質問

まずは入居時の契約書をよく読んでみてください。

私も賃貸ですが大家が目の前に住んでいてペット可のアパートなのですが
吠えると注意しに来たりします。
じゃぁペット可にしなきゃよかったのに！！と思うのですが、当然そんな
事は言えず・・・。
私のところは法律には関係なく煙草のヤニで汚れた壁は自己負担で張り替
えてくださいと契約書に書かれてましたので退去時心配です。
ヤニ以外にも事細かく書かれておりました。
でも契約はほぼ完了していて最後に契約書を渡されたので印を押すしかない
という状況でした。


契約書に書かれている上で印を押しているのであれば、それに従うしかない
と考えているのですが・・・。

おっとっとさんももう一度よく契約書を見てみて下さい。
法律とは関係なく・・など書かれていなければ払う必要はないと思います＾＾

• 回答者：賃貸 (質問から7日後)
• 0

おっとっとさん、それは腹立ちますね。
東京の場合は「東京ルール」なるものが基準になってますが
おっとっとさんの地域はいかがでしょう？
昔のように、偏屈大家はどうにも無理が通らなくなってますから
ぜんぜんびくつく事ありませんから大丈夫ですよ。

現状を写真やメモなどで控えおいて
不動産屋さんまたは大家に告げて引っ越せばいいのです。
もちろん大家のチェックと自分の控えを照らして
疑問点があればビシッといいましょう。
無理難題は受け付けないことで、
敷金は振り込んでもらいましょう。

• 回答者：雨降り (質問から7日後)
• 0

大家さんと別に不動産屋さんにも相談してみては？
第三者ではないでしょうが、近所の評判とかあるので
意地悪なことはあまりいえないと思います。
大家さんはなんとかお金が欲しいでしょうけど、
不動産屋さんは少々のお金より信用第一だと思いますので・・
あとは友達にも一緒にいてもらったりしてみてはどうでしょう？

• 回答者：momoka (質問から7日後)
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あきらかな法外請求されたのなら払う必要はないと思います。
前もって見積りを出させたらどうですか？
それが適正なのかほかの不動産会社で相談してみるのもいいと思います。

• 回答者：プーサン (質問から7日後)
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私が以前、引っ越すときは、こことここがいたんでいるから、ココを直します、ってあらかじめ大家さんから言われました

• 回答者：光 (質問から7日後)
• 0

都庁に相談の窓口があり、電話で不動産について聞くことが
出来ます。
不法なリフォームについては支払う義務はありません。
契約書に何て書いてあっても、暮らしている上で自然に劣化
していく部分は大家負担と法律で決まっています。

管理会社があれば立会いをお願いしてみては？
管理の会社がなければ立会いがない場合もありますので、
契約された不動産屋さんに聞いてみてはいかがでしょう？

• 回答者：ten2 (質問から4日後)
• 0

まずは契約書をしっかりと見直し、退去時の費用負担の部分を確認しましょう。
退去前に大家なり間の不動産屋なりが費用の見積もりに来ると思います。
その時の金額を見て、高いと感じればその場ではサインに応じず、指摘しましょう。それですぐに折れてくれればいいですが、向こうが主張してきたら、「では、消費者生活センターに相談してから結論を出しますので」ということにすればいいと思います。実際に相談に行かれることもいいですが、それ以前に「消費者生活センター」という名前を出しただけで及び腰になる業者などもいますから。
一応、立会いをしてくれるところもあるようですが↓、お金を払わずに解決できればそれが一番ですよね。
http://www.shikikin-kanteishi-kyoukai.jp/article/13202511.html
例えば「敷金　精算」などのキーワードで検索して過去の事例なんかをいっぱい読んでおくと参考になると思いますよ。頑張ってください。

• 回答者：ミロ (質問から16時間後)
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契約書の中に原状回復・特約等が書かれてあったとしても、入居者にとって一方的に不利になる条項は消費者契約法により無効とされています。
退去時の原状回復のトラブルはとても多いので国土交通省より「原状回復に関するガイドライン」という本がでています。この中には入居年数などから入居者が負担すべき割合が載っています。
現在のマンションは入居時の契約の際、不動産屋さんに仲介してもらいましたか？
もしそうであればそこに、相談するのもひとつの方法かと思います。が退去のことまで知らないという無責任な所もあるので、その場合は近くの宅建協会に相談してみるのがいいと思います。地域によっては立会いを業務としている会社があるところもあります。
また納得のいかない請求を受けた場合「小額訴訟」と言う方法もあります。
「原状回復に関するガイドライン」＆「小額訴訟」このふたつを知っているだけでも
相手にとっては騙されないな・・・と思わせることが多少なりとも出来ると思います。

