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妻が貯金をしません。

ウチは共働きです。

夫婦でお財布は別で、家賃は大部分は私、電気代ガス代水道代は妻、
電話代とプロバイダ代は私、食材代は妻、外食代は私といった、
負担を分けるシステムにしています。

残ったお金は各自貯金なり、小遣いなり、
自由にしています。

私は毎月5~10万くらい自分で貯金をしているのですが、
妻がまったく貯金をしないのです。

どうすれば、良いのでしょうか。
何か妙案があったら、ご教授ください。

ちなみに、
妻は趣味が酒を飲むこと、ペット周りのショッピングくらいです。
クレジットカードを取り上げるといった強行手段は取りにくいです。

  • 質問者:れい
  • 質問日時:2008-05-16 10:45:45
  • 0

私は結婚して24年ですが、収入は少しなので夫のお金で生活してます。
夫婦の財布が別々で、家庭内の出費もどちらの負担と分担を決めてるというのが私には、不思議です。2人で生活していれば、どちらが使ったか分けられない物っていっぱいありますよね。分けにくいものでなくても、旅行では、それぞれ自分の宿泊代や入場料を払うのでしょうか?子供が生まれたら?電気は妻持ちだから倹約しない?なんだか不自然な気がしてしまいます。

まず、夫婦なら「家庭のお金」という第3の財布をキチンと作るべきだと思います。小遣い以外の家庭の費用を全てまかない、将来のある程度予測できる出費(家、旅行、車、子供の学費など)を貯蓄し、さらに予想も出来ない何かにも対応できるようにプールします。
分かちがたい財産を作っていくのがのが結婚というものです。だからこそ離婚するのは大変なんです。簡単に離婚するには、どちらのものか分けにくい家や子供なんか作らず、日頃からすっぱり分けて生活することです。

脱線しましたが、第3の財布を作るに当たって、欲しい分だけ小遣いを取った残りを出し合うなんていうのはダメですよ。夫婦生活は趣味やオマケではないのです。全身全霊、人生の中心です。小遣いの中にも必要経費があるでしょうから最低ラインはあると思いますが、贅沢してたらきりがありません。生活費も同じです。
第3の財布を作れば、生活費全体も見えてくると思います。収入が1人になっても維持できる生活レベルにして、後は貯蓄に回すのがよいと思います。口座名は個人名になるとは思いますがその口座は二人のものという認識と信頼は固めておきましょうね。勝手に使わないようにw

最後に
奥様と価値観が違う場合は、最初は小遣いを減らそうとしても難しいかもしれませんね。段々夫婦は似てくるようですが、無理なら、そんな彼女を愛したのだからと、寛大に諦めてください。人間そんなに急には変われません。
末永いお幸せを祈っています。

  • 回答者:ゆきりん (質問から6日後)
  • 3
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お礼コメント

まとめて、皆さんにお返事を書かせていただきます。
本当にたくさんの回答ありがとうございました。

皆さんはしっかりとした共同生活を送っているんだなあ、と
感心していた次第です。

確かにウチは、あまり協調しているとは言えないかもしれません。
その自由さを楽しんでいた節はありますが、
来年の家の購入に向けて、生活を刷り合わせていければと思います。

ありがとうございました。

並び替え:

財布を分けるということは好きに使っていいという事だと思いますが、
妻のお金の使い方に口を出したいのなら、家計を一つにする方が良案
だと思います。

うちも似たようなシステムと取っておりますが、お互いがお互いで
ちゃんと管理できると認め合えばこそ出来ることだと思います。

世の中、貯金をする人・しない人両方います。
貯金をしない人は、何か目的が無い限りお金を貯める事をしないと
聞いたことがあります。

常に目的(旅行・車・家など)を二人で作れば貯金をすると思います。
老後の為や子どもの為が理由では必然性を感じないはずです。

どうしてもというのなら、家計を一つにしてください。
話し合いにくいというのなら、目を瞑りましょう。

何にせよ話さないと始まりませんよ。

  • 回答者:あいろん (質問から7日後)
  • 2
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結婚後に奥さんが買った品物を換金して貯金口座に入金してしまえばいいのです。結婚後の財産は全て共有財産なので問題は全く有りません。もちろん反発はあるでしょうが将来のためを考えてのことなのでやむを得ないでしょう。それが嫌なら貯金をしてくれ!と言えばいいのです。

  • 回答者:ぐみ (質問から7日後)
  • 0
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あなたが貯金しているから安心しているのでは?
それくらい甲斐性があるということで、よろしいのでは?

