キングクリムゾンのLark's Tongues In Aspic Part Two(太陽と戦慄パート2)か、Redがイイなぁ。入場スタイルはモンティパイソンのMinistry of Silly Walk(バカ歩き省)の方向で。
===補足===
返信有難うございました~!!!。どこにしようかなぁ~…
何時だって~、何処だって~、大丈夫、Alright !
…(水色時代、約束はAlright!より)。
# 結婚式の入場の時とか、表彰される時とかでも良いかも~。学位の代わりにテーマ音楽とかも授与されて、卒業証書授与式とかで壇上に上がる時に一人一人流されるってのもオモロかも。そうだなぁ…何かの間違いで私がノーベル賞を受賞したら、その受賞式の際は是非ともキングクリムゾンでバカ歩きしたいですぅ~←まず受賞が不可能だけど(笑。