友達の関係にもいろいろなものがありまして、友情と言いましてもどの程度のことまでか線引きするのが難しいのですが、あるかないかだと、あると思います。
「ねたみや、ひがみ、ライバル心など憎しみ」は多少なりとも、どんな人にも心のどこかにあるもので、親友と呼べるほどのお互いに友情がある友達に対しては、そのような感情が無いのが普通の感覚だと思いますが、憎しみまではいきませんが、ちょっとうらやましい程度はあってもおかしくはないと思います。
私自身は男性ですが、男同士の友情、男と女の友情は、実感できるのであると断言できます。
また、妻も下手をすれば、私より優先する、友達との約束があったりするので、また、友達同士で泊まりの旅行に行ったり、楽しそうにしているみたいなので、「女同士の友情」はあるようです。
結論ですが、個人差によるところが大きいと思います。
人生の中で、本当に心を許せるような親友は概ね、2、3人程度だそうです。
質問者様は、素晴らしい女性のお友達にこれから出会えるかと思います。