち切り(歩み寄りがない)に終わりました。エリアマネージャーは、審判官に、「彼(プレゼントを渡した指導員)は忙しくて(水泳教室中しか)渡す時間がなかった(よって教室中に渡した)。二人は同僚で仲が良かった。(Henriettaは)思いやりがない。」といいました。
審判官は、「指定管理者としてふさわしいかどうかの審議は、労働審判でなく、教育委員会なので、そちらにすべてを報告するよう。」私にいいました。
 教育委員会が、水泳場の指定管理者をどの民間企業にするか、選ぶ権利がありますが、私に、「一社しか応募してこなかった。」と言ったことや、「労働局のあっせんや、労働審判になったなら、指定管理者は自主的に教育委員会に申告する義務がある(だけどなかった)。」という言葉から、本来権限がありながら、民間企業の手玉にとられている感じがした。子どものことをわかっているだろう教育委員会が、私が報告書を出しても、道徳観より経済的な点を優先して、回答しなかったのは残念でした。
 我が子にとって、最も最悪のシナリオになりました。(プレゼントを渡した)男性指導員は、今も指導員をしていて、5人の中高年男性が中心となって私を閉め出したのです。水泳教室では、子ども達に、「いじめはいけない。」と言っていると思います。中には、我が子が好きだった指導員もいましたが、自身の地位を守るために、上の言うなりになりました。県民で、水泳が好きでも施設が使えず、我が子の大会の応援にも行けません。(我が子は)「明かさなければ良かった。」と言っています。今でも、我が子が、「こういうことがあって、かえっていい結果になった。」と思えるようになってほしいです。

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