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株式上場の上場ってどういう意味ですか?
本当に無知ですいません。

  • 質問者:Sooda! くん
  • 質問日時:2008-10-14 15:42:46
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株式を売買商品として取引所に登録する事で
広く一般の人から、資本を集めることが出来ます。
勿論、社会的にも上場してるかしてないかで信用度は
全く変わってきます。勿論、取引先にも、銀行にも
安心感を与えることが出来ます。
ただ、誰が買うかは解らないので、ひそかに株を
買い占められ、乗っ取りに合う可能性も捨て切れません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

取引所に株式を公開することで,
広く出資を求めることができます.
また,会社の知名度,信用度を増すことができます.

デメリットとしては,買収にあう可能性が挙げられます.

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参考になりました。回答ありがとうございました。

当該株式を取引所で売買が可能にし、広く一般から出資を求めることができる状態になることです。株式会社でも外部からの経営陣の流入を防ぐために、上場せずに非公開にしている企業もあります。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から17時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ある程度以上の規模があって、世間に流通できるほどの株を公開している事です。
つまり、株の売買を公開市場で可能な状態にする事です。

ちなみに、私/長男の会社は上場してますが、次男の会社は、ある分野で日本で3番の規模ですが、上場はしてません。
当然、1位・2位は上場、4位以下も上場してます。
公開買い付けをoKとすると、利益もでるでしょうが、買い取り/乗っ取り等のリスクも増えます。
東証一部/二部、大阪/名古屋等、上場の場所、順位はいろいろとあります。

  • 回答者:鈴鹿の風 (質問から7時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

上場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

上場(じょうじょう)とは、株式や債券などの有価証券や商品先物取引の対象となる商品(石油、砂糖など)を取引所(市場)において売買可能にすること。

株式を上場する場合は株式公開(IPO)ともいい、特に、東京などの証券取引所へ株式を公開する場合を指す。

  • 回答者:MrNH (質問から5時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

株式上場とは

株式市場(東京,大阪,名古屋等々)に株式を公開して
取引を行うことです。

株券を遡上させて市場で取引するので
上場と言います。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

簡潔に。
株式市場に株を公開する事を上場と言います。
上場するにはその市場が決めた一定の基準をクリアーしないと上場できません。
東証(東京証券取引所)を例にすると「一部」と「二部」と「ジャスダック」等がありそれぞれ基準が決められています。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

カンタンに言うと、大きな取引所 よく聞くのが東京証券取引所とか大阪証券取引所で
誰もが買える株として取引が開始されること。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

株式会社は、先ず、発起人会が開かれ、そこで、株式が発行されます。
その株を引き受けた人を株主と言って、会社のオーナーになるわけです。
会社の資本金は、多くの場合このオーナーが引き受けた株式の額面の総数が、充当されます。
会社の成長に合わせて、その会社の株の値打ちは上昇していくと共に、資本金が不足してきます。
そこで、増資ということになる訳です。
さらに、会社が成長していくと、株価の上昇と株数の上昇が、相互に上昇していきます。
まあ、普通は、銀行に借金だらけになるのが一般的なんですが、まれに、上手くいくと、
株を一般から公募することになります。これを、株式公開と言います。
店頭公開株というのが、これに当たります。
そして、さらに、会社が成長すると、店頭公開だけでは、収まりが付かなくなります。
ここで、大きな資金調達の手段として、上場という流れになりますが、上場の基準は、
どこの市場で公開するかによって、変わります。
上場には、会社の成績簿とも言うべき決算書が必要になり、公認会計士のお墨付きをもらってもなお、厳しい上場基準が待っています。
晴れて、上場を果たすと、株価は、大体の場合、大きく上昇しますが、これには、マーケットの心理が働き、経営者は、自分の会社のみならず、経済全般に一喜一憂することになります。
オーナー会社のままでいい、未上場のままでいいという企業も、優良企業の中にも、たくさんあります。
これは、自社の株価がマーケットに左右されたくないとか、株式総会が面倒だからとか、いろいろなファクターを持っていますが、上場企業になるとは、会社にとっては、社会から認められたというステータスにはなります。
そして、上場企業とも生れば、機関投資家や銀行もこぞって、投資や融資を引き受けてくれます。資金調達は格段と有利になります。
まあ、ざっと、株式会社の設立から上場までを、つれづれに、言いたい放題、カキコさせていただきました。
今のは、上手くいっているケースのみで、上場企業といえども、上場廃止や、いきなり倒産なんてこともあります。
今は、金融不況から、実体不況へと大きくシフトしています。
上場企業の中にも、株価が額面割れする企業も出てくるかもしれません。
Sooda!くん様、同様、私も無知ですいません。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

東京証券取引所や大阪証券取引所などで、一般の人が売買できる銘柄として登録されること。
ある程度大きな会社、ちゃんとした会社でないと登録されません。

  • 回答者:知識人 (質問から55分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

上場とは、東証などの証券市場に株式を公開して、一般の投資家がその株式を売買できるようにすることです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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