質問

自分も作品には罪を負わすのは無理があると思います。
芸能界でも薬物などで逮捕者が出ていますが、その方々が今まで出ていた作品なりが罪とも思えません。ですので、販売も彼の元から離れていれば問題ないと思います。
しかし今後生きていく上では、大きなハンディでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
• 1

基本的には、作品に罪はないと思います。
ただし、その作品そのものが、犯罪である場合は、作品の販売を中止するべきです。

• 回答者：匿名希望 (質問から22時間後)
• 1

作品に罪はないと思います。しかし作品に嘘があるのではと疑ってしまいます。

• 回答者：ｓｓ (質問から5時間後)
• 1

作品に罪はないと思います。
ある程度の自粛は仕方ないと思います。個人で楽しむ分には何も問題ないです。

• 回答者：ロック (質問から5時間後)
• 1

罪はないと思いますが、
元々、価値も無いと思ってます。

• 回答者：匿名 (質問から5時間後)
• 1

作品には罪はありません。
小室哲哉さんとは限らず音楽家や画家、小説家などの著名人の作品やＮＨＫやＴＢＳなどの番組も確かにはありません。ただし、作品に甚大なる問題がある場合は作品を汚すことになります。

===補足===
番組に甚大なる問題があったところは企画や番組そのものを打ち切りにしております。

• 回答者：やっくん注意報 (質問から4時間後)
• 1

作品は関係ないと思いますよ。
ただ、容疑者となって、公判中だったりするのでしたら、
販売はお金儲けになるので、自粛する方が印象がいいとは思います。
する必要があるかないかで言うとないとは思いますが。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
• 1

作品に罪はないと思います。
ただ逮捕などの報道で放映することを自粛している局の今の態度はいいと思います。
まぁ自粛されているからこそなんとなく懐かしくて検索してしまう自分もいますが・・。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
• 1

作品と罪は別だと思う。
逮捕時は販売を自粛するのは当然として、釈放されて復帰して再犯がなければ販売再開してもいいと思う。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
• 1

作品に罪は無いと思います。
・・・が、その作品を見たり聞いたりすればその作者を連想する人も多いと思うので
そういう所を考えれば自重した方が良いと言われるのも納得がいくような気がします。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
• 1

作品に罪はないと思います。
小室氏の場合はいくら作曲したといっても過去のヒット曲は
彼一人で作り上げた物ではないですし、
歌手や作詞家等にまで迷惑がかかるのはおかしいように思います。

• 回答者：特命希望 (質問から2時間後)
• 1

難しいところですが、曲を提供され自分の解釈で歌っている歌手の方にはなんら関係無い話かと思うので、今回の事件のことでは罪は「ナイ」と感じます。実際好きな曲ばかりなので、小室さんが今以上の犯罪を犯していたとしても、カラオケで歌っちゃいますね。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
• 0

罪があるかないかは言い換えると「罪になるような行為を行ったか否か？」です。
行為無きところに罪や罰は発生しません。
作品自体が行為を行える訳はないので、ある・ない以前の問題だと思います。

いや、行為無きところにも罪はあると主張するとしたら、それは観念的な謂わば
宗教的、哲学的な話になるので、今回のケースとは次元が違う話になるかと思います。

• 回答者：葛もち (質問から2時間後)
• 1

作者が罪を犯したからと言ってそのすべてを当然のように排除するのはおかしいように思います。三島由紀夫が自衛隊に乱入し割腹自殺した事件がありましたが、だからといって彼の作品が読まれていけないことにはならないと思います。

ただ、作品が、正当・正常な状態で創作されたのか、否かではジャッジがあるべきだと思います。
具体的にひとつ例を提示します。
大麻を吸いながら、幻覚の世界にいて出来上がった超ビッグヒット曲が後で判明した場合、素晴らしい曲だと言ってその後も受け入れられるでしょうか。ノーです。

