親からの刷り込みだと思います。
なんだかんだ、イヤだと思っているけれどしみこんでしまうのが親の考え方で
イマドキあまりにもばかばかしい差別や部分的なものは継承されずに学んでいくこともありますが
大まかなところ、考え方の持って生き方や価値観は
良きにつけ悪きにつけ、どうやら受け継がれるように思います。
それに加えて、努力は嫌う、あまり自信のない人間が自分を優位に立たせたいという根性が働くと
自分を高めるのではなく、世間ではなんとなく通っているかのような多数意見があるような無難な相手に対して偏見を寄せることで落とし、自分を良く思いたいという心理だと思います。
本当に実力があり余裕の在る人って堂々としていて人に偏見を持ったりバカにしないものだと思います。
しかし、
その人でも、何か失敗続きで自信が低下したらチビッとイジワルをしたりひねくれたセリフを吐くことも。
偏見は自信のなさを表にだすような恥ずかしいことだと、そういうとこから私は考えています。
自信と余裕のバロメーターとでもいいましょうか。
- 回答者:Sooda! くん (質問から2時間後)
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