すべてのカテゴリ » 子育て・学校 » 妊娠・出産

質問

終了

日本は改革をする必要があるですかね?
内需拡大はする必要がありますか、またどれだけできるでしょうか。

  • 質問者:プリンター
  • 質問日時:2008-12-28 02:14:09
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

アリガトウガザイマシタ
スイマソン イマ ニホンゴガウテナイデス

・日本は改革する必要があるか

まったく問題がないわけでもないですが、問題だらけだとも思いません。いくつか問題がありますが挙げればきりがないです。簡単に言えば、費用対効果の薄い事業を見直し、不公正な行政について是正し、不透明で過度に自由な金融市場はある程度監視強化する、といったところでしょうか。これらをひとつずつ対処していく必要があると思います。

・内需拡大の必要があるか

内需があるに越したことはないと思いますが、無理やり内需を喚起するのも不自然な感じがします。アメリカなどは、内国(米国内)の個人消費が経済の中心で、借金してでもクレジットカード・小切手・住宅を担保にしたローンなどでモノやサービスを大量に買っていました。足りない分は、海外からの投資を呼び込んで米国に資本を流し込んでいました。それが行き着いた結果が現在の状況です。借金してまで内需(国内消費)をする必要はないと思います。しかし極度に切り詰めた家計も辛いものがあると思います。一言で言えば、身の丈にあった生活をすればよいと思います。

それでも足りない分は、海外の市場でモノやサービスを売ればいいのです。できれば少ない資材・コストで高く売れるモノを。どうすればいいかですが、しっかり研究開発して、資材は少ないけど新たな技術で付加価値や品質を高めて大きな売り上げがあがるようにしなくてはならないかもしれません。

  • 回答者:回答者 (質問から50分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

改革の必要ありです。

一番いいのは、老後の心配をなくす政策です。
ますます高齢化、少子化になるので心配です。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

老後の年金制度は崩壊、60歳以上の労働者が世界一です。
あとは20代前半の派遣が6割です。
異常な国です。
社会保障を整備しないと、ホームレスや犯罪が増えると思います。
まあ無理そうですけど・・・。

  • 回答者:thtth (質問から6日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

これまでのツケを後回しにするのもそろそろ限界です。
思いきった改革が必要です。
これまで土建業にしか回らない公共投資をこれからは医療、介護、農業にまわすべきだと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

改革の必要ありです。

一番いいのは、老後の心配をなくす政策です。
そうすればみんな貯金を使えるので、
内需拡大につながります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2日後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

韓国75%、日本約33%、これは輸出依存度とも言える数字ですが、世界経済変動に対するリスクの高さもこれに比例します。つまり日本は単純に内需拡大という以前にその比率を上げるべく努力する必要があります。人口減少社会において、内需そのものが拡大するためには安定成長期を超える経済成長率が必要ですがとても現実的な話ではありません。
行政改革と一口で言っても、国において必要最低限の機能は何かという議論・民法34条の改正にともなう公益法人の思い切った淘汰(一般社団・財団・宗教法人も含む)・道州制導入による都道府県のカット(議会・職員費用の軽減)など諸々あるので減税余地は腐るほどあります。よって潜在内需は現状のものとはおおよそ違い日本には購買余力と貯蓄性向が残っているのです。これを食い物にしているのが何と国家であることが嘆かわしい事実なのです。

  • 回答者:都道府県いらん (質問から22時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

内需拡大については、物凄く頑張っても09年いっぱいは現状維持で精一杯だと思います。(09上期は現状より落ちるので)

後は行政改革して、無駄使いしていた分を景気対策にまわして欲しいものです。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

今の生活を維持するだけで【0】

全ての人が、今で満足してのこと。

後から来る〔同じレベルに〕人のことは・・・

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

内需拡大も必要ですが、日本の特産品や、技術を海外に
売り込み、外貨を稼いで、農業や産業振興を行う必要があると
思っています。

今の日本は、デフレの生活に慣れてしまって、節約するように
なっているので、内需拡大するにはこの先、収入が増えることを
感じさせる改革が必要だと思います。

現状は、不景気でいつリストラにあうか不安な日々を送っているので
消費より貯蓄に回ってしまっていると思います。

  • 回答者:対策と改革 (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

地デジ特需は3年後(2011年7/24終了)なので内需拡大は難しいです。
レンタカーなどレンタル・リース事業は儲かっていく。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

内需拡大は、人口減でそれほど伸ばせません。技術、資金を海外で使用、運用して、利益を持ってくる。但し、食糧、燃料の自給率上げる必要あります。食糧、燃料を切られたら、第2次世界戦争前よりひどくなります。贅沢な生活を覚えた日本人に耐えられない世界になるでしょう。

  • 回答者:内需拡大 (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

内需拡大って、バブル期じゃないので、そう言う政策は間違いでしょう!
今の需要でも成り立つ政治・経済が必要です。
不要なものを買う必要は無し、必要な物を自給自足できる政策が必要です。
今は、食料関係の自給率向上をどうするかです!

  • 回答者:とむ (質問から6時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

必要大いにありますね。
内需拡大も必要ですが、今の国民の状況を考えると厳しいかも。
大手企業がお金を使わないと難しいと思います。

  • 回答者:sooda (質問から6時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

必要ですね。
いまのままでは、無理ですね。

  • 回答者:? (質問から5時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

日本自体もう末期的な政治不信に落ち、経済の悪化など悪いニュースばかりです。

税制の改革、消費税の見直しです。
日用品には税をかけない、課税対象を価格に対して1万円以上から課税するとかして消費意欲を起こさせお金を使わせるような政策が効果的だと思います。

  • 回答者:心の鏡 (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

政府は来年も景気対策のため、国債を増やそうとしていますよね。
国債を増やすということは、国民からの借金を増やすということで
実質的に、国民への増税に当たるとも考えられます。(使えるお金を
吸い上げているわけですから)
このことを改革しないと、次の世代の方たちにとって、先代が貸した
借金の返済がされないことになり、生まれたばかりの赤ちゃんが国に
お金を貸していて、しかもそれを使えないということになります。
次世代の方のことを考え、早いうちに借金体質を変える必要がある
と思います。

内需拡大についてですが、現在の経済が輸出に依存していることは
ご承知のとおりだと思います。このことがアメリカが風邪を引くと、日本は
肺炎になるといわれるゆえんです。
一国の中で、需給バランスがとれ、自立していく努力が必要と考えます。
殆ど日本に関係のないサブプライム問題で、これだけ日本経済に影響
及ぼすわけですから、こんなことのないように、内需を拡大する必要が
あると思います。
どれだけ出来るかはわかりませんが、その方向で努力する必要があると
考えます。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

改革しないことには、借金だらけでいつかは破綻します。
内需は拡大すべきですが、報道や気持ちが内向きになっている今は難しいと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4分後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る