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去年8月に庭のゴムチップ舗装工事をしてもらいました。
半年でひび割れが5か所以上発生したため業者さんに確認すると『施工段階で繋ぎ部分からひび割れも起きる事があります』とのことで、ひび割れの上にゴムチップをのせる補修をしてもらいました。
デコボコになったので他の補修はないかを確認すると『ひび割れにゴムチップが入らなかったのでこれしか方法はない』との返事でした。
1か月で補修部分もほとんど剥がれてしまい、カパカパと浮いている状態です。
ネットで検索すると、ほとんどの企業がセメントまたはアスファルトの上にゴムチップをのせる工法
を掲載していますが、
我が家はゴムレンガの上にゴムチップがのせてあります。
このような工法はよくあることなのでしょうか?
また、セメントの上にのせるのと、ゴムレンガにのせるのとでは、不具合のリスクに違いがあるのでしょうか?
詳しい方、ゴムチップ企業の方、よろしくお願いします。

  • 質問者:はなおばさん
  • 質問日時:2014-10-28 14:35:04
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