質問

カウンセラーをしています。
昼夜逆転生活は体力的にも精神的にもよくありません。
人間の身体は朝起きて夜に寝るというサイクルで出来ています。
そして３食きちんと食べることが基本です。

• 回答者：匿名希望 (質問から9分後)
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朝日が出て徐々に温度が上がるという状況で.人間の体も同じく少しずつ体が慣れて
お昼にはお日様に浴びて..精神的に最も穏やかで気持のいい時間ですね。
人はやはり太陽に浴びると言うことをしなければ体調も悪くなると思います。
夜になっていくと..日中の疲れも伴い..目に入るのは暗闇ですので..
人はまた夜だから眠れるものだと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から8時間後)
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自分の生活リズムに合っていれば、
それで体調を壊すことがなければいいと思いますが、
お尋ねの場合は、精神病で昼夜逆転しているのであれば、
精神的によくないのでそうなっている表れなので、よくないでしょうね。
ただ、これも本人のリズムがそれで保たれているのであれば、
問題はないはずですが。

• 回答者：Sooda! くん (質問から6時間後)
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ある本ですが、人間は25時間のリズムで過ごしていて、朝起きてリズムが合わないのは時差ボケ症状だ。
太陽の日を浴びていると、痴呆気味の方も元気になると書いていました。
夜徘徊するのも昼夜逆転の時差ができてしまったことも要因です。
自分自身の体も、夜勤生活をして昼夜逆転の生活をしていると、時間の概念が
減少して、体調も精神的にもおかしくなってきています。

• 回答者：respondent (質問から6時間後)
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朝起きて夜寝る事と共に、昼寝も大切です。

出来れば少しの時間でも、昼寝をするとリラックス出来、体の疲れも格段に取れます。

• 回答者：paradis (質問から3時間後)
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仕事上やむを得ない人以外は、朝起きて夜寝るのが人間の身体のリズムに合っています。
朝、太陽光を浴びて健康的になったり、明るい内にやりたいことを済ませるのが照明代の節約にもなります。
基本的には三食きちんと食べて行動するのが、心身共に健康にしてくれると思います。

• 回答者：respondent (質問から2時間後)
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朝起きて、夜寝るという規則正しい生活が病気には大切です。
人間は本来、朝（明るくなって）起きて、夜（暗くなったら）寝る習性の動物です。
しかし、文明の進化（電気の普及）によって明るい時間帯が長くなったため
本能的な生活のリズムが崩れています。
それが精神病に影響している可能性があります。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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人間は24時間サイクルではないと言います。
しかし、人間は太陽を浴びることでそのサイクルをリセットすることができます。
なので、基本的には昼活動し、夜寝たほうが、健康的にいいです。
健康的であれば、必然、精神に余分な負担をかけないので、精神的にもいいということになります。

• 回答者：とくめいきぼう (質問から23分後)
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夜は静か過ぎるので色々と考えすぎてしまいます。
少しの事も大事のように捉えてしまったり
不安に陥り易いので精神的にどんどん追い詰められていきますので
昼夜逆転の生活は心身を壊します。

• 回答者：Sooda! くん (質問から21分後)
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夜は大したことのないことでも大袈裟に考え、また悪い方に考えてしまいがちです。
憂鬱に思っていたことでも、朝になれば何てことなかった・・・と思えることがあります。
そういう意味でも、朝起きて、しっかり食事を取り、適度に体を動かし、早く寝ると
言うことは、肉体的にも精神的にも健康的だと言えますよ。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から16分後)
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基本的に生き物は、日が昇り日が沈む…
このサイクルの中で生きてるのだと思っています。
単なる素人ですが。。

• 回答者：満月 (質問から13分後)
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