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映画 おくりびとが話題ですが
先日父の葬儀で納棺師という職業を初めて知りました
納棺時の支度を葬儀屋さんにお願いするのか 納棺師のかたにお願いするのか
どちらが一般的なのでしょうか
また費用は3万円ほどでしたが一般的な相場なのでしょうか
皆さんの経験より回答お願いできればと思います

  • 質問者:悩み中
  • 質問日時:2008-10-01 10:13:14
  • 0

祖母の時は納棺師さん、父の時は葬儀屋さんでした。
亡くなった病院が出入りしている業者(?)さんでした。
祖母の時は『湯灌の儀』というものをしていました。
湯灌の儀とは一生の仕事を終えて来世に旅立つのだから、ゆっくりとお風呂に入れてあげるそうで、ひしゃくにぬるま湯を汲み、足もとから少しずつ身体に向かって掛けてあげる儀式だそうです。
すごく寒い時期になくなった事もあってか、ぬるま湯が冷めてお水になり、みんなでバシャバシャかけて私的には祖母が寒そうにみえてなんだか可哀想になりました。
父の時は個人でされてる小さな葬儀屋さんだったのですが、個人だからかアットホーム(?)な感じでお葬式をしてくれたので、私は葬儀屋さんの方が良かったです。
地方地方で色々やり方があるので一概には言えませんが…。

  • 回答者:知識人 (質問から2時間後)
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回答有難うございました
納棺師という資格があるかは判りませんが大変なお仕事と思います
地方によって違うのですね私の所では水を遺族全員で口に含ませたりご飯を口に運びました
丁寧な説明も受けながらでしたのでいたく感激しました

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映画を見ていないのでよく解りませんし、納棺師なる資格があるのかも判りません。世間一般にオーソライズされたものなのでしょうか。
それはさておき、母の3年半前のときは葬儀屋に一切任せました。湯沸かしボイラーのある専用車と3人の方が湯灌の儀を執り行い、一通りの儀式を家族の見守る中でしていたできました。その方達が納棺師かどうかは判りませんが手慣れた所作で逐一説明をしてくれました。
費用は確か3万円程度だった記憶です。

  • 回答者:合掌 (質問から2時間後)
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納棺師という資格があるかは判りませんが大変なお仕事と思います
地方によって違うのですね私の所では水を遺族全員で口に含ませたりご飯を口に運びました
丁寧な説明も受けながらでしたのでいたく感激しました

父が亡くなった時、エンバーミングという防腐処置をしていただいたので、
病院から寝台車で自宅に戻った後、改めて寝台車で専門の施設に運ばれ、
葬儀所で私達が次に対面したときには、綺麗に死化粧され父が愛用して
いたスーツに着替えて貰っていました。
父は急病で亡くなったので、特別にご遺体の修復などはなかったですが、
結構な費用がかかります。(場合によっては20万円程度)
映画の様に、遺族の目の前でと言うものでもなかったです。
昔祖母が亡くなった時は、病院の浴衣で寝台車で自宅に戻ってきて、
祖母の姉妹がお化粧をして、私達遺族全員が葬儀社の人と一緒に
白装束に着替えさせました。
その時の費用については子供だったので知らされていません。

  • 回答者:知識人 (質問から2時間後)
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納棺師という資格があるかは判りませんが大変なお仕事と思います
地方によって違うのですね私の所では水を遺族全員で口に含ませたりご飯を口に運びました
丁寧な説明も受けながらでしたのでいたく感激しました

看護士がするところもあるようです。

うちの実家に祖父が亡くなったときはどうだったか聞いたら
「病院の浴衣のまま ただお棺に入れたよ」ということでした。
映画を見た後でしたので、少々悲しくなりました(T-T)

  • 回答者:石ころ (質問から35分後)
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納棺師という資格があるかは判りませんが大変なお仕事と思います
地方によって違うのですね私の所では水を遺族全員で口に含ませたりご飯を口に運びました
丁寧な説明も受けながらでしたのでいたく感激しました

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