質問

10年は長いので金利がどのように変わるかわかりません。
また生活のパターンも予測がつかないですし。
今お持ちのお金を、3分割で考えて、1～2年もの、3年以上、5年物に定期を作る手もあります。
全部を一口の定期にするより、柔軟に対応できると思います。
ご質問の回答とは異なりますが、10年ならば、満期が確定型の傷害保険などですと
保険にもなりますし、配当に課税されないし有利な面もあります。

• 回答者：早起きさん (質問から5時間後)
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金利が上昇した場合、10年ものに預けていると不利になります。

• 回答者：ひだ高山 (質問から16時間後)
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私は、１０年ものの定期預金はしません。
期間内に金利が上昇しても預け替えできないからです。
１年ものにして、景気の動向を見ながら、預け替えするかどうかを見極めます。

• 回答者：respondent (質問から12時間後)
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今のような低金利では、長期の金利固定商品はおすすめできません。
中途解約の利率でも不利になることもありますので、１年ものの定期預金を何年か自動継続する形でやっていくのがベターだと思います。

なお、１０万円とか３０万円程度のまとまった資金ですと、キャンペーンで預金を集めている金融機関がありますので、そうしたところに預け入れるのもいいと思います。

• 回答者：でーぶ (質問から10時間後)
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自分は１年ものにしています。

• 回答者：Sooda! くん (質問から9時間後)
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一定額を１０年以上にすると金利上乗せとかの利点があるので利用しています。
長いことでのデメリットは、下ろしたいけど下ろせないので悔しいというくらいです。
解約するくらいなら、貸付をしてもらいます。

• 回答者：お助けマン (質問から9時間後)
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金利は変動する可能性があるので

今後金利が上昇すれば
ながい定期にすると損ですよね。

中途解約はきっとできると思いますが
あずけた期間によって満期時の金利の○％というようにさがってしまうので
短くあずけて満期をむか得た方が得の場合があります☆

定期預金するなら
必ずキャンペーンのときにしてます☆
いろんな金融機関を比較していいとこに預けます。

あとは国債もチェックしながら預けてます。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から9時間後)
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やはり金利の変動の問題ですね、基本的には定期預金は加入時の固定金利なので、
今後金利が上昇すれば短期の方が結果的にトクになる可能性もあります。
もしも本当に長期の預金を考えているのであれば、基本的に解約はできないが
金利の高い満期特約定期か、個人向け国債などがよいのでは。

• 回答者：まささん (質問から9時間後)
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政府筋と日銀の関係は、以前の福井元総裁のときに比べればしっくりだとおもいます。なぜなら、政策金利の引き上げに慎重だからです。現行の０．５％でここ１・２年は継続するとなると、定期を組むなら、１年物で様子見だと思います。
なお、現行１年物は年０．４％が基準となっていますが（ネットBKを除く）キャンペーン金利時期では０．７から１．０程度までアップします。
ボーナス時期は１２月ですが、今期待してるのはイオン銀行です。ちょうど開業以来１年がたちますので開業時に行った年１％の継続を期待しています。

• 回答者：預金貧乏 (質問から3時間後)
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景気次第です。
悪くなるなら10年でも問題ないですが、
良くなった場合はちょっと損します。
でも、今は悪くなる一方なので。。。難しいところですね。

• 回答者：お助けマン (質問から3時間後)
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記載されていること以外のデメリットとして、定期預金経過中に金利が大きく跳ね上がったときの恩恵が受けられない、というところでしょうか？逆に金利が大きく下がった場合にはメリットとなりますね。

私の場合は１年ごとですが自動継続にしておきます。そうすれば金利の急激な上下に対応できますし、下ろしたいときに下ろせますので。

• 回答者：Ｚ２ (質問から3時間後)
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定期の年数ですが、1年と10年を比べる点は、これから10年間の金利の変化にあると思います。10年後まで金利が一定であるとは考えにくいので、上がるか、下がるかの判断でしょうね。下がると思うのなら、固定で長い間ロックするのが正解。上がると思うのなら、短めのもので預け替えが正解。と思います。

• 回答者：Sooda! くん (質問から3時間後)
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銀行の場合、定期預金にして中途解約しても元本割れするということはありません。
ただ、中途解約すると金利が低くなってしまいますので私利があまりつきません。
絶対に使わないお金であれば長い期間預けているのが一番だと思いますが・・・中途解約するかもしれないのでしたら、短い期間で満期で解約した方がお得です。

• 回答者：お助けマン (質問から58分後)
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定期預金は、一年ものか三年ものが良いかもしれませんよ。
何故なら、１０年ものの定期にしていれば、金利はいいけどいざという場合に解約することが出来ない場合がありますからね。
１年ものや３年ものなどは簡単に必要なときに解約などが出来ますよ。

私が契約している定期預金は、１年の自動繰越で利息分離型にしていますよ。
その為、元金だけは増えもしないけど減ることもありませんよ。
利息の方は、自動的に定期預金が満期したときに普通預金口座に振り込まれますからね。
その他は、元本だけが新しく次年度に継続されていきますよ。

１０年定期の場合には、３年間の間は解約することが出来ないと言うこともありますからね。
長期はいいけど、その期間中に必ず金銭が必要になった場合に、解約などの手続きが出来ないことによって、自ら持つ定期預金を担保として銀行から借り入れを起こさなければいけなくなりますからね。
長期の場合は、自分のお金であっても自由に出来ないというデメリットがあることをお忘れなきようにして下さいね。

• 回答者：teruyuki (質問から41分後)
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長期にすると、好景気になった時に利率が不利になります。
今より不景気になって利率が悪くなることは、あまり考えられません。
だからいつも、６ケ月か１年で預けています。

• 回答者：たか (質問から39分後)
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１０年定期預金は９年１１か月で解約しても、普通預金と同じ利率になってしまいます。
しかも、いまは低金利ですから、これから数年する間に、いまよりも高い利率になることが予想できます。
短期ものにしておいて、金利が上がるのを待つ方がいいですよ。

• 回答者：知識人 (質問から31分後)
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今は不況に入って、嫌な雰囲気でいつ抜けるか分からないですけど、何処でどう変わるか分からないので、10年は長すぎるかな？と、思います。
私が預けるなら、ネット銀行で1年更新で様子見ます。

• 回答者：匿名希望 (質問から16分後)
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