回答欄とお礼欄を参考に再計算してみた所、赤字にはなりませんでしたが・・。
収入+400000(夫300000妻100000)
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固定費(毎月必ずかかる支出)小計-\248,638
家賃115000
学資保険保険12000
パパ生命保険10678
ママと子保険5400
学校給食費7520
年金28720※
国民健康保険21820※
床屋2500
積み立て5000
カード(ガソリン・高速代など)40000
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流動費(努力次第で減らせる支出)小計-\150,500
食費・日用品34000(@1000×31日+米3000)
光熱費20000※
こづかい36500(パパ31000ママ5000子供500)
携帯とパソコン30000※
車費(ローン・保険)30000※
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差引残高+862円(黒字です)
>食費他50000
週7000=日1000=月31000と算出した上で、米3000床屋2500子供こづかい500を差し引くと、残りの予備費は13,000となります。
>約20000赤字
上記のとおり計算すると少しですが黒字となるので、本当に赤字だとすれば「使途不明金」が20000円あるのだと思います。
ただ、カード払いと現金払いがある場合、カードを使用した月と支払う月が違うので、混乱しがちです。家計簿はつけていると思いますが、カード払いをどうされてますか?明細は全部ありますか?その明細で来月の引落・再来月の引落がいくらか把握できてますか?
たとえば、カードの〆日と家計の〆日が違う事で、赤字と勘違いされてるのかも知れません。まずそこをハッキリさせましょう。
次に、黒字にする為には、削る部分は沢山ある様に思えます。
携帯電話は皆さん仰っているので、次は「車」です。
もしも生活必需品で無い地域なら思い切って売りましょう。これで、車費30000が浮きます。おでかけで必要な時にはレンタカーを借りれば毎年の自動車税も不要です。
レンタカーで試算して現在と比較してみましょう。
次は、「光熱費」をあと5000円減らしましょう(年間で60000円残ります)。
食費だけじゃなく光熱費もお子さんが小さい内なら節約できますし、節約を教えるチャンスです。思春期になれば個室で過ごすので光熱費は上がってしまいます。
後は、年金や保険など「年払い」すると前納割引が適用される物は、それも利用しましょう。「口座振替」で更に割引にもなったりするので利用しましょう。
平成20年の国民年金だと、夫婦で年間約7000円安くなります。
最後は「食費・日用品」ですが、ご主人が長距離トラックで留守の時の食費がパパこづかいにも含まれているのならばダブリなので、その分、家計の「食費・日用品」は減らせるのかな?と思います。
ここで最初の↑で疑問の「使途不明金」ですが、これがもし「食費・日用品」だったとすれば、実は食費は\34,000ではなく、\47,000となり、更にパパこづかい分に含まれた隠れた食費もあって、車に次ぐ節約候補の一つになります。
仕事用ガソリン代も含んだ給料なのは、厳しいですね。
ただ、お子さんが小学生の今のうちに、家計の見直しができて良かったと思いますよ。頑張って下さいね。
- 回答者:ガソリン補助が欲しいかも (質問から5時間後)
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