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人が偏見を持つ心理・理由はどういったものだと思いますか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2008-11-02 15:20:23
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

かなり漠然とした質問だったと思いますが、
常日頃から私の頭の中に沸き起こる疑問でした。
日常生活そこかしこに転がっているこの偏った考えが、
一体どのようにして身についてしまうのか・・・
どうやったらそれを改善できるのか・・・
とても明解な答えがありましたので、それをベスト回答に選ばせて頂きました。

この回答、見ていただきたい人が沢山います・・・。
目に留まってくれると嬉しいと思います。
勿論、私も心に刻んでおきたいと思います。

自己を中心とする考え

先入観の強さ

固定観念の強さ

全体を見ず、一部しか見ていない 

許容範囲が少なく、頭が固い

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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自分と違うものを認めたくないから。。。
と思っています。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

各個人の価値観の違いから生まれます。
その人にとっては、正論なんだと思います。

  • 回答者:まさこ (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分より下にいるということを感じ、優越感、安心感などを持ちたいのだと思います。
自分に自身が無いということのあらわれのような気もしますが。

  • 回答者:お助けマン (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分(達)と違う事=劣っている事、とする浅はかで馬鹿げた考えが根本にあるんだと思います。

  • 回答者:お助けマン (質問から7日後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分を正当化するためではないでしょうか。
自分の中にある基準から外れていると
本能的にそれを排除しようとする心理が、
自分が正しい相手がおかしいという
偏見を生み出すのではないでしょうか。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6日後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分に無いものを持っていたり、自分にあるものを持っていなかったりが偏見の始まり
ではないでしょうか?

  • 回答者:お助けマン (質問から6日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

どれだけ客観的にみれるかどうかではないでしょうか。

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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

人の痛みや悲しみが解からないからだと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6日後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

生育時に親の影響が大きいと思います。自分自身、人と深入りすることができません。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から6日後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

必要以上の思い込みだと思います。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

見た目の他に、ある一定の事に執拗にこだわってるのを見た時、近寄らないほうが良いという防衛本能が働くから?

  • 回答者:インスピレーション (質問から6日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

羨望からくる劣等感とか、
相手が一般的な人たちと違うという優越感から。

  • 回答者:お助けマン (質問から6日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ひとつのものに嫌な思いをしたときに
関連する全てのものがむかつく。
たとえば、一人の教師が嫌いな場合、
全ての教師、関係する学校が皆同じに見え、むかつくような感じ。

これが偏見の源だと思います。

  • 回答者:respondent (質問から1日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分自身にないものをもっていたりするところからくる、嫉妬とかもあるのではないのでしょうか。
心の狭さがそうさせてしまうんでしょうね。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分と違うものを理解しようと出来ないからだと思います。因って人は偏見のない人はいないんじゃないかと思います。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から1日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

心の貧困から参ります。言い換えれば心が乏しい人がこういう心境になるのだと思います。

  • 回答者:知識人 (質問から1日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分の身を守る為。       

  • 回答者:知識人 (質問から19時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

かつての自分の体験やこれまでに見聞きしてきたことによって、自分自身知らず知らずに偏見をもつようになるのではと思います。

例)髪の毛を染めてピアスをした不良少年を知っている
=髪を染めたり、ピアスをした子はみんな不良だ!

例)付き合ってきた彼(彼女)に何度か浮気をされた経験がある
=男(女)はみんな浮気する生き物だ!

など。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から15時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

人の考え方の思考は様々ですが.やはり生い立ちから育った環境.親の言葉や.
考えがやはり聞いている内に植え付いていくからこそ.偏見も持つということはあるでしょうね

  • 回答者:知識人 (質問から12時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

生きてきた環境
現在の環境で作られると思います
周りの多数が騒いでいればその通りなんだすりこまれる時もありますし
自分の物差しで計って違うと感じれば偏見として繋がると思います

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から10時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分が普通だと思って、
自分を基準にして言っている。

