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予報よりも観測結果の方が雨や雪が降る日が多いのに、週間天気予報では雨や雪マークのある予報スタートが少ないのはなぜですか。降水確率も40%以下で雨や雪マークがつかない予報スタートが多いです。
降水量が1mm以上の雨だった日も最初から雨マークの予報でスタートしてこなかった日が多いです。
冬も降水量1mm以上の雪の日が太平洋側でさえあるのに、太平洋側の雪の予報スタートはほとんどないです。
週間天気予報の予報スタートは曇、曇時々晴、晴時々曇などが多く、雨や雪マークなしの予報スタートが前提になるのはなぜですか。なぜ週間天気予報は降水を考慮しないのですか。
観測結果は雨や雪が降る日が多いのに、スーパーコンピューターの分析結果は雨や雪が降る日が少ないとなる原因は何ですか。
雨や雪マークのある予報ばかりしていて外れて降らない方が安心しますし、観測結果で雨や雪が降る日が多いなら、それらの予報を多くするべきでしょうし、降水確率も雨や雪マークがつく50%以上で予報スタートするべきなのになぜそうしないのでしょうか。

  • 質問者:yosimimisae1991
  • 質問日時:2020-01-29 23:39:59
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