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ぷちぷち(エアーキャップ)ですが、断熱材や梱包に使用されていますが、誰が、どのような目的で発明したのでしょうか。
教えていただけますか。

  • 質問者:そーだーちゃん
  • 質問日時:2008-11-29 16:10:06
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以前テレビで放送していたものでは、

1960年代初頭に、アメリカのエアープロダクト社が気泡シートの製造方法を発明、私邸プールの落ち葉防止カバーとして使用される予定でしたがその使用方法は広まらず・・・。とのことでした。

下記サイトでは、
米軍が補給物資を落下傘で投下する時のクッションとして使用し始めたという説もあります。
http://www.sugita-ace.co.jp/column/archives/2006/12/18/entry366.html

  • 回答者:ごん (質問から7時間後)
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アメリカ人。1957年、2人の技術者アルフレット・フィールディングとマーク・カヴァネスが偶然発明した。簡単に掃除が出来る壁紙を作る工程途中のことである。紙の上のビニールに気泡ができてしまう。後にこれが気泡緩衝材に変わり1960年にシールド・エア・コーポレーションという会社を設立する。

  • 回答者:air (質問から7日後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

こちらの商品はアメリカ人が作りました。
詳しくはこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

詳細は下記をどうぞ
元々はアメリカだかで、発明されたようですよ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97

  • 回答者:プチプチ (質問から10分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

自宅にプールがある人のお宅で、プールを使用しないときに枯葉やゴミがプールにたまらないようにするために「フタ代わり」として発明されました。
しかし、全く売れなかったそうです。
それがいつの間にか梱包材として利用されるようになりました。

  • 回答者:ぷちぷち (質問から3分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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