質問

ワクチンは、Aソ連型、A香港型、B型の三種類のインフルエンザウイルスに対するワクチンになっています。
流行するインフルエンザウイルスは毎年少しずつ型が変わるためと、予防接種の効果が４～５か月ぐらいしか持続しないため、予防接種は毎年必要になります。

インフルエンザウイルスは渡り鳥が運ぶので、渡り鳥をつかまえてきて、それが保有しているウイルスを調べ（それが今年流行するであろうと予測される）、それに対するワクチンを作ります。 あと、南半球での流行状況を参考にしたりするようです。
この数年では、それほど「大はずれ」ということはないようですよ。

今年のインフルエンザワクチンは、
Ａ／Brisbane（ブリスベン）／59／2007（H1N1）
Ａ／Uruguay（ウルグアイ）／716／2007（H3N2）
Ｂ／Florida（フロリダ）／4／2006　
となっています。

大人になってからインフルエンザにかかるととてもしんどいので、予防接種をうけておかれるようにおすすめします。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から18分後)
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その年の傾向を調べて、ワクチンを配布しています。

まだこの時期では分からないと思います。

注射するのも11月ぐらいからなので、そのくらいになったら分かると思いますよ。

ちなみに昨年はＡ型だったと思います。

• 回答者：予防接種したのにかかったアホな看護師より (質問から3日後)
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厚生労働省のＨＰで確認しましたが、
平成２０年度の傾向と対策はまだ出てないみたいです。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/index.html

• 回答者：Sooda! くん (質問から2時間後)
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ここ数年は流行りが下火なのと予防接種の型の一致で効果はあると思います。
新型インフルエンザもうわさされていますが流行れば対応策はないので体力はつけておくにこしたことはありません。

• 回答者：匿名希望 (質問から52分後)
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一応今年の流行にあわせて、ワクチンがブレンドされるそうです。
我が家ではここ数年、接種していません。
予防接種を受けた年は、風邪などの症状で病院にかかったときは予防接種を受けていることを、明確にしないとインフルエンザにかかっているのに、軽い症状のため薬を間違えて、ただの風邪薬を処方され大変な事になるケースもあるらしいです。特にお年寄りや、まだ自分の症状を明確に伝えられない子供は気をつけた方がいいそうです。

• 回答者：おでぶぅ (質問から23分後)
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海外での流行などを元に、その年に流行りそうな型を選択して予防接種用のワクチンを生産します。
ワクチンの型は、毎年、微妙に違っているのも事実ですが、
インフルエンザの予防接種を毎年しないといけないのは、それが原因ではありません。
予防接種の効果（免疫）が３カ月ほどしかもたないからなのです。

だから、インフルエンザが流行する直前の１１月から１２月にかけて予防接種をするのです。
あまり早い時期（１０月中とか）に予防接種をしてしまうと、流行期間の最後の方には免疫効果が失われてしまう可能性もあります。

• 回答者：Sooda! くん (質問から20分後)
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今年流行そうな型です。

うちも9月下旬に主人が探して印刷してきました。（すべて申請制のため）
子供も私もインフルエンザでの入院経験があるので必ず受けます。
全額補助ですし。

• 回答者：Sooda! くん (質問から12分後)
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はやりそうなインフルエンザのタイプを予想して、注射を毎年するです
だから毎年違います

• 回答者：respondent (質問から11分後)
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その年に流行しそうなタイプの物を打つ。って聞いた覚えがあります。

• 回答者：お助けマン (質問から7分後)
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