  • 回答者:yan (質問から6日後)
  • 0
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奥様の蓄財に意見されたいのであれば、家計を一つにすることです。

そうでなければ、それぞれの分担分以外はお互いに管理するという趣旨で分けられたのでしょうから、一方が、口出ししたら意味がないのでは。。。?

  • 回答者:春雨 (質問から6日後)
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二人で話し合った方がいいと思います。
定期預金にして二人で半分づつ出しあったらどうでしょう。

  • 回答者:導火線 (質問から6日後)
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私が共働きの時は、
主人のお給料で生活をし、私の分は丸々貯金していました^^♪
出産費用、マイホームの頭金にしました。

  • 回答者:りっちゃん (質問から6日後)
  • 5
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現在は専業主婦ですが、共働きの時は、若かったせいもあって貯金ができませんでした。お宅とは逆で、主人が貯金ができませんでした。なので良く話し合って、小遣い制にしました。お給料から小遣いの分だけを別の通帳に入れて使うようにしました。しばらくすると、その中でやり繰りするようになって貯金もできてるみたいです。これからも小遣い制を続けていく予定です。ちなみに、小遣いの使い方にはノータッチです。

  • 回答者:ヨシ (質問から5日後)
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ホント、旦那さんがしっかりしているから奥さんも甘えてるのでは??
分からないように妻の小遣いを減らしてはいかが??無理かなぁ・・

  • 回答者:P (質問から5日後)
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奥様の趣味はお酒を飲む事とありますが毎日、飲酒しているのでしょうか?
どれくらいの量を飲まれるのかはわかりませんがかなりの量を飲むとしたら
やはり健康の事も気になります。
万が一に備えて、医療保険の加入される事も考えてみたら如何でしょうか?
あとは本題の貯金についてですが、銀行口座から自動的引落しされるものをされたら如何でしょうか?最初の手続きは手間かもしれませんが今は窓口に行かなくても口座開設する事も出来ますし。

  • 回答者:eigo (質問から5日後)
  • 2
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ライフプランをよく話し合って貯蓄の必要性をわかってもらった上で、金額を決め、奥様の給与の振込み口座から一定額を定期預金に入れるようにしてはいかがでしょう?

奥様は、旦那様がしっかりなさってるから安心しすぎちゃってるのではないでしょうか。

  • 回答者:るか (質問から5日後)
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財布を別々にしているから起こる問題だと思います。収入に差があるとは思いますが、まず収入をまとめてそこから生活費や貯金などを割り振れば今有る無駄も省け貯金ももっと出来るはずですよ。今のやり方だとどちらかが働けなくなったときに片方の収入で生活することも難しいでしょうし、働けない方が肩身の狭い思いをすることになると思います。一人分の収入で生活をするという基盤を作る方が今後の人生を考えるといいと思いますよ。

  • 回答者:まる (質問から5日後)
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貯金をするという決まりを、
夫婦で話し合って決めていけばよいかと
思います。

  • 回答者:カレン (質問から5日後)
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まずは今後の人生プランを話し合う必要があると思います。
子供を授かった時、住宅購入、住宅のメンテナンス、老後資金etc...必要なお金がどれくらい必要なのか、またそれを貯めるための毎月の貯蓄額を割り出してみます。

毎月の固定費は合計金額を1/2ずつ分担するほうがスッキリするのではないでしょうか。
現在の方法では奥様も毎月どれくらいの出費があるのかも把握できていないのでは?と思います。残った金額をおこづかいや貯蓄に割り当てればいいと思いますよ。

貯められるのは今のうちです。よく話し合ってがんばってください。

  • 回答者:がんば (質問から5日後)
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奥様が働いて生活費にもお金を入れているのだから強制はできないと思います。子供が出来てれいさん一人の稼ぎで生活するのであれば決め事を作って貯金をするのが良いでしょう。
今出来ることは、れいさんが貯金しているお金を守ることです。たとえば、離婚(あってはいけませんが...)するようなことになった時、「れいさんが貯めたお金は奥様へは一切渡さない」という取り決めをしておくことでしょうか。

