質問

未使用車・・とは、メーカーの指示或いはディーラー（販売店）の販売戦略による（シェアー争い等）新車の登録した車両のことです。ですから走行キロ数は10～50ｋｍ未満でしょう。
　中にはディーラーの店頭のショールームなどに展示してあった、展示車両なども含まれる場合もあります。
　未使用車（新古車とも言う）は、登録してから日時が経過しているため車検期間が若干新車登録より短くなっているかもしれません。つまり、普通は各ディーラーによって多少の違いはあるものの、登録（前後についているナンバープレートを取得した日）した日からおおよそ１週間以内に納車されることが普通ですが、それが１～３ヶ月、または半年近くなる車両もあります。
　最も製造してから半年過ぎれば、書類だけでは登録できないため、車検場に現車を持ち込み検査をして、登録されます。
　メリット・デメリットは、車検期間が通常より期間が少しだけ短いことがデメリット位で、メリットは通常の購入価格（諸費用も含む）より、多少お安くなっていることでしょう。
　それと、自分にぴったりの装備・色・仕様（グレード）などが希望通りで無い場合はデメリットとなるでしょう。

• 回答者：メカニック (質問から29分後)
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登録しただけで使用していない車のことです。ノルマ達成にためにたまに発生します。デメリットとして自分の好きな色やグレードが選べないことぐらいでしょうか。

• 回答者：wanikuma (質問から6時間後)
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販売店が新車を登録して試乗に使ったような車でしょう。登録はされていますから新車ではありませんが（車検証に記録が残りますから中古車扱いですね）、
確かに誰かが購入して使っていた中古車ではないので、未使用車というのです。
業界では新古車といいます。

事故っていなければ、走行距離は1000Kmから3000Km以下で、エンジンの慣らし運転が終わったぐらいの新車と考えていいでしょう。

ディーラーの都合が良い時期を選んで、上手く交渉できれば４０％ぐらいの値段で買う事が可能です。（モデルチェンジ直後の残った前の車なんかです）
元々沢山有るわけでは無いので、ほしい車が手に入れば、儲けものですよ。

じいが大学時代に、知り合いの某ディーラーの営業マンから頼まれて新古車3台を100万で売ってきてくれないかといわれ、自分で3台を購入し、そのうち2台を50万円で売っていたときがあります。自分で乗る分は登録料と税金しか掛かりませんでした。買い手は展示の新車が半額以下で手に入ると大喜びでした。両者ともWin -Winです。合計で10台以上売りましたよ。
じいも結構悪だったのですね。

• 回答者：じい (質問から4時間後)
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うちの車も新古車です。
7月に登録して展示してあった車を8月に買いましたので、走行距離はほぼ０ｋｍでした。登録から購入までの期間が短かったので、ほとんどデメリットは感じていません。
装備も特別仕様でしたし、展示車ということで価格はとてもお得な設定でしたから、この車に出会えてラッキーでしたよ。
次もこういう車があれば、新車にこだわることはないなと思っています。
ただ、新古車は中古扱いです。

• 回答者：まんじゅうこわい (質問から4時間後)
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まめさん？個人的な見解でご了承下さい。未使用車とは、ディーラーの商品自動車の意味だと思います。登録とは、使用、未使用にかかわらず陸運局に登録をし、試乗車やレンタカーにいきます。(違いが有りましたらすみません）設問のことですが、メリットは試乗車ということ、ディーラーで商品自動車として（試乗車）登録した、新古車です。あとは購入するお店に直接聞くのがいちばんかと？

• 回答者：mso (質問から19分後)
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現在の新車販売は、メーカーから販売会社が販売台数に応じてバックマージンが別途もらえる仕組みとなっています。
販売台数が多くなればなるほどマージンの率が上がるため、あと数台でマージンが上がるような場合に知り合いの名義などで登録し販売したようにしてます。
それらの車が未使用車として、専門業者やオークションに流れていってます。
デメリットは2オーナー者(中古車購入)となることや保管期間が長い場合に車検が丸々3年ではないこと、メリットは価格が安い、登録諸費用が新車より安いことですかね。
登録だけした車で、新車と変りないですので安心ですが。

• 回答者：kou (質問から12分後)
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ディーラーが売り上げ台数を稼ぐために登録だけして置いておく場合などは未使用車のよくあるパターンだと思います。メリットは普通に新車を買うよりずっと安いこと。デメリットは色やメーカーオプションなどが選べないところなどです。

• 回答者：詠寛 (質問から10分後)
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