質問

現状で無理だと感じたらさっさと諦めて、違う方向に進みます。
諦め早い方なんで。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から7日後)
• 0

後悔しています。何のために生きているのか、日々悩んでいます。見切りをつけたタイミングが「ふとしたことで切れた」としか言いようのないものだったのでなおさらです。手ごたえのなさ、失望感、無力感という感情のぶれと、当たり前に自分を客観視してしまった結果だとは思いますが。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から7日後)
• 0

夢というか、デフリンピックに出たいという気持ちがあり、チャレンジしましたが、やはり現実の壁は厳しく・・・断念。
でもあきらめきれず・・・ようやくあきらめました。というか吹っ切れました。
（実際の大会を観戦に行ってそこでふっきりましたね）

今は縁があってその次のデフリンピックを目指す日本代表チームのスタッフを務めることになっていますが。

これも見切りをつけて新しい道を歩もうとしたとたんに開けた道だと思っています。

そして、今、学生時代から続けていたスポーツチームを引退すると決めました。
夢とはまた違いますが、優勝するという目標…夢があったのですが、現実の壁は厳しく。それでもがんばってきたことは大きく自分にとっての糧となり。
引退すると決めたとたん同じく新しい道が開かれようとしていますので
そのチャンスを逃さないよう捕まえます！！

二兎を追うもの一兎も得ずというように欲張らないことが一番です。

• 回答者：知識人 (質問から7日後)
• 0

夢に見切りをつけたのが、大学時代の二十歳のときでした。
就職氷河期でもあり、法律や税務に興味を持てたということもあり、子供のころからの教員の夢を切り替えて、現実的に法務関係に目標を切り替えました。

現在はそれに関連した仕事ができていますので、それなりに満足しています。
ただインターンシップの学生がくると、ふと昔の夢が浮かんでくることも、毎年ありますけどね。

• 回答者：FPポチ (質問から2日後)
• 0

逆パターンですみません。
教員の夢を諦めて３０代になってから初めて教壇に立ちました。
でも正社員であることを諦めるしかなかったので、正社員でいる夢（？）に見切りをつけたというか諦めた。国保を払うようになったときは本当に悲しかったし出費も痛いです。
今３年目で、そろそろ常勤の話も少しは来るようになったので国保脱退の夢が現実に近づいてきました。あの時正社員を諦めたのはまあ結果よかったと思います。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から18時間後)
• 1

長年挑戦しましたが、超難関資格なので、諦めて投資家になりました。
タイミングは、投資のほうが夢よりも収入がいいから。

今のところ、良かったと思ってますけど、何十年かしたら別の考えになってるかも。

• 回答者：respondent (質問から9時間後)
• 0

夢（職業）の経営がうまくいかず解雇されてしぶしぶ違う道です。
生活がありますから、無理やり切り替えました。
良いも悪いも選択の余地がないから仕方ない・・・。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
• 0

中学又は高校の教師になろうと教員資格を取る為に頑張っていました。
教育実習に行き、順調にすごしてましたが、担当指導教諭の待遇の悪さ（勤務条件）に
少し嫌気がさしていたと同時に、例の口利きを実際に経験した為、親に内緒で民間企業に
就職をしました。

結果的には良かったと感じていますし、部下を持つ身になって指導の難しさを痛感しています。

• 回答者：Sooda! くん (質問から5時間後)
• 0

ある専門職につこうと努力していましたが、事故にあい
その職には不都合な身体になってしまいました。
なのでそれを機にあきらめました。
よかったかどうかわかりませんが、あきらめるほかありませんでした。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
• 0