  • 回答者:kikipon (質問から5日後)
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私は今は専業主婦ですが、半年前まで共働きでした。
共働きの時は一応夫婦各自で給料天引きで貯金をしていました。
その時、夫の貯金額は私は把握していましたが、私の貯金額は過少申告(!)していました。
奥様のお金の使い道を考えると、よほどの大酒飲みかペットにブランドものでも付けさせない限りお給料の全部を使い果たしているとは思えません。
意外とへそくりがあるしっかり者の奥様かもしれないですよ。
または「毎月決まった額」の貯金ではなくても、使いきれない分を貯金に回すようにうまく導いてみてはいかがでしょう。
最初は貯金ではなくてデパートや旅行会社の積み立てを進めてみたりして、「貯めるとこんなに得だよ」と誘ってみては?

  • 回答者:ここ (質問から4日後)
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主人の友達の奥様がお金遣いの荒い人で、あったらあっただけ遣って逆に借金まで作って仕方ないので、結局だんな様が財布の紐を握ってますが。

元々浪費家の方なんでしょうか?借金とかはしないんですか?借金癖のある人はなかなか治らないですしね。とにかくお金を貯めようとするなら夫婦でよく話し合う家庭はお金も貯まるらしいんで、奥様とよく相談されてくださいね。

一番はお金のことなんで話し合って財布は一つにしたほうがいいと思いますが、相手が受け入れてくれないようなら、保険に入るとかで、少し多めに奥様から出費してもらってだんな様がその分貯金するとか。

がんばってください。

  • 回答者:yumeko (質問から4日後)
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別管理ではなく1つにしてはいかがですか?絶対に毎月いくら貯金に回すって決めて。

  • 回答者:kk (質問から3日後)
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たいへんな奥様ですね

今の現状ではあなたが貯金するしかないと思いますよ。

はやくお子さんつくれば収まると思われます。

  • 回答者:二児の父 (質問から3日後)
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夫婦共働きのよくない方法ですね。
のこったものを貯金ではなかなかたまりません。
お財布を1つにして 毎月きまった額を
貯金するのがいいと思います。
本来なら奥さんの収入はみんな貯金。
旦那さまの収入で生活を・・くらいにしないと
なかなかためれません。

お子さんはみえない?のなら今が1番
ためどきですよ。

  • 回答者:あい (質問から3日後)
  • 3
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各自別々の管理なら仕方ないと思います。
だだ将来のため、同じあるいは収入に応じて毎月何万、ボーナスの時いくらと決めて少し貯金する様にしたら良いのではないでしょうか?

  • 回答者:ちょう (質問から3日後)
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片方の稼ぎでだけでは生活のみですが、共稼ぎのメリットは貯蓄が出来る事です。
知り合いの場合は10年で1軒家の支払いを完済しました。

奥さんの稼ぎだけで完全に生活して、
旦那さんの稼ぎだけで完全に家の借金を返済しました。

短期的な楽しみではなく、
長期的な計画を立てれば共稼ぎなら沢山得られます。

その知り合いは、次に都内のマンションも契約しました。
それを完済したら、元の家のリフォームをするそうです。
その頃には子供が巣立つので、都内のマンションは子供用になるそうです。
で、今度は自分達の楽しみで旅行に当てるそうです。

理想的でうらやましい限りですが本当の話しです。
多くを望まなければ出来るそうです。

要は気持ちの持ち方次第でしょうね。
良く話し合って自分達のライフスタイルを決めて下さいね。

  • 回答者:トトロ (質問から2日後)
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そのかたちではしょうがないのではないのでしょうか。
うちは共働きですが収入はちゃんとまとめて
二人でそれを管理してます。

当然小遣いはたいした額ではなくなりますが
それがいやじゃなきゃ一括管理をお勧めします。

  • 回答者:なべ (質問から2日後)
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残ったお金をお互い自由にしているのであれば仕方のないことではないでしょうか。
積み立て貯金でも提案されてみてはいかがですか。

  • 回答者:デンデンムシ (質問から1日後)
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お財布を一緒にすればいいのでは?

