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農地借りて入ってきた新規就農者(小作人)が役務負担や土地に対する税金払わないのに、安価で土地借りて農業したいという傲慢な姿勢は何なのですか?
用水路の利用料(十万~数十万)も地主が負担することになっています。小作人は格安の小作料(地代)で収穫物をすべて自分の所有物にできるということですか?田を持ってるだけで耕作放棄地を出せば宅地並み課税かけられ、請負に出せば赤字(請負料金まで農業委員会で固定されている)となるため、田舎の良質な農地が新規就農者(小作人)のショッピングモールになってる。ゴミみたいな形の田は住宅用になってる。戦後の農地改革(自作農主)の弊害が凄まじい。私有財産の価値を落とし、労働者の労働価値を上げまくってますが、なんですか、このバランスが悪い共産主義国は。

  • 質問者:Vnmtbn
  • 質問日時:2023-07-04 12:52:56
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