すべてのカテゴリ » マネー » 資産運用 » 株・為替

質問

終了

今後の株式相場の動向とテーマについて、方向性を知りたい

  • 質問者:kikumitu
  • 質問日時:2008-04-24 21:58:02
  • 0

短期的には、騰落レシオは高値圏にあり、近々調整があるでしょう。
現在のマーケットは多少株価を戻したとは言え、売買代金は一向に盛り上がらず、本格的にはまだ海外資金も流入してきていません。売り方の買戻しと裁定取引による仮儒のマーケットと言えるでしょう。流動性が戻らない限り、方向性は予測がつきません。プロの機関投資家・個人投資家も同様のスタンスをもってマーケットを傍観していると思います。
ある程度の仮説がたてられるのは、マーケットに流動性が戻ってきてからになるでしょう。
そういった意味において重要なのは、海外投資家、SWF、年金資金、郵貯資金動向ですね。テーマは今言われているのは資源エネルギー・環境等ですが、逆張り思想で金融・建設・防衛・化学あたりが半年後のテーマになると予想しています。

この回答の満足度

並び替え:

日本株に関しては資材高騰によりメインの製造業が来期は軒並み減益予想をしてくるでしょうから下がったところを地味に拾っていくのが現実的ではと今のところ考えています。

世界に目を向ければ、日本と違いまだ経済成長中の国もありますから低成長の日本に限定することなく広い視野で選定できれば数年後の成果が違ってくるかもしれません。

政府系のファンドの場合は、資金の多さからしてその国を代表する会社に投資してくるものと思われます。中東やロシアなどのこれらのファンド資金をあてにするのならばトヨタ・ソニー他大型株を購入することになります。銘柄選定が面倒であれば日経平均(日経225)や東証シャリア指数の構成銘柄から選定するのもいいでしょう。

  • 回答者:air-spot (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度

今が買い!
明日でも上がったら(利益が出たら)売り。
長期的には下がるかもしれませんから・・

  • 回答者:momonga- (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度

周囲で相場下手な人が弱気。世間も総弱気。
だからこそ私は株を買いたい。
あくまで自己責任で、お互い頑張りましょう。

  • 回答者:けー (質問から5日後)
  • 0
この回答の満足度

もうすぐサミットがあるので、そこまでは頑張って現状維持を続けることでしょう。サミット開催国の株価が大きく下がっているというのは見栄えが悪いので、いろんな力が働いて維持されると思います。

それからは、右肩下がりでしょう。大きなイベントの後は、ムードもわるくなりますし、下落傾向になることは過去の実績からも明らかです。

  • 回答者:ばばしげ (質問から2日後)
  • 0
この回答の満足度

動向   変動します。
テーマ  安いものを買って高いものを売る
方向性  ランダム

  • 回答者:通りすがり (質問から2日後)
  • 0
この回答の満足度

そういったものは自分で・・・

他人に付いて(コバンザメ)行って良い時はいいですが・・・
何かの時〔後悔〕の要因に・・・

自分で自分なりの【指標】を・・・

今日25日の動き程度簡単に判断できます。
更に数日後まで・・・

  • 回答者:kingofitou (質問から19時間後)
  • 0
この回答の満足度

低空飛行がしばらく続き、2015年に大きな山があります。
先延ばしで凌いでいる公の機関の大きな問題が次から次へと噴出し、日本経済衰退の第一歩が始まります。
2015年Xデイのシナリオは既に出来上がっています。

  • 回答者:風雲児 (質問から14時間後)
  • 0
この回答の満足度

上がったり下がったりです

  • 回答者:タマゴ (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度

長期~超長期では、原材料高、円高のリスクがありますが、重厚長大型メーカーの
注文動向を見ておくとよいかもしれません。

ネット系などは、デイか短期スイングで。戻りつつあるところも・・・


神の見えざる手は、各国政府の余計な一言がなければ、正常にはたらくかと。

  • 回答者:塩漬けハム (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度

今後の相場の動向とテーマねぇ^^・・それが解れば、苦労はしません。アナリスト然り・・。                              しかし何かテーマをつくり、さもこれから主流となるようにコマーシャルベースに乗せて、何時しか素人が飛びつく頃には一相場が終焉を迎え、また次なるテーマを創り出し・・の繰り返しでしょうね(苦笑)。
 過去第一次石油ショックの時此の世から「石油」がなくなると、大騒ぎした時代、遠く過ぎ去ったような記憶ですが、中々石油は枯渇しませんね。
 それと同じで我々素人には相場を創る資力も無ければ、まして大衆を動かす智慧もありませんよね。
 ですから、せめてチャートでも見て絶好の買い時機到来までじっと我慢ではないでしょうか。
 「山高ければ谷深し」「相場は相場に訊け」だと思います。

  • 回答者:Chap (質問から3時間後)
  • 1
この回答の満足度

株価の下落でまともな会社で配当利回り3%以上の会社が沢山あります。急激な上昇は無いとしても株価の下支えにはなると思います。テーマは漠然としていますが団塊の世代の退職金の行くえですね。

  • 回答者:くりすS (質問から2時間後)
  • 1
この回答の満足度

それが分かれば金持ちですね。

  • 回答者:JUN (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度

これだけの原油高・円高ですから企業に与える負担は大きいでしょう。物価も上がり不景気になってきますから起業収益にもかなりの影響が出ます。それを考えると強気の相場は見込めないと思います。

  • 回答者:ユー (質問から41分後)
  • 0
この回答の満足度

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る