あなたが管理してあげればいいのです。
給料はすべてあなたが受け取って、奥様にお小遣いと食材費を渡す。

あとの家賃・光熱費等は口座引き落としなり・・・

私のまわりでも、最近はご主人がお金の管理しているところは多いですよ!

  • 回答者:マー★メイド (質問から1日後)
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出て行くお金がいくらかはだいたい、解っていらっしゃるようなので、ストレートに”先取り貯畜”をしようと提案するって言うのはいかがでしょうか。
将来、どれくらい、貯金が必要であるか、また、家や車の購入や子供の教育費、はたまた、老後の生活費、そして、趣味やレジャーなどに必要な金額を割り出してみては??
目標があれば、貯蓄できると思うのですが・・。
具体的に何年後にはこれだけ必要だから、このくらいの金額を月々貯蓄して行こうと、目標を立てて、提案してみるのがいいと思います。
マイホームや老後の資金などは、早くから、計画して悪いってことは全くないと思います。負担にならない程度のお給料の1割程度を目標に、奥様に提案してみてはいかがでしょうか。
10万20万・・って、増えるうちに、もっと貯めたくなるケースって、多いですから、あるていど、貯まってきたら、通帳を前に。奥様と明るい未来のお話なんかしてみたら、楽しそうじゃないですか~。

  • 回答者:まっちゃん (質問から1日後)
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我が家も負担を分けるシステムです。
段々と相手の負担を増やし、その分、あなたが貯金をするのがいいと思います。

  • 回答者:たかだ (質問から1日後)
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うちは旦那が働き、私は専業主婦です。
うちの旦那も車が命で浪費癖がひどく、困っています・・・
うちはお財布が一緒で私が全てお金を管理しています。
旦那を見てきて思ったのですが、浪費家にお金を持たせてしまうと、
あるだけ全て使ってしまいます。
生活に余裕がなく私も必死に変えようと決意し、今は大分変わりました。
私が、耳にタコが出来るくらい何度もうるさく言った結果です。
共働きでは全てを管理するのは難しいと思います。
しつこく言い聞かせるしかないのではないでしょうか?
旦那さんの目標に向かう熱意をもっと奥様にぶつけてみたら、
きっと届くと思います。

  • 回答者:gucci9393 (質問から1日後)
  • 0
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女性って男性と比べると意外にお金が掛かります。             被服費・美容院代・化粧品代・・と気にしないで使うとあっという間に      月10万円くらになります。
貯金するための共通の通帳を作って、毎月5万円ずつはその口座に入れるとか
はいかがでしょうか。

  • 回答者:ちい (質問から1日後)
  • 0
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ウチもれいさんと同じように別財布かつ分担制ですが、妻は浪費家ではないので、
私も妻もそこそこお金はためているはずです。
したがって、多くの方が指摘されている「別財布がいけない」とのご意見は
必ずしも合っている訳ではないと思いますよ。
問題は奥様の浪費癖にあるのではないでしょうか?
お話を伺うと、頭金を貯めることが目的とのこと。
素直に、頭金を●●万ためよう、そのためには月々いくら、ボーナスいくらを
貯めていこう、というご相談をし、それをまた分担すればいいのではないか
と思います。
分担しても、お金を貯めないおそれが強いのであれば、奥様の口座に積立定期を
組まれるとか、頭金貯蓄専用口座を作って、毎月お互いがそこに振り込む様にする、
等によって、少しは貯蓄意欲が高まるのではないでしょうか?
まずは、頭金をいくらためるか、をご相談なさることから始めましょう!

  • 回答者:タマゴ (質問から18時間後)
  • 1
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・お金の管理を一元化して、生活費や貯金などのお金の使い道・配分を
 夫婦で一から見直す
・今のままの管理方法で負担する費目を変えて
 奥さんの方からたくさん払うようにして
 自分の分からの貯金を増やす

できることはどちらかでしょうね。

ちなみに、うちは嫁さんは月々の生活費(十万オーダー)ならいいですが、
百万以上の桁の金額は実感が持てないみたいなので
トータルの資産管理や車/家などの高額な買い物は
相談する形をとりながらも、
全て私が実質は全て決めてます

  • 回答者:coach_y (質問から17時間後)
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夫婦として生活しているのは もう立派な家族ですよね。

別々に収入があっても 1世帯単位としてまとめての貯金と将来設計をしないことには 家族といえないとおもうのですが。。

世の事情から 一般的に女性より男性のほうが収入はぐんと上ですよね?

