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初心者なので株について教えてください。

会社が株を発行すると投資家が買いますよね。
会社の資本にそのお金を投入し、会社は業務を行っていく。
年に一度の株主総会で会社の今後などを検討し、株主は配当を貰う。
株主が株を手放して、株の売り買いをする。

このようなことで大まかには成り立っているような気がするのですが、
会社が株を発行後は株主総会など以外で影響があるのでしょうか。

一度手放したら企業は株価が上がっても下がっても影響が無いような気がするのですが
最近の株安は発行している企業に直接の影響があるのですか?

  • 質問者:悩み中
  • 質問日時:2008-10-28 17:44:22
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おっしゃるように、一度手放した(=発行した)株は価格が下がろうと、業務に直接与える影響はありません。欠点は大まかに以下の3点くらいかと。
・debtの調達コスト:株価が業績を反映しているとすると業績悪化は結果的に信用悪化に通じますので。ただし株価暴落が業績を悪化させるわけではありません。
・equityの調達コスト:端的には時価発行増資に支障が。
・買収の脅威:ただしこれは現経営陣にとってのみの問題です。
なので、知名度向上を上場の目的にしてたり、発行済株式の内50%以上が安定株主であったりするなら、事実上株価は経営にはほとんど関係ないでしょう。

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難しい説明が続いてるので簡単に。

「株価」=「担保価値」。
センセーショナルな登場で一時期マスコミを独占したライブドアが自分の何倍も大きなフジサンケイグループ(フジテレビやニッポン放送)相手にM&Aを仕掛けられたのも、楽天がTBSの株式を購入し提携を迫れたのも(効果は出ていませんが)、ソフトバンクが旧ボーダフォンを2兆円という金額でも買収できたのは自社の株価が高かったからです。

例があまり適切ではなかったかもしれませんが銀行からの借り入れは元より様々な方法で業務拡大のための資金が得やすいという事はメリットのひとつに挙げられると思います。

  • 回答者:お助けマン (質問から18時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

会社は資本金だけで事業をしているわけではなく,
ほとんどを社債や融資でまかなってます.

これらには会社の信用と実績が重要ですので一般に

・これらの高い企業は株価も上がる
・これらの低い企業は株価も下がる

となります.
調達金利は低い方がいいのでここに影響してきます.

また,企業イメージは利益にそのまま結びつきます.
株価も同じです.

従来,日本は実体のある資産を担保に融資していましたから,
株価を重視しませんでした.名ばかりの資本主義でした.
ですので,上場会社の経営者も自社の株価に関心がなかったようです.

結果,名ばかりの個人投資家や,
実力のない機関投資家,
プロの称号をかたる証券会社がはびこってきました.

その結果がこの様です..

  • 回答者:Sooda! くん (質問から8時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

「一度手放したら企業は株価が上がっても下がっても影響が無いような気がするのですが」

株式の上場は、資金調達の一手段ですが、
一般的に企業の大株主は、創業者であることが多いです。
自社株の保有も一般的なことです。

株価は企業の評価額ですので、企業に直接影響します。
仮に、株価が10分の1になれば、10分の1の金額で企業が買収できることになります。

  • 回答者:鉄器 (質問から5時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

いくつかありますが、一つには株価が大きく下がるとその企業の信用度に疑問符がつく事もあります。
たいていの会社は株式発行で得たお金だけではなく、さらに銀行から借金したり、社債を発行したりして運転資金や将来のための投資資金を調達しています。
株価があまり下がると銀行が「あの会社、業績悪いんじゃないか?金貸してほんとに大丈夫かな?」と思うかもしれませんし、絶対儲かりそうな新事業のために必要なお金を集めようとして社債を発行しても買い手がつかない、などという事があり得ます。
そういう意味で企業にとって自社の株価が下がるのは困る面があります。

  • 回答者:joker (質問から5時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

株価は企業の業績を反映します。
発行株式の時価総額が下がり続けますと銀行融資、社債発行、新株発行など資金
調達が困難になります。また、保有株の含み損は特別損失に計上しなければなりま
せん。
これらが長く続きますと経営体力が無くなることになります。
手元に潤沢な現金(キャッシュフロー)の積み立てがあればよいのですがなかなか
そのような企業は多くありません。

不適切な例で不快に思われるかもしれませんが住宅ローン、クレジットカードの与信
審査と企業の株価評価はほぼ同じかもしれません。


  • 回答者:respondent (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

株は企業にとっては割安で重要な資金調達です。重要なことは、額面金額と株式市場で流通している金額の差です。例えば額面10万円の株が20万円で買ってもらえれば資本が一揆に倍になります。業績が上がれば株価が上がり、増資をすれば、さらに低いコストで資金が調達できます。投資家は買った株が上がれば利益を得ることができる。株価が順調に上がれば、みんな笑顔でいられるのですが、下がると歯車が狂っています。株が下がることは資本が減ることを意味し、その為に利益が無くなってしまうことがありますので、今の状況は企業にとって厳しいといえます。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

異常な株安は、企業にとって大きな問題を1つ抱えています。
それは買収です。

まず、企業の株を持っている株主のうち、一番多く株を持っている人を筆頭株主と言います。
この筆頭株主は、その企業の経営権を握ることができます。
要は、社長になれるということです。
これを踏まえた上で、PBRを考えます。

PBRとは「株価に対する資産の割合」のことで、「株価/一株あたりの純資産額」で計算します。
例えば、1株100円で2000万株発行していて、資産が50億円の企業で考えましょう。
一株あたりの純資産額は、50億円/2000万株=250円です。
PBRは、100円/250円=0.4倍です。
これは、株を全て買い占めた方が、会社の資産よりも安いことを表しています。

つまり、こういうことです。
あなたは発行している株式2000万株を全て100円で購入します。
 2000万株×100円=20億円
かかりました。
2000万株持っているので、あなたは社長になれます。
会社の資産は50億円です。
社長になって会社を解散させると、会社の資産は株主に分配されます。
あなたは、2000万株持っているので、50億円全てが手に入ります。
20億円の元手で50億円手に入るので、30億円得しました。
ちょろい商売ですね。

PBRは1倍の時が、ちょうどバランスがとれています。
PBRは通常3倍〜4倍以上あるのですが、今の株安で軒並み1倍を割り込んでいます。
トヨタやソニーなど大企業もそうです。

このような状態は、いつ買収をかけられてもおかしくありません。
買収されて解散させられたら、たまったもんじゃないですよね。
異常な株安は、企業にとっては死活問題なんです。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から29分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

株の値段は、業績と人気度によって決まります。
業績が良ければ、配当を増やす方法と株式を発行して増やす方法があります。
業績も人気度も上がれば、会社の認知度が上がり、資金の調達時に株式を高い値段で発行できます。  
銀行で借り入れよりも、極端なことを言えばただで市場からお金が入るのです。
社員も人気があって業績が良ければ、お金をいっぱいある会社は魅力です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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