1歳に満たぬ頃から かわいいけど、だめなことは だめ と 言葉は静かに、目を見て、顔の表情で、伝える
例外なく、毎回同じ言葉で。
その後に、たとえそれが伝わっていないにしても、ハグして、それをやりたかった気持ちを認めてあげて、「いいこだね」と伝える
大きくなってから、お話もできるようになると、子供も言いたいことがあるでしょうが、まずはお互いに落ち着いて、目を合わせて、話を聞いてやり「やりたかったね」と気持ちをわかってやりながらも、だめなことはだめ。
なぜだめか、話してあげて、だめだった悲しい気持ち、または 理解できて気持ちを受け止めてほめてあげる
その繰り返しで ひとつづつしつけができて、増えていくと、相乗効果を増して、大人の話がちゃんと聞ける子になると私は考えています。
一言で言うのは難しいですが、今、自分が勉強して実践していこう と考えている永遠のテーマです。