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将棋で 羽生善治名人が現在竜王戦を対局中です。
11月9日現在は２勝先取していますが、このまま竜王位を奪取したらと考えます。

７つの冠位で永世位資格となります、この後の目標は？
また新しい冠位でもできるのでしょうか。

  • 質問者：Sooda! ちゃん
  • 質問日時：2008-11-09 04:08:16
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ベスト回答

確かに竜王位を取ると将棋界七大タイトルで永世位獲得となります。
とてつもない記録ですが、新たな冠位というのは難しいと思います。
可能性としてはNHK杯の格上げでしょうか、七大タイトル以外では通算10回（あと4回）で名誉NHK杯というのがありますので前例もありませんし面白そうです。

記録としては大山康晴十五世名人の七大タイトル獲得80期やA級順位戦在位、最年長タイトル獲得でしょうか。
また、再び全冠位独占も見てみたいと思います。

  • 回答者：匿名希望 (質問から11時間後)
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回答

新しい冠位は出来ないと思いますが
それを防衛し続けるのも大変な事です。
七冠のまま　それを維持し続けて　永世位資格よりも　さらに位の高い何かを設けてくると思います。

  • 回答者：respondent (質問から12時間後)
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新しい冠位はスポンサーしだいです。野球の王さんのように新しい賞が創設されて、第１号の受賞者になってほしいな。
目標としては、勝率７割キープのまま、２０００勝期待してます。

  • 回答者：匿名希望 (質問から11時間後)
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50代で永世名人を名乗ることを目指してほしいですね。
中原16世は、還暦を契機に名乗れたのですが、羽生名人には20連覇ぐらいして制度を変えるぐらいのことを。

囲碁界では、本因坊戦で、高川九段が九連覇、趙九段が十連覇して、現役のまま永世（名誉）本因坊を名乗っています。規定があったのではなく、想定外の連覇が生んだ称号だったと思います。

  • 回答者：Sooda ちゃん (質問から5時間後)
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回答

新しい冠位はスポンサーの関係もありますのでまず無理でしょうね。

これからは色々な記録の更新を目指して欲しいですね。
例えば大山康晴十五世名人の公式タイトル獲得80期やA級順位戦在位、
通算勝数 1433勝等。
多分これらの記録も塗り替えるのでしょうね。

  • 回答者：respondent (質問から3時間後)
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新しい冠位はスポンサーが付かないと出来ませんが、基本的に大きなタイトルは新聞の販促の意味合いが強いので、難しいと思います。

個人的にはNHK杯で記録伸ばして欲しいですが、今後勝ち数を積み上げることで
色々な記録が付いてくると思います。

  • 回答者：知識人 (質問から3時間後)
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回答

新しい棋戦は、スポンサーとの兼ね合いがあるので、難しいかもしれません。女流王将戦がなくなる（休止）みたいですしね。

羽生名人が永世竜王を獲ったとしたら、次は2度目の七冠制覇と大山十五世名人のタイトル獲得通算80期がとりあえずの目標でしょうか。それにしても今年は全タイトル戦に出場。すごいですね。七冠制覇は大変かもしれませんが、80期は近いうちに達成されそうです。

  • 回答者：AKKUN (質問から2時間後)
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