• 回答者：tamusuke (質問から3時間後)
• 2

部屋を借りるときに「賃貸契約書」なるものを渡されたと思います。
例えば退室後、汚れてなくても襖や畳や壁紙を交換する。とか。
この契約書に記載されていないことには対応する必要はないとおもいますよ。
現にわたしも見覚えのない請求をされたことがありましたが、賃貸契約書を
コピーでとっておいたので、後に来た請求を断った事があります。
その後何もなかったので良かったのかとおもいますが。。。
もしも、書いてあるのであれば契約ですから従うしかないとおもいます。

• 回答者：prin (質問から2時間後)
• 2

酷い大家さんというのは、・・何かにつけて無責任だとか
ガメツイんですよね？

私も経験ありで　その頃は　まだ若すぎて
何も知らず　泣き寝入りしたいやな想い出があり
是非がんばってください、と思い書き込みいたします。

退去時の費用での不安というところでは
敷金は賃貸者のものであって
敷金は弁償金ではなく信用金で、預けていただけで
全て返却されるべきものというのが基本らしいですよ。

ただ、退去時の現状復帰の義務などがあるので
破損した箇所は
・修復作業は　管理者。
・費用は　　経年変化や通常損耗(常識的な範囲での自然な磨耗など)の場合は
住居年数などで賃貸者の負担額がどの割合か決まってくる野で微妙なところ。
著しく賃貸者の使用状態が悪くて破損・汚損した場合は全額負担になる場合が多いというと聞きました。

だから、敷金は全額自分のもので返ってくるべきだけど
決済のとき　戻るお金と　払うお金を差し引きされた領収書を渡されると
納得いかない不思議な支払いがあることも。。

肝心なのは
入居したときに交わした同意書に書かれた規約が有効なので
そこに書かれた原状回復義務にある通りには支払いは否めないということです。

しかし　規約書があいまいな表現であったりする場合
敷金の権利についてを主張して交渉するとぜんぜん違ってくるということですので
おそらく酷い欲張りな大家さんみたいですし・・・
検索等で　結構色々出てきますので　この際、徹底的に調べて敷金の知識を盾に
がんばって交渉してください。健闘を祈ります。

• 回答者：あんみんこ (質問から2時間後)
• 2

こんにちは、おっとっとさん。

＞いろいろとひどい大家なので
転居を考えるほどとなると相当なものなのでしょうね。以前似たような理由で転居をした事がありました。その時は大家ではなく管理会社だったのですが…。

＞例えば第三者の立会いとかあるのでしょうか？
借り手側が特に用意しない限りないのではないでしょうか。前記の場合、退去時に管理会社の人間が出入りの業者を伴って立ち会っただけでした。悪く考えれば相手の言い値になってしまう可能性が高いかもしれません。

＞立会人に同じ金額を払った方がマシ
退去時のトラブルが多いのか敷金返還を請け負う専門家が出てきています。例えば「敷金バスター」で検索するとすぐ出てきます。退去時の立会いから適正な原状回復費用の算定、敷金返還交渉等を代行してくれます。

また、引越し業者の中にはこのような敷金返還業者と提携してサービスに組み入れている所もあります（例・カルガモ引越センター、サンタ引越センターなど）。

転居まで時間がない、総合的に考えて上記サービスを提供している業者は使わない等の場合はご自分で交渉されるしかないと思いますが、その時はお住まいの市町村の窓口でご相談される事をお勧めします。また「賃貸住宅トラブル防止ガイドライン」というものが東京都都市整備局のウェブで見ることが出来ます。わかりやすく出来ていますので一読される価値はあると思います。

• 回答者：長文なりがち。。。 (質問から57分後)
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どの程度のひどい大家さんなのかよく解りませんが…。

http://www.chintaisenmon.com/nayami/12_1/index.html

こんなサイトがあるので参考にしてはどうでしょうか？

今日、別件で県の消費者センターのHPを見ていたら、賃貸トラブル（退去時の）
症例も載っていました。納得のいかない法外な金額なら地域の消費者センターに相談した方がいいと思います。

管理会社が絡んだ賃貸トラブルの場合、小額訴訟（という名称だったと思いますが）裁判を起こすと、タナコがたいていの場合勝つという話も聞いたことがあります。

• 回答者：mihoring (質問から25分後)
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