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過去の天気概況は雨や雪やみぞれなど降水の文言で1か月の大半かそれ以上を占めることが多いのに、週間天気予報もそれと同じくらい雨や雪マークで占めるようにしないのはなぜですか。
普通に考えたら過去の天気概況と同じくらい予報も雨や雪マークがなければ降水予報は外れまくりと思えます。予報する側は当てることが大切なのになぜこうしないのでしょうか。
仙台の4月20日に発表されていた週間天気予報は7日後の27日まで全部曇か曇時々晴か晴時々曇で、降水マークが1つもなかったですが、結局、過去の天気概況は21日、22日、23日、24日、25日は雨が降りました。これら5日分の雨マークなしの予報は降水確率40%以下ということになりますが外れています。5割に満たない降水確率なら雨マークなしで予報して過去の天気概況に雨と書かれない日の方が多くなければならないはずですが、実際は雨と書かれる日が多いです。
外れることが多いなら、7日後予報から降水確率を70%や80%など高めにすれば予報と過去の天気概況が合いやすくなるので当たりやすくなるのに、なぜそうせず低い降水確率で予報してやっぱり外れましたとなることを繰り返すのですか。
天気概況は降水1mm以上だけでなく、1mm未満の日でも雨や雪やみぞれなど降水の文言が書かれることも多いです。初雪も降水1mm未満でも発表されます。

  • 質問者:yosimimisae1991
  • 質問日時:2020-05-13 19:09:52
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