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株式市場のこれからの有望セクションはどこですかね

  • 質問者:熊
  • 質問日時:2008-05-04 15:24:11
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まだガンガン上がらないですけど、
今年は年末に向けてかなり上がりそうですよね。
全体的にいいのではないかと思います、
不動産関連とかも・・

  • 回答者:moomin (質問から7日後)
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なんだかんだで中国株

  • 回答者:ccc (質問から7日後)
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買いですか?売りですか?

ここひと月ほどの相場は,3月安値からのリターン・リバーサルが主な内容でした。そうすると,もう一度の揺り戻しを考えてみる手があります。買われ過ぎとは言い切れないものの,順調に戻してきた銘柄をテクニカルの過熱感から判断して売ってみる。逆に決算発表で大きく売られた銘柄の底つき反動高を狙う。どちらにしても一回の波動で終わってしまうので,短期的な投資もしくは投機になるだろうと思います。

有望というのなら,別に日本国内に限定することもないでしょうし,外国株の個別ではなくETF(この夏ごろから東証や大証に上場するものが本格的に増えてくると思われます)もあります。今はそういう対象になりそうな地域を勉強してETF上場に備えるのもひとつの方法だと思います。これはどちらかと言えば長期投資になると思います。

  • 回答者:ペラ (質問から7日後)
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買戻し相場が終わりそうなので、
そろそろ下落が始まると思います。
商社が下がってきたら押し目を入れるのが
いいんじゃないですか。

  • 回答者:タチ (質問から7日後)
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有望セクションはあるのだと思いますが、五月九日現在の世界経済危機が益々混迷する状況では、六月まで平均株価も下降し今年度初の調整時期に入るかと思います。したがって、今は「様子見」か「出来るだけ割安時で購入」する姿勢が賢いかと思います。セクションは一般的にローティーションしますが、確かなことは誰にも分からないことです。大切なことは「冷静に現状を見守っていること」だと思います。そのことが「資産増」の「秘訣」を見つけることに繋がるでしょう。

  • 回答者:inaho65 (質問から6日後)
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株式市場全体としてはまだ下落基調にあると思いますが、
原因が為替(円高)、資源高、米国経済失速であることを
考えると、
資源系(含:商社)か、新興系内需企業かなぁとか思ってます。

  • 回答者:coach_y (質問から5日後)
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金融機関は値動きが激しいので短期間で利益が出しやすい業種だと言えると思います。

  • 回答者:リーガン (質問から4日後)
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私は予想以上に値上げしたかんのある食品メーカかな

  • 回答者:ん (質問から3日後)
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やはり銀行でしょう。

物価が上昇している以上、利上げも時間の問題ですから。

  • 回答者:kazz (質問から1日後)
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素材の価格上昇から連想するのは商社

  • 回答者:ナマコ (質問から24時間後)
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大企業で、かつ高配当の銘柄。今年いっぱいは、日経は上がったり下がったりだろうが、高配当の株なら、売れなくて売買益がなくても何とか我慢できる(私なら)。

  • 回答者:シティー (質問から22時間後)
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電気機器が今期増益しているので、安い銘柄を探してみるのもいいと思います。

  • 回答者:金魚 (質問から22時間後)
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バリュー株。全体的に景気が悪くなる中で、相対的に妙味が増してくる。

  • 回答者:おばかさん (質問から20時間後)
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原材料費の値上げ以上に値上げしている感のある食品関連がいいのではないかと思います。

  • 回答者:ばばしげ (質問から20時間後)
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下がってきた自動車関連を今仕込まれるといいかも。

  • 回答者:yasuki (質問から12時間後)
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一般に言われているのは、資源・エネルギー関係、環境関連、農業、ITですが、
逆張り思想で今秋くらいから金融・建設・防衛・化学・水産、(ITは引き続き)が話題になると予想しています。

  • 回答者:じんおか (質問から8時間後)
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医療・福祉・健康・食でしょうね。

  • 回答者:リンク (質問から5時間後)
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北朝鮮関連かな

  • 回答者:キム (質問から3時間後)
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日本が飛躍的に発展する可能性は皆無に等しく、中国も沈みますので、中国に代わる下請け国として○○○○○にファンドが集中するでしょう。

  • 回答者:ラーニャ (質問から2時間後)
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普通に考えれば、原子力関連、省エネ関連、資源関連、
環境保護関連。
参考書籍
「世界を日本がリードする!2008年長谷川慶太郎の世界は
こう変わる」徳間書店 1600円+税
「サブプライムに沈むアメリカ、バブル崩壊に直面する中国を
尻目に、日本は再び黄金の時代に突入する!」
「最期に勝つのはメイド・イン・ジャパン」

投資は、自己責任で。

  • 回答者:ナーム (質問から2時間後)
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このところ日本の市場も14000円台に回復してきましたが、果たして更なる上昇があるのかどうか?
 ある人はサブプライム問題もそろそろ終焉に近づいた・と言う人もあり、まだまだ金融システムの崩壊の危機が膨らむ・・と言う人もいる。
 正直言って、本当のところは誰にも判らないのではないだろうか。「相場は相場に訊け」と言う先人の諺・・まさに名言だと思う。
 世界的金融不安が解消されれば、勿論金融関係の戻りを狙えるし、
サブプライム問題で実態にそぐわなく大きく売られたセクション(銘柄)の戻りだって考えられる。
 そこをどう読むか?貴方はどう読みますか?

  • 回答者:Chap (質問から45分後)
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全て・・・

その中には、上がるのもあれば、下がるのもありますが・・・

  • 回答者:kingofitou (質問から9分後)
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