  • 回答者:お助けマン (質問から9時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

人は自分と違った事やそれは、感情でも、性格でも見た目でもコンプレックスと言う考えと単に嫌いという2通りあるような気がします。
コンプレックスは、自身からの歪み、どちらかというと本源的
単に嫌いは、人生の時間で作ってきた個性ですね。
どちらにしても、思い通りにならず、そのことが蓄積した経験が嫌いだと言う考え。
こういう人は、自身論者

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

相対的に自分の自己評価を上げたいからだと思う

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

子供の時には環境に左右されると思いますが
大人になってから
偏見をいけないものだと認識できる能力があるとして、それでも持っている場合は
偏見を捨て去ることは過去の時間を否定することになるので
それが出来ない弱さが、偏見を持ち続ける理由になるのではないでしょうか。

  • 回答者:ジャクリーン (質問から7時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

「自分が正しい」ってところから自分の価値観だけで他人を判断してると思います。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

人と違う・・・・というので偏見がまず入りますね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

自分よりも劣っている人間を見て自分が底辺ではないと思い込みたいのでしょう。
私にも多分にそういうところがあります。なるべくそう考えないようにしたいですが、すぐにできるようなら悟りを開きます。きっと一生かかっても無理なんでしょうね‥。

  • 回答者:お助けマン (質問から5時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自己防衛本能と許容力のなさ、視野の狭さが理由だと思います。
全てにおいて寛大な人が増えれば、偏見も減るでしょうね。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

傷つきたくないからだと思います。自分とは違う人種だと心の中で隔離することにより、自分に向ってくるダメージを軽減させるというか。
いやらしい優越感なども中にはあるでしょうけど、私の場合は傷つきたくないっていうのが大きいですね。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

優越本能のなせるわざではないでしょうか。
「自分はエラい」との思いが、他者をさげすんだり、低く見たりする心理が働くのだと思います。

  • 回答者:知識人 (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

嫉妬ですね
自分が1番びりになりたくないからでしょう

  • 回答者:respondent (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

相手の見た目や性格とか気になると嫌になると思います。
嫌だから気にしないようにしています。

  • 回答者:知識人 (質問から3時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

子育て環境に刷り込まれた物が、生涯を通してのこると思います。
小さい時に、親にああなってはいけないとか、言われたことや、本に書かれてることをそのまま信じたりすることで、偏見などが生まれると思います。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から3時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分の中にある嫌いなものを
鏡を通して見せられる、それが許せない
だから偏見になる
偏見はコンプレックスから始まる。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

親からの刷り込みだと思います。
なんだかんだ、イヤだと思っているけれどしみこんでしまうのが親の考え方で
イマドキあまりにもばかばかしい差別や部分的なものは継承されずに学んでいくこともありますが
大まかなところ、考え方の持って生き方や価値観は
良きにつけ悪きにつけ、どうやら受け継がれるように思います。

それに加えて、努力は嫌う、あまり自信のない人間が自分を優位に立たせたいという根性が働くと
自分を高めるのではなく、世間ではなんとなく通っているかのような多数意見があるような無難な相手に対して偏見を寄せることで落とし、自分を良く思いたいという心理だと思います。
本当に実力があり余裕の在る人って堂々としていて人に偏見を持ったりバカにしないものだと思います。
しかし、
その人でも、何か失敗続きで自信が低下したらチビッとイジワルをしたりひねくれたセリフを吐くことも。
偏見は自信のなさを表にだすような恥ずかしいことだと、そういうとこから私は考えています。
自信と余裕のバロメーターとでもいいましょうか。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自己防衛です。優位な立場でありたいと思うから

  • 回答者:Sooda! くん (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自尊心と優越感 劣等感による
人の優劣からくるものが多いいです

もうひとつはそのようなこと関係なく
自分に合うか合わないかの嗜好の違いからくるものもあります

  • 回答者:お助けマン (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

偏見を持つとは、ある意味、うらやんだり、自分の方が上という変なプライドの、持っている人のように思います。何か、深層心理で、自分でも、気づいていない、劣等感などが、態度として、表れるような気がします。

身近な人たちの、自分が思う、意見です。

  • 回答者:お助けマン (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自己中な人だと器が小さく、嫌いなものはいじめたり無視したりしがち。
器の大きい人は、人に対してある程度は許容します。許容しきれないときは注意するなどすると思います。

