初代MR2(AW11=4AGELU):標準ではLSDが無いためにグリップを外すとどっかへ行っちゃいますが、そこに至るまでのトラクションのかかり方は絶妙で、4AGELUはスムーズに噴け上がり、自分を中心に自在に向きを変えてくれましたし、少々の雪なら意外と走れました。
ヒットしたシルビア(S13K's=CA18DET):AE86(FRレビン&トレノ)と並び賞されるFR。
AW11に比べるとフロントヘビーではありますが、基本的には実に素直な軽快なハンドリングで、グリップがブレークした時でも修正が容易でした。
CA18DETはスカイラインのRB20DETの逞しいキャビン音とは対照的で、美しいサウンドで噴け上がっていました。
走りの点では前者。
実用の点では後者。
いずれも甲乙付け難いです。
GT-Rは憧れですが、R35は異次元になってしまいましたので、やはりR32かR34ですね。
夢のV12とかもありますが、実用の点で6気筒、やはりシンプルな直列6気筒がいいですね。
- 回答者:Sooda! くん (質問から3時間後)
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