学生の頃、写真の全国大会で１位をとり、写真家の夢が膨らみました。同時にバイクのレースをしていた私、ただ、自分の体重が重く９０キロくらいあったので、敢え無く断念、だってせっかくコーナーで差を詰めても上り坂、直線で追い抜かれる・・・、写真もバイクも経費が掛かりすぎ・・・そこで決めた就職先がエルモ、この会社は８ミリ・１６ミリのフィルムのカメラや映写機を作っていた会社・・・今はあるのか分かりませんが。ほぼ内定だったのですが、突然進路変更・・・何と今は高校教師。
多趣味、そして何事にも興味関心を示す自分の性格を若い人のために広げていきたい、そんな発想から教師の道を歩むことにして現在に至っています。今年、無事２５年の永年勤続表彰を受けます。本当に良かった、今でも若い先生には負けない熱血教師をやってます。毎日が充実して楽しいです。子供の頃みた、「飛び出せ青春」「われら青春」「俺は男だ！」これらは今でもバイブルです。レッツ・ビギン！

• 回答者：niitakayama2008 (質問から4時間後)
• 0

高校時代、
日本史が大好きでそっち方面の学者になりたいと思い努力して
それなりのレベルの国立大学に入れた・・・はずだったのですが
実際は理系偏重が凄い大学で文系は人も金も少なく、
更に私の専攻希望分野の教授・講師も数が少ない上に人格的に碌な人がいませんでした。
（「紹介」という名の「宣伝」に騙されました。）
色々悩んで不登校状態になり大学は２年で辞めました。
その２年も貴重な経験だったとは今でも思っていますが
担当講師への恨みは消えていません。
（３番目の回答のようなことは実際にあります。）

その後も紆余曲折を経て実家で農業＆昆虫養殖販売をやっています。

• 回答者：学者崩れ (質問から2時間後)
• 0

ジャズミュージシャンを目指して高校１年からサックスばかり吹いて大学でも音楽三昧で学生時代から夜、クラブで吹いたりして稼いでいましたが、音楽をやっている先輩や同僚がメジャーになっていくのを見て自分に自信が無くなり音楽を仕事にすることをあきらめて、広告関係の仕事に就きました。でも、５０歳を過ぎいまでも音楽は捨てきれずアマチュアでバンド活動しています。好きなことはやめられません！！

• 回答者：ず－じゃちゃん (質問から58分後)
• 0

3年だけと自分で決めていました
旅行業界に3年居て、自分でどうしても続けたいと思ったら、そのままいて、3年と言う期間を設けて、ぴったり4年目で辞めました
はやり自分には旅行業界は向かないと思ったので、引退しました
それでよかったと今では思っています
声をかけてくれて、戻って来いって言ってくれた人もいましたが、さっさと辞めて正解でした

• 回答者：respondent (質問から49分後)
• 0

試合で目を負傷してしまい　規定の視力に届かなくなってしまい危険といわれてしまい引退しました。
チャンピオンにはなれなかったです。
今は実家の内装業を手伝っていますが、やりがいはありますし視力は次第に回復してきているので
良かったと思っています。

• 回答者：Sooda! くん (質問から30分後)
• 1

有る研究で、マスターにいたころ、当然、ドクターに進んで、そのまま研究を続けるつもりでしたが、修論執筆中に、担当教官と喧嘩して、その世界にはいられなくなりました。なにぶん、ニッチな領域だったので、研究している大学も少なく、どこへも行き場が無くなったので、これを機に、国家公務員になりました。
公務員になったことは後悔しています。残業を100時間やっても8時間分しか付かないし、年功序列だから、同年代と比べて5万以上給料が安いです。
しかも、残業のあまりの多さにうつ病を患い、5年目ですが、現在休職中です。

• 回答者：respondent (質問から12分後)
• 0

音楽をやってましたが、今の旦那と付き合うときに諦めました。
今の旦那は音楽活動に否定的でしたので、旦那と音楽を天秤に掛けました。
旦那の方が重かったので諦めましたが、今は後悔しています。
旦那と居るより音楽の方が楽しかったですから…
でも、音楽は食わしてくれませんでした。後悔していますが、結局、どっちが良かったのかは、まだわかりません。

• 回答者：Sooda! くん (質問から9分後)
• 0

それで良かったかは不明ですが、パイロットを狙ってました。アメリカで生まれて住んで、いつかはエアーフォースパイロットと思っていましたが、試験に落ちました。
切り替えより諦めですね。

• 回答者：respondent (質問から3分後)
• 0