すべてのカテゴリ » マネー » 資産運用 » その他

質問

終了

公的年金はあてにならないし、安心して老後を送るためには、どのような備えをしておけば良いのでしょうか。35才既婚パート女性です。

一応安い個人年金には入りました。確定拠出年金も考えましたが、サラリーマンの夫と離婚したら、そちらのものになってしまいますよね。(会社も事業者登録する気なさそうだし)投資信託とかのほうが、良いでしょうか。株やFXは自己責任が大きすぎて、手を出したくありません…

何かよいアドバイスをお願いします。

  • 質問者:tabiayu
  • 質問日時:2008-04-06 17:21:35
  • 0

並び替え:

一番無難なのは ポイントサイトで お金を稼いだものを 一切手をつけないで 放置するのがいいと思います

もちろん ポイントサイトで貯まった お金は 定期預金にしましょう。
イーバンクなら 一か月定期からできますので

ちりを どーーーんと 積もらせましょう^^

FXとか いろいろ リスクの伴うのは やめたほうがいいと思います

プロ 玄人に 負けますから

  • 回答者:お鮨大好き (質問から4時間後)
  • 1
この回答の満足度

塵も積もれば・・・のせこい方法ですが。
1日1円づつ増える貯金(1月1日は1円で以降毎日1円づつ増やしていって12月31日は365円)をペットボトルにしています。後半になると結構小銭が必要になるので順番は無視して、1から365までの数字の表をボトルに貼ってその時に財布にある額を入れて金額の数字を塗り消すようにしています。1年で6万5千円強貯まります。
それと500円玉は使わずに必ず貯金箱に入れます。おつりの貰い方を工夫して今日は5枚もゲット!なんて喜んでます。あまり調子に乗り過ぎると家計を脅かしますのでこっちは適当に。
家庭内でする貯金の敵は「ここからちょっと借りとこう・・」という自分に甘い気持ちです(私の場合)。

  • 回答者:せ子 (質問から3時間後)
  • 1
この回答の満足度

リスクをおいたくないので有ればコツコツ貯金するしかありません。
民間の年金は倒産の可能性があるので、リスクあります。
定年後家賃を払わなくて良いだけで年金だけでなんとかやっていけます。
今家、又はマンション等の住まい確保をし定年まで完済するようにする。

女の人は歳をかさねても職はあります。
健康を保ち、何時までも働ける用にするのが一番の財産と思います。

  • 回答者:プチ健康マニア (質問から3時間後)
  • 1
この回答の満足度

離婚の事を考えているなら「へそくり」が一番です。
へそくりは自分だけのお金です。
私は結婚三年目ですが、30万位たまりました。旦那には内緒♪
毎月5千円でもちょこちょこと貯めとけば大きな金額になります。
しかも無いものと思ってたまーにパチンコとかすると大もうけしたりします。
パチンコも大勝する時は5万位臨時収入になるし♪
でもやめじきを誤ると転落の道になるのでギャンブルも難しいのですが…

  • 回答者:りゅうとら (質問から2時間後)
  • 2
この回答の満足度

前にある本で読んだんですが、「70歳で現金1000万円あれば少し余裕の老後がおくれる」とありました。
物価がどれくらい変動するかわかりませんが、ウチでは年金はあてにせず貯金をメインに考えてます。
年金が出たときにお小遣い程度と思ってます。

  • 回答者:もも (質問から2時間後)
  • 2
この回答の満足度

投資信託はいいと思います。毎月分配金を受け取れるのがありますのでやってみてはいかがですか。ただし元本われのリスクはありますが、売って利益を得るのでなければ、売らなければ損はでないので長く持つのであれば気になりません。

  • 回答者:キー (質問から57分後)
  • 2
この回答の満足度

私はノーリスク主義なので、少しでも利率の良い定期預金、10年物の利付国債
にしています。(個人向けより利率が良いし、とりあえず10年寝かせて置ける状態だったので)
地元信用金庫や地方銀行が春先等に利率が少し上乗せになっている定期預金を
出したりするので新聞の折込チラシ、ホームページをチェックすると良いかも。
最近銀行は預金しても何もくれないけれど、地元信金はお土産を結構くれるのも嬉しい。。。。

