認めたくない気持ち半分、誰かにわかってほしい気持ち100%です。
ちぷぃ~さん、葛もちさんが書いておられるように養育者から全く愛されず育ちました。
子供がギャーギャー騒いだり、自分の要求をづけづけ言ったり暴れまわったりすることに不快感と共にうらやましさを感じている事は確かです。
そんな事言って回りの大人に文句を言われないの?
恐ろしい顔をして「お前!!なんでそんな事がいえるんだ!!」って言われないのか? 言ってやりたいという気持ちになります。
それにしても、子供が苦手という人がこんなに多いのは意外です。
回りには女性は必ず子供が好きなはずだという考えの人が多くて子供が嫌いな私は問題児でした。 小さな子にかわいいという目を向けるのは一種の他人や異性に対する自己アピールではないかと考えています。
それでも、自分の子、自分の兄弟の子はかわいいです。
お姑さんとの関係で自分の子にイライラをぶつけたこともあります。
とっても引っ込み思案になってしまって、申し訳ないと思っています。
葛もちさんの「お気の毒さま」はかなりバカにされた気分になります。
===補足===
旦那方の親戚の子は小さい頃に食事時に毎日現れ(同居だったので)
鼻水よだれでベタベタの手でおかずをまぜたりつまみ食いしていました。
母親も「おいしい?よかったね」なんて言ってました。
社会人・高校生になった今は、しつけの悪さで苦労はしていないようですよ。
むしろ、持って生まれた性格がそれぞれに出ているようです。
ちゃっかり者はちゃっかり者。おとなしい子はおとなしい人です。
しつけって何だろう。
あと、よだれが汚い、不衛生って言うのは差別ではないですか。
よだれが多い子は病気になりにくいんだそうですよ。
ただ、それを親や周りの大人がどう処理するかです。
私の場合は、汚い手をつっこんだ親戚、許せと共用した姑とは、仲良くなれないです。