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なぜ週間天気予報は雨マークなしでの予報スタートが多いのですか。
降水量が1mm以上の雨だった日も最初から雨マークの予報でスタートしてこなかった日が多いです。
仙台で7月中に降水量1mm以上の日は15日間でそのうち週間天気予報で雨マークで予報スタートした日は4日間しかありませんでした。残りの11日は曇や曇時々晴の予報スタートでした。
これなら外れてもいい雨マークの予報スタートを増やせばいいのになぜそうしないのでしょうか。
逆に、冬も降水量1mm以上の雪の日が太平洋側でさえあるのに、太平洋側の雪の予報スタートはほとんどないです。
なぜ週間天気予報は降水を考慮しないのですか。
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/jma-magazine/1306/index.html#a
 「1週間前に見た週間予報では傘マークがついてなかったのに、なぜ雨が降っているの!!」
「気になる日が近づいてから「雨が降る」という予報に変えることもあります。」
↑気象庁のこのページでも降水は考慮していないようなことが書かれています。近づいてから雨の予報に変えるということは予報よりも雨の日は多くなり、当たりやすい天気は雨ということになるのになぜそこまでして後から雨に変えるなんてことをするのでしょうか。週間天気予報では何か天気マークを入れなければならないわけですが、それがなぜ曇、曇時々晴、晴時々曇の予報スタートが前提になるのですか。なぜ外れてもいい雨マークの予報スタートが前提にならないのでしょうか。雨がその日の卓越天気でなくても、降水量が実際に1mm以上になった日は雨マーク予報スタートでなければならなかったことになります。

  • 質問者:yosimimisae1991
  • 質問日時:2019-08-25 08:04:32
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