1.相談者が全ての条件を書かないで質問しているケースもあると思います。同じような質問でも様々な条件により、回答も変わってくるものなのですが、相談者の不手際か、あえて開示しないのも、原因だと思うのですよね。悩み関係の相談で多いですね。
したがって、こちらが回答する場合、こうした条件の場合にはこう。こうした条件の場合にはこうと、最初から、場合分けしなくてはならず、場合分けが無数にある場合、つらいところです。回答期間内なら編集できますから、追加で書き込めますが、ソーダの場合、回答期間が終了した場合、追加でさらに詳しく聞くことができないので、この辺りの機能を拡充してもらえると詳しい回答もできる場合もありますが、現在の状況ではなすすべもありません。
2.そもそも、相談者は自分で何らかの回答を自分を持っていて、その背中を押してもらおうと思っているような場合です。
こうなると、反対意見は受付ませんよね。まー、アクシデントとあきらめましょう。
3.プロパガンダ目的で相談を装って書き込む場合です。政治関係の相談などに多いような気がします。
最初から回答など受け付ける気持ちなどないのですから、反発するのは当然です。使い方がそもそも、まちがっているので、こうした質問は無視するか、あえて、反対されることを承知でつっこんでやるのがいいと思います。こういう人は同じような質問を繰り返す傾向にありますので、注意していれば、見分けはつくと思います。