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サブプライムローンから始まったこの不況と円高の関係性を教えて下さい。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2008-12-24 00:19:28
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アメリカの景気が低迷し ドルが弱くなり 円が強くなったことで
輸出関連が一気に落ち込み 不況を呼びました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

サブプラによってアメリカの借金してものを買う国民性が崩壊し、
それによって輸出に頼っていた日本や新興国の経済が悪化しました。
円高は、欧米や欧州に比べて日本は比較的被害を受けていないので
円高になっているという風に考えます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

アメリカの住宅バブルが弾けて、信用度の低い人向けの
住宅ローンであるサブプライムローンの返済が滞ってしまい
莫大な不良債権となりました。
サブプライムローンは証券会社等により他の證券等と組み合わせ、
高い格付けで証券化され世界中に販売されました。
この証券を担保に低金利である「円」を借りて、高いレバレッジを掛けて
海外の高金利通貨や債権に投資していました。
この投資の為、円を売って米ドル等を買っていたので「円安」でした。
しかし、サブプライムローンを含む証券に担保価値がなくなったため、
海外に投資を続けていくことができず、投資資金の逆流が起り
「円高」になっています。

  • 回答者:indi (質問から33分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

アメリカにもあったんですよ土地神話
当然それは崩れ・・・
日本のバブル崩壊とほとんど同じ構図です

  • 回答者:MrNH (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

要はアメリカにも信用の少ない人にお金を融資して一儲けしようとしたヒトがいっぱいいたということでしょうね。円高は米ドルが勝手にコケタせいだと思います。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

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