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プロ棋士の収入は、"対局料"という形で各棋戦の主催社(主に新聞、TV等のメディア系)から支払われてるらしいですが、この不景気で対局料削減はあるんでしょうか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2008-12-18 22:03:30
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

回答ありがとうございました、調べたらその通りありました。
勉強になりました。

契約が継続されている限り削減はないと思いますが、スポンサーがおりてしまってその棋戦が無くなったり、契約更新のときに契約金が安くなったりすれば、対局量に影響が及ぶことが考えられます。
その際たるものの例が、将棋界で起きた一昨年の名人戦騒動だった気がします。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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スポンサーと将棋連盟の間の契約で決まっていることです。
更新の時期がいつなのかわかりませんが、削減は十分にありえます。
実際、女流王将戦(日刊スポーツ主催)がなくなります。

マスメディアは棋戦のスポンサーとなることで、棋譜を掲載したり、対局を
放映したりする権利を得ますが、そもそも不景気云々の前に、
その掲載・放映権のコストパフォーマンスがどうなのかという気がします。

将棋(囲碁も)ファンがどれくらいいて、増減はどうなのか?
棋譜掲載や対局放送で部数や視聴率が伸びないことに気づき始めてる
気もします。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

対極料はある程度の賞金として出ますので減らないですよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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