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今年6月30日退職。

確定申告は自分で申請ですよね?
いつどのタイミングで申請すれば?

調べているのですが・・・いまいちよくわかりません汗

  • 質問者:questioner
  • 質問日時:2008-10-30 01:02:46
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来年の2月中旬から3月中旬です。その頃盛んにTVCMが流れますので忘れる事は無いかと思います。その頃ネットで国税庁のHPにアクセスしフォームに記入しプリントアウトして持っていけば楽ですよ。記入事項の説明も有るし、よくみれば判ると思います。

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退職された後に現在お勤めはされていますか?
もしされていれば、現在の勤務先に退職した会社からもらった源泉徴収票を、いつもの年末調整の資料に加えて提出すれば、合算して完了しますので確定申告は必要ありません。

  • 回答者:知識人 (質問から2日後)
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来年2月から3月にかけて、確定申告あります。
控除の書類等必要になりますね。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から20時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

来年の2月中旬から確定申告の受付をされますが、年が明ければ確定申告をされても支障はありません。
申告の際は、国税庁のホームページからされるのが大変便利です。
今でも見ることは可能です。

必要書類として。
1 20年度の源泉徴収票
2 退職後の国民年金及び国民健康保険(又は社会保険)の納入領収書
3 生命保険等の払込証明書(9000円以上の場合)
4 損害保険等の払込証明書

等です、詳しくは国税庁のホームページを参照してください。
簡単に出来ますよ。

  • 回答者:ヤマ (質問から15時間後)
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私も同じ日に退職しました。
確定申告ですが、市町村によっては、連絡が来ます。
年明けごろに
「年末調整がなされていません」「確定申告してください」など
明記され、必要書類なども記載されてます。
年末の時点で再就職していれば、その会社でしてもらえますし、
していなければ、2月ごろに税務署へいくという感じです。

お近くの税務署に問い合わせるのがいいと思いますが、
再就職してなければ、
どのみち一度は税務署に出向くことになります。
今は、退職時に貰った源泉徴収票をなくさずに持っておくことが大事です。

  • 回答者:お助けマン (質問から14時間後)
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他の人の回答と重複は避けます。
私は毎年確定申告をしています。
それも年が明けてすぐです。
即ち、1月4日に税務署に行って用紙をもらい、直ちに記入して当日、もしくはその翌日に申告します。
即ち何がいいたいのかと、言いますと、6月末に退職でその後就職をしなけば、還付申告になりますので、1月からすぐに申告してOKです。
税務署も混んでいないですし、還付金も早く手にできます。
通常の支払わないといけない申告ですと、毎年2月16日から3月15日までですが。
ただし、それまでに事前の準備として書類を全てそろえておかねばなりません。
従前の会社に申し出て、早めに源泉徴収票をもらえればいいですが、会社の都合により支払調書は1月末までに作成する義務があるので、年が明けてからでないとできないといわれたら待つしかありませんが。
原則としては退職してから一ヶ月以内に作成しますから。
他にはその後のかけた保険料は生命保険料、個人年金、地震等の保険料の控除証明書、及び健康保険に関しては任意継続の場合は社会保険事務所の領収書、国保の場合も同様に領収書、国民年金も領収書、こういったものを銀行の自動引き落としにしている場合は場合によっては1月末くらいに前年度がつく場合もありますが、この場合も待つしかありません。
現金納付の場合は支払った日の属する年の経費となりますので、12月末納付となっているものについては国保だったら締め切りが12月中になっていますが、社保の任意継続の場合は締め切りつまり納付期限が毎月10日と決まっていますので12月中に納付したら前年度の経費に、1月になってから納付したら翌年の申告の経費即ち社会保険料になりますので注意が必要です。
何がといいますと、翌年に収入がほとんど見込めないのなら本年度中に払い込んだほうが所得税や住民税の所得計算上有利になることがあります。
もっといえば、社会保険の任意継続や国民年金については4月から翌年の3月までの計算になりますので、前年の経費にするために翌年の3月までの保険料を前納すれば来年の収入が見込めない時などに有利になります。
それに両方とも前納の場合は割引になる特典がありますので。

