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ノンフィクションで面白い!感動!衝撃的!な
オススメの本を教えてください!

  • 質問者:るみね
  • 質問日時:2008-11-08 14:54:58
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「北海道警察の冷たい夏」という物が衝撃的でした。
現役警察官が全国で初めて覚せい剤逮捕された話です。

  • 回答者:respondent (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

個人的な趣味になってしまうかもしれませんが、
野田知佑さんの「北極海へ」「ユーコン漂流」(いずれも文春文庫)は面白くて、何度も読んでしまう本です。

  • 回答者:お助けマン (質問から23時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ふるいのですが、「サイゴンから来た妻と娘」近藤紘一 著をお勧めします。
ベトナム戦争時、サンケイ新聞の特派員としてベトナムにいた著者が、
知り合った母と娘。平易な文章で、でも感動させる本です。
ぜひ一度読んでみてください。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

宮崎学「突破者」。               

  • 回答者:匿名希望 (質問から7時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

米原万理の「うそつきアーニャの真っ赤な真実」です。作者は同時通訳者でユーモたっぷりの人でした。残念なことに最近亡くなってしまわれました。大宅壮一ノンフィクションを受賞しています。

  • 回答者:知識人 (質問から4時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

「バトル・オブ・ブラジル」 ジャック・マシューズ
ハリウッドの裏事情を覗くことができます。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

ブルーベリーアイで有名な、わかさ生活の社長さんの自伝本
『ヒカリノトビラ』が お勧めです。数々の挫折を乗り越えた壮絶な人生です。


http://www.amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%83%88%E3%83%93%E3%83%A9-%E8%A7%92%E8%B0%B7-%E5%BB%BA%E8%80%80%E7%9F%A5/dp/4838716451/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1226131279&sr=1-1

  • 回答者:ベリー☆ (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

デイビッド・カプランの「ヤクザ」

(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

  • 回答者:お助けマン (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

『ひかりごけ』
詳細はこちらが詳しいです。
http://www.h3.dion.ne.jp/~oyama/boukenn-folder/bouken-hikarigoke-ziken.htm

  • 回答者:知識人 (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

「女盗賊プーラン」上下巻が実に衝撃的です。

インドの極貧の村に低カーストとして生まれた少女が村中の男全員にレイプされ、その後盗賊団に誘拐されるが盗賊団を率いて復讐に訪れ村全員を皆殺しにします。
後に国中のお尋ね者になり逮捕され、出所後に国会議員に当選、その後は暗殺されてしまいましたが、暗殺前にその半生を本人の言葉で語った(プーランは教育を受けていないので字が書けない)実話です。

未読でしたら是非おすすめします。衝撃、感動、筋書きの面白さの全ての要素が満点ではないかと思います。
参考URL
http://www.amazon.co.jp/%E5%A5%B3%E7%9B%97%E8%B3%8A%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%80%88%E4%B8%8A%E5%B7%BB%E3%80%89-%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3-%E3%83%87%E3%83%B4%E3%82%A3/dp/4794207468

  • 回答者:respondent (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

佐高信の「逆命利君」です。住友商事の故鈴木朗夫が日本企業の事なかれ主義、ひがみの社会主義に真っ向から立ち向かうストーリーです「社畜」にならず「社閉症」でない生き方に敬意を表します。以前に書評を書いて、当時の経団連に閉鎖的純日本的サラリーマンから抗議の電話がはいりました。それぐらいすごすぎるストーリーです。

  • 回答者:知識人 (質問から52分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

深夜特急は最高に面白いです!!!

さわきこうたろうさんが書かれたノンフィクションです!!

  • 回答者:匿名希望 (質問から44分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

感動!ではなかったですが、最近読んだジョン クラカワー 著の『荒野へ』です。
現在ショーン・ペン監督で公開中の映画『イントゥ・ザ・ワイルド』の原作本です。
世界的にベストセラーになっているので読んでいたらスイマセン。
あらすじは(データーベースより流用です)
1992年4月、ひとりの青年がアラスカ山脈の北麓、住むもののない荒野へ徒歩で分け入っていった。四か月後、ヘラジカ狩りのハンターたちが、うち捨てられたバスの車体のなかで、寝袋にくるまり餓死している彼の死体を発見する。彼の名はクリス・マッカンドレス、ヴァージニアの裕福な家庭に育ち、二年前にアトランタの大学を優秀な成績で卒業した若者だった。知性も分別も備えた、世間から見れば恵まれた境遇の青年が、なぜこのような悲惨な最期を遂げたのか?クリスは、所有していた車と持ち物を捨て、財布に残った紙幣を焼き、旅立つと、労働とヒッチハイクを繰り返しながらアメリカを横断、北上し、アラスカに入った。著者のクラカワーは、大学卒業後のクリスの人生を追いかけ、その時々にクリスと触れ合った人びとを捜し出してインタヴューし、彼の心の軌跡を検証する。登山家の著者にとって、クリスの精神は理解できないものではない。また荒野に魅せられた人びとというのは、昔からいて、さまざまな作品や記録が残っている。こうした精神史や自らの体験も踏まえ、共感と哀惜の念を込めて、クリスの身に何が起こったのかを描き出す。出色のノンフィクション。

まだ読んでいませんが、同じジョン・クラカワー著の『空へ』、トルーマン・カポーティの『冷血』も気になっています。

  • 回答者:知識人 (質問から17分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

小説ではないのですが衝撃的です。
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか/武田邦彦」
是非、私と一緒に怒りでプルプル震えて下さい。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

「クライマーズハイ」「沈まぬ太陽」どちらも超オススメです。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から5分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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