  • 回答者:知識人 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ココロに邪な部分があるからだと思います。

邪な部分が一つもない人なんて居ないと思います。
その大きさの問題で、人間的に大きいか小さいかに
分かれる気がします。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

やはり育った環境が大きいと思います。

親の考え方や人間形成の中で、「環境」が大きく左右するといわれます。

双子でも、別々に育つと人相から違ってくるそうですので、もって生まれた

気質もあるでしょうが、「偏見」とはどこか深層心理で捻じ曲げられたものが

反発として表面化している感じがします。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

先天的か後天的か。
どちらもあると思います。
社会的な偏見はやはり人間特有のものですが、
自己と他者の違いがある以上、
避けられないものかと思います。
自己を持つ生物なら、どんなにわずかでも偏見というものはあるのではないでしょうか。

  • 回答者:お助けマン (質問から54分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

人間は分からないということに無意識に恐怖を覚えます。
なので、そこから自分とは異質の人に偏見を持つことが多いのでしょう。

古来より外国の人は鬼と呼びました。
姿形が違うことを恐怖し、そして偏見の目で見ていたようです。

それが色んな形で今もありますよね。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から52分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自己保護・自己優先・・・無知も。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

過去の経験で培われるのだと思います。
それで年を取ると偏屈といわれてしまう・・・のかな。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から32分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

第一印象だと思います。
そして自分に似た部分がある人に対してその傾向ががあります。
特に自分自身が嫌だと思っている部分や、頑張っても手に届かないものや自分が努力して勝ち得たものを最初から持っている人に対して。

  • 回答者:匿名希望 (質問から26分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

”我思う故に、我あり”と我を持つ。
すると我と他というように分けてしまいます。
それが偏見を持つ心理・理由でしょう。
つまり、我と他が同時同種なら問題は起こらない、ということだと思います。

  • 回答者:kudou (質問から25分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

理由ははっきり言えないが、どうも好きになれないというのがありますね。
自分もしくは、自分が属するグループと価値観が違ってたりすると、排除したくなるように思えます。
これは動物として、自己保存の必然性があって備わってるのでは?
と思ってしまいます。

  • 回答者:respondent (質問から16分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

経験や生きてる年数によって
違うと思います。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から14分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

つきつめると、自分と違ったものに対する不安や無理解だと思います。

  • 回答者:お助けマン (質問から13分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

常に優位な立場に立ち、そのことで自分自身に対する
安心感や満足感を得ているのだと思います。

  • 回答者:知識人 (質問から13分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

環境と教育が大きいと思います。
周囲の情報が偏見をもたせることがよくありすね。
偏見をもつというか一種のラベリングにより安心したいのではないでしょうか・・・。

  • 回答者:知識人 (質問から13分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

人それぞれに価値観がありますので自分の価値観に合わせて判断するから偏見が出るんだと思います。

心理学的には、「心の構図」というものがあって、三層構造になっています。
人の心の中心部(核・コア)には、「不変」と呼ばれるものがあります。
「不変」とは、変えることの出来ない要因で、生まれつきのもので、体質とか気質があります。
「不変」の周りには、「難変」と呼ばれるものがあり、変え難たきもので、価値観とか宗教観があります。
一番外側には、「可変」があり、これはいつでも変えることができる部分で、知識とか技能がこれに当たります。

  • 回答者:respondent (質問から11分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

人生上、経験した事での偏見だと思います。
長く生きていれば、それだけ偏見も多くなると思います。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から7分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

その場の環境や教育によって影響が出ると思います。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から6分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自己の正当化と優位性の証明の為

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分自身が偏見を持たれていたから。
逆に自分が優位にたったときにやり返しみたいな人もいました。
あるいは親が偏見の持ち主だった場合がおおいにありうると思います。
後天的には嫉妬などもありますね。
そういう人は心が狭く自分が正しい基準なので、周りに何を言われてもへこたれなかった。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分の固定概念による視野の狭さから来ているのだと思います。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から5分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

環境・経験・教育によるものだと思います。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から4分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

やはり、嫉妬からくるんじゃないでしょうか?

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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