質問

リストの「ラ・カンパネラ」だと聞いたことがあります。

このラ・カンパネラは元々はパガニーニのバイオリン協奏曲ですが
リストがピアノ用に編曲しより有名になりました。
パガニーニは自分の作曲、技巧が盗まれないように同じ曲は1日１曲しか
演奏しないどころか、演奏会でオーケストラにさえ楽譜を直前にしか
渡さなかったようです。

この難易度の高いバイオリン曲をピアノ曲へ編曲したのがリストですが、
全部で６曲の練習曲となりますが、初版と改訂版では難易度も違い
初版ではリスト本人でなければ演奏不可能と言わしめたという事です。

最近では、フジコ・ヘミングが演奏して身近な曲になりましたが
今聞ける演奏は改訂版の簡単なものだそうでリストの初版ではありません。

そのフジコ・ヘミングの談話で、
「間違ったっていいじゃない。機械じゃないんだから」との弁は有名で
いかにプロでも難しいかを物語っています。

• 回答者：人それぞれなのかも？ (質問から31分後)
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ラフマニノフ
技巧もですが、音が覚えにくい。。ショパンとかの方が覚えやすいですね。

• 回答者：いるか (質問から2日後)
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ラフマニノフのピアノソナタとはご縁がありませんでしたので、難しいと思います。

ショパンも難しいですが、曲によっては弾けたりするので、ラフマニノフよりは難しくないのだろうと思います。

• 回答者：昔習ってました (質問から6時間後)
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ラヴェルのピアノ曲の水の精です。
音符の多さに圧倒されます。最初からピアニッシモで多くの音を跳躍しながら押さえていくので．音の集合から旋律を浮かび上がらせるのは至難の業かなっていうところです

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から6時間後)
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ラフマニノフは技巧的に難しいですよね。
ひけないですね・・・。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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やはり、ラフマニノフやリストだと思います。
リストの曲は、自分的にあまり合わないらしく、どんな曲でも難しいような気がします。

• 回答者：知識人 (質問から2時間後)
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喜びの島＠ドビュッシー

超絶技巧練習曲が弾けるならなんてことないと思うけど、
「恋しちゃってルンルン♪＠のだめカンタービレ」というより、
熱病でうなされてう〜んう〜ん、という感じで(^^;
指が動くとしても、それだけじゃ曲想を表現ない難曲でした。

ラ・カンパネラ第1稿は技巧のオンパレードだけど、曲としては
失敗作だと思う。2稿は凡作、3稿でやっと傑作。
難しいって言ったらすんごく難しいし、指がつりまくるけど、
曲想は単純明快なんで、指さえ動けば喜びの島より表現しやすいです。

• 回答者：respondent (質問から2時間後)
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一番を決めることはできないと思いますが、やはりリスト、ラフマニノフは技巧的に難しいです。
ショパンはそれほど難しくありません。ピアノのことを知りつくしていた人なので、無茶なことは要求していないからです。
リストとラフマニノフは自分が手の大きな人だったので、それに合わせた曲作りをしているため、手の小さな日本人にはかなり大変です。
特にリストの「超絶技巧練習曲」はその名のとおり、超絶技巧を要する曲なので、至難の業です。

• 回答者：みう (質問から29分後)
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個人的な所見ですが、ショパンでは英雄ポロネーズ、幻想即興曲ですね。
楽譜を見るだけで頭がいたくなってきます。
あと、シューベルトの歌曲「魔王」も難しいと聞いたことがあります。

• 回答者：Sooda! くん (質問から15分後)
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一番かどうかはわかりませんが、
ショパンの即興曲第4番嬰ハ短調Op.66「幻想即興曲」は難しい曲です。
右手が十六分音符、左手が三連符と左右違うリズムで弾かなければならないのでかなり難しいです。
ピアノを習っていた人なら一度は弾いてみたいと思う曲です。

• 回答者：塩飯 (質問から12分後)
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リスト 超絶技巧練習曲

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第三番

• 回答者：知識人 (質問から12分後)
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英雄ポロネーズ、あのスタニスラフ・ブーニンが弾き間違えたというのですから、きっと一番難しい曲と思いってます。
もっとも、こういう話題はさっぱりわかりませんので、私感です。

• 回答者：kudou (質問から8分後)
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