インターネット症候群というのは若者のひきこもりの原因のひとつだと思えます。
元々現実ではあまりうまく自己表現をできないタイプの子が小中学生という未熟な時期からコミュニケーションサイトにハマって成人しても思考がネット脳になってしまっているんでしょう。
それで外へ出るのもできなくなったりうつ病にかかったりして働けない人間になってしまううちにどんどん年齢がかさんで30過ぎてもまだこもっていたり、それでなくても社会的にも就職難なのも手伝って無職の人が目立ちますね。
ネットカフェ難民にまで堕ちることも。
オトナでも無職の人、フリーター、専業主婦のように時間をもてあましている人がチャットにハマり不倫へ足を踏み入れて妊娠・性病感染など、それがばれて離婚して路頭に迷う話も驚くほどたくさん聞きました。
しかし、利用する人によってはとても便利で良いものですよね。
きちんとした仕事をしていて社会性があり人格が固まっているしっかりとした大人の場合、一時的に凝ることがあってもOKでしょう。
相談者さまのように「これは、まずいかも」と感じる人なら大丈夫だと思います。
小さなPCの弊害だとは思いますが一時的なもので
仕事を持っていればPCばかりさわっている間もないので一歩手前状態であり自然にネットと現実の使い分けをこなせるようになると思います。
- 回答者:Sooda! くん (質問から3時間後)
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