親の責任と言われました。
太る(太りやすい)遺伝子が発見されていますが
あるからと言って必ず太るわけでもなく、ないから太らないわけでは
ないようです。
小さい頃からの食生活に問題があります。
朝食を食べない、夜更かしして夜食を食べるというのが習慣づいてれば
当然のように太ります。
なので小学生、中学生になっていれば、それまでの生活スタイルは
ほぼ出来上がっているので、肥満という点から見れば
子どもに責任はありません。
ただ、自我や抑制するという行動も出来るようになっているので
それから先に体質改善、生活習慣の見直しをするのは
子ども自身の責任になると思います
(もっとも、親の協力は不可欠なんですけど・・)
- 回答者:respondent (質問から29分後)
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