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タバコの問題でよく言われるのがニコチン中毒ですが、タバコの箱に大きく表示されて1ミリ、5ミリ、など種類分けされているミリ数はタールですよね。
どうしてニコチンでなくタールの量で分けているのでしょうか?

実際にタバコの箱を手に取って、横面に書いているタールとニコチンのミリ数を見るまで、
ニコチンの量で種類分けしているのだと思っていました。

  • 質問者:りり
  • 質問日時:2008-12-29 20:55:35
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

皆さんありがとうございます。

ニコチン=中毒性
タール=発ガン性
というそれぞれの問題があるんですね。

今まで不思議に思っていたことが解決しました。

ありがとうございました!

発がん物質の量で分けているのではないでしょうか。

ニコチンは、中毒にはありやすいかもしれませんが、発癌物質ではないと思います。タールの方が発がん物質であり、最も問題が大きいからではないでしょうか。

  • 回答者:男はつらいよ。 (質問から2時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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タバコの箱にあるのは、発がん性に関する注意書きなので、
タールの量が明示されています。

ニコチン中毒というか、たばこの常習性と
それが引き起こす精神破壊作用の問題については、
むしろ、たばこに常習性があることを利用して、
継続的に国が収入を得るために
専売制を敷き、高い税率をかけてきた歴史もあるわけで、
そこのところは、国としては問題にしたくないのだと
思います。

なので、たばこの健康被害=発がん性=タール
だけに目が行くように、
#つまりタバコの常習性=たばこが麻薬であるという事実に目がいかないように
ああなっているのではないのかと。

  • 回答者:合法だけどドラッグな訳です (質問から12時間後)
  • 2
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

タバコの問題で、 本当に大変なのは、復流煙?(吐いた煙)です。 一番害がある物質で、タバコなど 吸わない人に害を及ぼすのですから・・・・。 はた迷惑な話ですよ!

吸いたい人は、ニコチンであれ、タールであれ、勝手にガンになればいいけれど・・・・

  • 回答者:肺ガン (質問から33分後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。

タールとニコチンについて参考になるかどうか分かりませんが確認してください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311381703
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311905733

  • 回答者:匿名です。 (質問から11分後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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