人は間違いを起こすことはないとは言い切れません。創作時の非合法な行為がなければ、作品としての価値を認めてもいいのではと思います。

• 回答者：井上陽・？も (質問から59分後)
• 1

作品には、罪はないと思います。
小室哲哉の曲がTVで自粛してて、TV局などでは、
実際かなり困っているのではないかと思います。（各局自粛なはずなので）

小説や漫画などにも、罪はないと思います。

深夜のTVショッピングでしか、マイリボリューションが流れないなんて
何だかおかしいです。私は反対です。

• 回答者：曲は悪くない (質問から50分後)
• 1

私は作品に罪は無いと思います。でも曲を流すことでお金が入ってくるの問題だと思ってしまいます。難しいですね。

• 回答者：くま (質問から49分後)
• 0

作品に罪はないと思います。
また彼には莫大な借金があり、迷惑をかけた人にお金を返すという意味でも
自粛の必要はないのでは。

• 回答者：くーろん (質問から49分後)
• 0

作品には罪がないと思います。
でもその罪と作品が関わっている場合は自粛するべきだと思います。

• 回答者：匿名 (質問から42分後)
• 0

「作品に罪はない」と思います。
罪があるのは、罪を犯した人間にあるだけです。
罪を犯した人間が作った作品だからといって自重するのはどうかと思います。

今回は「著作権」というモノを利用してされてますが、著作権という権利を持ってる人が作品ごと自重するというのであれば自重すればいいですが、そのような発言がないのでしたら自重する必要はないと思います。
自重ばかりしていては、楽しみにしているファンをなくす結果となるので無理ではないですか。

小室哲哉自身が、曲を作り、詩も書いて、ＣＤも自分で販売する数を制作し、誰の手も借りずにやったというのであれば、自重は可能だと思います。
１曲１曲、小室以外の人間の手を借りて作られてる以上、作者の為に自粛する事は出来ないように思えます。

• 回答者：霧 (質問から41分後)
• 1

以前の作品に罪はありませんが、罪を犯していた時期の作品は罪があると思います。
作品はその人の心を写しだすもので、そのような罪の意識をもった作品を見たり、聞いたりすると悪い影響を与えることになると思うからです。
販売など、罪を犯した人に金銭が流れる（著作権料など）ならば、自粛してもらいたいです。罪を犯す前の作品で、著作権料を放棄していれば、販売等してもいいかと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から37分後)
• 0

作品に罪は無いと思います。

彼が起こした犯罪は確かに曲にまつわった犯罪ですが
曲じたいが世間の悪影響を及ぼすとは思えないからです。

確かに曲が流れると彼と結びつくところはありますが
だからと言って曲＝犯罪とは思わないから。。

大切に歌ってきた歌手たちも「歌ってはいけない」といわれるのはあまりにも可愛そうに思います。

• 回答者：今日子 (質問から28分後)
• 0

作品に罪は無いでしょうけど
まだ著作権として小室氏にお金が入るのなら
自重すべきだとおもいます。

• 回答者：匿名希望 (質問から21分後)
• 0

作品に罪はないと思います。
今回の場合、作品を使ったという点で考えれば自重というのもあるかと思います。こうなると心理的な問題だと思います。
個人的には、その犯罪と作品に関連性があるなら、自重もやむをえないかと。

• 回答者：とくめい (質問から20分後)
• 0

罪は無いと思います。
借金で迷惑をかけた相手もいるので、販売を自粛する必要も無いと思います。

おふくろさん騒動で話題となった川内康範さんの遺族の方が、
詩はみんなのもののような
ことを言われていましたがそのとおりだと思います。

• 回答者：のんの (質問から16分後)
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私は作品とは別だと感じます。曲を作って誰かに歌ってもらった時点で自分だけのものではなくなるような気がします。
なので今回の自粛には反対です。曲そのものが盗作なら別ですが。。。

• 回答者：匿名希望 (質問から10分後)
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作品には、罪は無いと思います。
しかし、レコード会社などは、作品を世に出し続ける事により、一部の消費者等の
反感を招く事も考えなくてはなりません。
結果として、自粛は妥当と考えます。

• 回答者：匿名希望 (質問から10分後)
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現時点で、小室容疑者に著作権料が入るのであれば、
当然、自重すべきでしょう。

しかし著作権は、すでに借金返済のために、
他者へ売り渡されています。
曲が流れたり、CDなどが売れたりすることで、
著作権料がその他者へ入り、彼の借金の返済代わりになっていくので、
自重するというのは難しいのではないかと思います。

まぁ、彼の音楽を聴くと、「うーん」と考えさせられる今日この頃ですが。

• 回答者：通りすがり (質問から9分後)
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販売を自粛するのはしかたないでしょうね。
そうしなかった場合、ワイドショーが騒ぎたてるでしょう。
反省の意味も込めて「罪」はなくとも自粛はすべきと思います。

• 回答者：ラウム (質問から9分後)
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作品とカレが行った行為とは別物でしょう
販売自粛はしなくても言いと思います

• 回答者：匿名 (質問から4分後)
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