質問

現代でも、中毒ほどではないにせよ、化粧が肌に負担になることが分かっていながら
みなさん化粧をせずにはいられない、という風潮がありますね。
また、発ガン性が高いとされている成分の入ったものでも、そんなことは気にせず塗り心地や仕上がりが良い物を使いたい、という方も多いですね。

綺麗のために犠牲が必要、というよりは、
自分の気持ちとしてどちらにウエイトを置くか、ということではないでしょうか。
将来病気になってもよいから、今この瞬間の見た目の綺麗さをとるか、
目先の表面的な綺麗さよりも長年に渡る体全体の健康をとるか…。
自分が何を重要視するか、その選択の結果だと思います。
（他の方の回答で“おいらんが…”とあったので、職業上どうしてもせざるをえなかったということも考えられますが。）

個人的には、最近は負担の少ない化粧品類もいろいろと出ていることですし、
無理のない範囲で綺麗になればいいのではないかな、と思います。
化粧にしぼってお話しましたが、ヘアカラーやガードルなど、他の美容についても同じことが言えると思います。

• 回答者：Sooda!ちゃん (質問から6日後)
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体を犠牲ににて綺麗になるのは長い目で見れば間違ってると思います。その一時期をカバーしてもその後はひどくなるのでは割に合わないと思います。ただ、現在は食べ物でも他のものでもその場しのぎのものが多いなっていると思います。本当に綺麗になるには綺麗の基準を自分で見つけていかなければいけない時代のような気がします。

• 回答者：お助けマン (質問から7日後)
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それは、むかーしの話だと思いますよ
今は、自然な植物エキスから作られている化粧品とか
無添加のものとかあるし。

私個人的には
20代のころ
我慢して履いてた靴で外反母趾が痛いです

今じゃ、そんな無理はせず
自分に合った靴を履いてますけどね

• 回答者：外反母趾 (質問から2日後)
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かなり昔のお話ですね。水銀というお話もありました。
昔は化粧のノリがいいということで、そこまでしたらしいですね。
ほんとに昔の話です。

• 回答者：今は昔 (質問から11時間後)
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中毒とは違いますけど、
たとえば、ミュールには素足で、と言いますが
私は冷え症なのでストッキングをはいてしまいます。

以前ピーコが「おしゃれは我慢よ」と言っていましたが
私は自分の健康をとってしまいます。

犠牲のレベルが違うかもしれませんが…。

• 回答者：Sooda! くん (質問から4時間後)
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江戸時代のおいらんをしていた人に鉛中毒で亡くなった方が多かったのは確かなようです

その後明治大正昭和と過ぎて今は平成の時代で、鉛を使ったファンデーション（おしろい）はないと思います

あったら社会問題になっていると思いますが、化粧品には色々化学薬品の類を使っているようなので、個人的にかぶれたりしますよね

だから犠牲を覚悟できれいになる努力をしている人も沢山いますが、中にはそれじゃイヤだという人もいますので、難しい問題ですね

私は犠牲を覚悟できれいになる努力をするのを辞めたタイプです

• 回答者：知識人 (質問から3時間後)
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昔の喜劇俳優の「榎本けんいち」（名前の漢字失念）さん、俗に「エノケン」と言われた人は鉛の毒で足を切断したと聞いた事があります。
今と違いあれこれ商品を選べる時代ではなかったと言う事ではないでしょうか。
現在でも「水に強い」を売り物にしている化粧品等がありますが私は男ながら心配してます。
命と化粧・・・・・・どっちが大切なのかな。

• 回答者：ヒゲオヤジ (質問から36分後)
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そんなことはないと思いますよ。
今の時代　おしろいを使わなくても、上質なファンデーションもあることですし、
毒入りの化粧品なんて使わなくてもキレイにできますよ。

• 回答者：Sooda! くん (質問から33分後)
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今は鉛など入っているものはそれこそ中国製のものかなというくらいで．入っていないですよ。ユーフォーキャッチャーなどのオモチャ類の塗ってあるものにも中国製のものは回収されましたよね鉛で。
犠牲にしないように良質のよいメーカーを探して使うことじゃないですかね。
無添加物とかもけっこう化粧品では出ていますし。

• 回答者：Sooda! くん (質問から28分後)
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化粧品じたい、石油から出来ている物ばかりです
分かっていても、使わずには入れない女心かな

• 回答者：お助けマン (質問から11分後)
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根性、時間、お金が、犠牲になるでしょう。

• 回答者：お助けマン (質問から8分後)
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