  • 回答者:watashi (質問から50分後)
  • 1
この回答の満足度

対策としては、老後は海外で過ごすという手段があります。
ただし、以下のメリットとデメリットがありますので注意が必要です。

メリット
円高の国に(アメリカに限らず日本円で安く当該国の通貨と交換できる)移住する。これにより、貨幣価値が上昇し少ない年金や預貯金でも日本以上に物が買え住宅などの費用も安く抑えることが出来ます。
また、国によっては高齢者には電車などの公共交通も無料というケースもあります。

デメリット
まずは、言葉の問題ですね。当然ながら日本語は通じません。なので、日々のコミュニケーションが大変です。このほか、当該国の国籍を有してないので医療費は自己負担になるケースが多いです。
また、年金などの資産は基本的には日本円で受け取っているので為替が円安にふれれば日本にいる以上に負担が増える危険性もあります。

もし、海外に移住するのであればその国の事情をよく調べていくのがよろしいでしょう。
あまり、参考にならないかもしれませんが一つの手段として呼んでください。

  • 回答者:ソード (質問から48分後)
  • 1
この回答の満足度

35歳既婚いい年齢ですね。一番のよい方法は、ご主人と離婚しないこと。
やさしいようで一番難しいですが、これが確実に年金をもられる方法です。
冗談で言っているわけではないですよ。

株は頭の体操になるから、少しなら良いかもしれないけど、
FXは素人が手を出すと後で泣くかも?
うまくいく人は、株も上手く出来ます。
それが無理なら両方ともやめたほうがよいですね。
自分用にとりあえず、60歳から70歳までに支払いのある個人年金でも契約したほうが、取りはぐれはないですね。

  • 回答者:うだこ (質問から42分後)
  • 1
この回答の満足度
お礼コメント

励ましありがとうございます。
補足させて下さい。主人は離転職を繰り返し、3月にやっと転職したばかりで、今までの退職金は全くありません。借金もあり親に返済中です。
子どもの学資は、600万(2人分)確保できる見込みですが、こんな状況で、将来への不安が募るばかりです。子どももいるし、頼って生きていくしかないとは思っていますが…

本当に当てにならないですよね。個人年金も今はあまり、良くないと聞いていますよ。
生命保険会社などで、よくライフプランニングシートとかって言って、将来、どの時点でどれくらいのお金が必要なのか、出て行くのかなどをシートに書き込んでおおまかな、設計を自分に合わせて立ててくれたりしますよね。あのようなものを、自分自身で作ってみてはいかがでしょうか。
ただ、それぞれの家庭で考え方があると思うのですが、65才までに、3000万貯めたいとか、4000万貯めたいとかいろいろ、希望がありますよね・・。今、35才だとのこと、例えば、65才まで、3000万が目標としたら・・ご主人の退職金や今の貯蓄、そして、金利などを考えないとすると・・30年で3000万ですよね。年100万、月約8万3千円の貯金が必要ですよね。う~ん、この額、いかがです?
大切な老後資金、目減りだけはなるべくさせたくないですよね。
まずは、コツコツと積み立て、余裕があれば、投資信託なんかが、着実な気がします。ちなみに、私は株で大損しているクチです。

  • 回答者:まっち (質問から34分後)
  • 1
この回答の満足度

年金・預金・株・FXなど どれをとっても不安な現況ですね
私的には カミさんと別々に積み立て型の生命保険に加入しています
これでさえ 保険会社をしっかりと選択しなければなりません
銀行にしても保険会社にしても 今の時代つぶれてしまう可能性秘めています
私は数年前に 外資系の保険会社に切り替えました
あと月々払える額にもよりますが 「不動産を持つ」がお勧めかな

  • 回答者:toruchann (質問から28分後)
  • 1
この回答の満足度

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る