  • 回答者:申告時期 (質問から14時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

 これまでの回答者との重複は避けます。
 6月までの所得によっては、来年住民税も課せられます。所得控除となるものをすべて洗い出し、課税対象額をとにかく低くされることです。扶養されている(いた)方がおられたら、それらの方々の医療費等も控除対象です。領収書などを紛失されていても、診察券があれば再発行されます。
 確定申告まで3か月ありますので、じっくりお調べください。くれぐれも損をされないように。なお、退職金を受け取った場合の確定申告の用紙は、一般の確定申告の用紙と異なりますので、早めに入手されてください。

  • 回答者:お助けマン (質問から13時間後)
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2月中旬から一ヶ月くらいで受け付けが始まります。
極端な話ですが、もし今年申告し忘れたとしても、5年さかのぼってできるので 来年また申告できます。極端な話ですけどね。

  • 回答者:お助けマン (質問から11時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

1/1~12/31    までの1年間の所得に対して、
翌年2月中旬~3月中旬 に確定申告を行ないます。 
ただし遅れた場合も税務署での申告は5年以内であれば可能

国税庁のHPからインターネットで申告が出来ます。
「e-TAX」という方法で、最高5,000円の税額控除がうけられる、
還付が早いなどのメリットがあります。
税務署までわざわざ行かなくてもいいのも便利です。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm

収入から控除できる額は控除することで税金が抑えられます。
領収書や証明書は保存しておかれると申告の際探さなくて済みます。
医療費が高額な場合は領収書
 生命保険・年金の支払い、積立ては一定の控除枠があるので、領収書か保険会社からの控除証明書を保存
国民年金保険料、社会保険料についても納付証明書または控除証明書を保存
地震保険の控除証明書
寄付をされた場合は振込の控えなど証明になるもの
株の売買、その他収入があれば同時に申告が必要です。

保険や年金の控除証明書は年末に贈られてくることが多いですが、紛失した場合は再発行をお願いすることが出来ます。

  • 回答者:お助けマン (質問から5時間後)
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他の所得がなく、税額が還付される場合ですと、年明けからすぐできます。
源泉徴収票を退職時に受け取っている場合だけですがね。

そのほかに現在社会保険料を払われていたり、医療費を所得の5%以上支払われている場合(所得200万円以上の場合は、一律10万円以上)する場合は、その申告も併せてできます。

他の所得がある場合には、2月16日から3月15日までの確定申告期間内に確定申告をすることになります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から19分後)
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来年に2月中旬から3月中旬に確定申告がありますよ^^

但し、12月末迄に他の会社に勤められた場合は、その会社で年末調整を
してもらえます。

また退職後、どなたかの扶養に入った場合など変わってきますので
もう少し詳細を質問されたいのであれば満足度を付けずに
「お礼の返信」で聞きたい事を書いて頂ければ分かる範囲で再回答(追記)
しますよ^^

  • 回答者:税金 (質問から12分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

近くの管轄の税務署に問い合わせると書き方そして必要な領収書など詳しく教えてくれますよ。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

確定申告は、1月1日~12月31日の収支について、翌年の3月頃に申告します。
今は、6月までの給与明細書と、退職時の書類と、その後の収入や支出について、明細書や領収証などを取っておき、整理しておきましょう。特に国民健康保険料や国民年金の保険料(社会保険料)、個人的に加入している生命保険の保険料や個人年金の掛け金、医療費、寄附金、源泉徴収税(預金の利息など)については、控除対象になることがありますので、もし見当たらないものがあったら、今のうちに探しておきましょう。

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確定申告は 来年の2月半ばから3月半ばです。
それまでに 今年の所得半年分の証明や、生命保険の領収書や、
医療費が10万円以上かかっていれば、その領収書を
整理しておくと楽ですよ。

  • 回答者:りり (質問から4分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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