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奇跡の生還話ってどうやって窮地を脱したかということでいざというときにとても為になると思います。
特に私はおっちょこちょいで死にかけることしばしば。
一番すごかったピンチは大型トラックにひかれました。自転車は飴のようにぐにゃぐにゃになって、大破。
でもなぜかその日のうちに自宅へ歩いて帰りました。
機転はきくのか、とっさに身をすりぬけるようにしてトラックの腹を見ながら体をかわしたのが運命を決めたようです。
皆さんの中で、こんな風な「最後まで諦めない精神」で生還した経験がございましたらお聞かせください。

  • 質問者:不死鳥
  • 質問日時:2008-10-24 13:00:17
  • 1

もうかなり前のことですが、友達とニセコのスキー場へ車で向かう途中、猛烈な吹雪にあい、一寸先も見えない状態に…突然前の車のストップランプが見え、間に合わないと右にハンドルを切ると前方からダンプカーが迫って来ました。ままよ、っと雪山に突っ込む覚悟で左にハンドルを思いっきり切ると前と後ろの車のサンドウィッチ状態で寸止めでとまりました。全員が無傷で奇跡としか言いようがありませんでした。(夢中でハンドルを切っているときは、なぜか周りがスローモーションのように時間がゆっくり流れている感覚になっていました)

  • 回答者:命拾いマン (質問から48分後)
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周りがスローモーションのような感じ、わかります。わたしもそうでした。
奇跡が起るときって異様な雰囲気で記憶していますよね。
誰かが時間を遅らせて助けてくれたような、そんな気しませんか?
トラックが急ブレーキをかけたのに腹が機械の模様までしっかり見えたのも今思えばとても不思議です。

並び替え:

ドラマティックなものはありませんが、
同じように自転車物です。

子供のころ自転車で走っているとき、
停まっていたトラックのドアが急に開いて…。
本当に危なかったです。
横断歩道で信号待ちをしていたときに、
歩道の際で私がいた場所に車が突っ込んできました。
私はというと買い忘れたものに気が付き移動中。
足が震えるってこのことなんです。

奇跡の生還をなさった方がいた事故で家族を失ったので、
守ってくれたのかなといつも感謝してます。

  • 回答者:お助けマン (質問から54分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
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本当にわたしも奇跡の瞬間をそういう科学では説明できないようなものがあるように思います。

東南アジアでクーデターで撃ち合いの中、向こうで購入した家にやっとの思いで帰りました。ヘイコプターはロケット弾発射など、戦車まで町に繰り出していました。

  • 回答者:respondent (質問から14分後)
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生々しいですね。。
記憶に新しい哀しい事件を思い出しました。

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