このまま、もし 別所帯のような貯金のやり方をしていては
奥さんがちゃんと貯金していたとしても
収入の少なかった奥さんが 年老いたとき 一緒に暮らしているのに
奥さんだけがお金に困るという状態になると思うのです。

こうなると夫婦とはいえませんよ。

自由に稼ぎを遣いたいのは誰でも同じですが
やはり 一生共に生きると思い結婚されたのでしょうし
どう考えても、二人の収入をひとまとめにして それをやりくりし、
人生計画をこなしていくほうが効率よく お金も貯まるし
・・・・だいいち 自然ですよ。。

奥さんが 金遣いが荒くて心配で そうなったのか違うかはしれないけれど
それなら 経済観念がかなりしっかりしていそうなあなたの方
が財産管理をしていけばいいことです。

まとめて増やして 老後も安心で 仲むつまじいご夫婦で過ごせるには
共有するというものも必要だと思います。

  • 回答者:拓哉 (質問から16時間後)
  • 3
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時間を作ってゆっくりと腹を割って、話し合いをなさるのが一番だと思います。
近い未来のこと、ずっと先のことなどお互い意見を言いあって向き合ってください^^

  • 回答者:sao (質問から14時間後)
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夫婦としての出費があった時、
 例えば家購入・旅行・家庭としての交際費・どちらかの急な入院など
れいさんがこつこつ貯めたお金を一方的に出すことに異議がなければ
どうにかなりそうに思えますが・・

奥様はお金に対する考え方が違うのか、
将来的なことを深く考えていないのかもしれませんね

奥様とこれからの家庭の築き方や突然の出費などについてを
話し合うのがいいと思います

  • 回答者:れも (質問から13時間後)
  • 0
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今は専業主婦ですが、共働きしていた時は基本的に主人の収入で生活するようにして、私の収入は貯金するようにしていました。
独身の時の感覚のまま奥様は生活しているのと、貯金する習慣がもともとなかったんたと思います。
一度ちゃんとお話し合いをすることをおすすめします。

  • 回答者:しゅんちゃん (質問から12時間後)
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失礼かもしれませんが、奥様が毎月5~10万の貯金をされていることに
プレシャーを感じてどうせそんなに貯金できないとなげやりになっているということはありませんでしょうか?やさしくお話されるとよいかもしれません。
そういったことではないのなら、ふたりともおこずかいせいにしたらいかが
でしょうか?

  • 回答者:まろん (質問から11時間後)
  • 1
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夫婦の収入を1つにまとめてから、食費、光熱費、小遣いetcとわけて貯金していくのが効率よく貯金できると思います。
夫婦ごとにライフスタイルが違うとは思いますが。

  • 回答者:ゆう (質問から11時間後)
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家の購入計画を立てればいいと思います、これだけ貯めなければ買えないよといって毎月お互いに決まった額積み立てるようにするといいんじゃないですか。

  • 回答者:キー (質問から9時間後)
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我が家は夫が全く貯金をしません。私がパートで働いた分から少しずつ貯金しています。たぶん奥さんが貯金するようになることはないと思います。考え方の違いでしょうか。私がこつこつ貯めることを夫はみみっちいと考えています。私は貯金が多くなっていく方がおおらかになれる気がします。夫の考えは変わらないと思うので、夫が貯金する代わりに~を買いたいから半分出してとか今回の外食代は出してくれると自分が出していたような代金をもらってそれを貯金します。そして困った時や夫婦でまとまったお金が必要になった時に愛する人のためにどーんと出してあげるつもりでいます。

  • 回答者:はるはる (質問から8時間後)
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奥さんが貯金をしない理由は何ですか? 理由を聞いてお互い納得する方法を十分に話し合って下さい。

  • 回答者:wanikuma (質問から7時間後)
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家庭ごとにお金の考え方はあると思います。
我が家は共働きですが、収入は一緒にしてから使うお金を振り分けています。

家賃や食費、雑費、光熱費の他に、お互いのお小遣い、残りは貯金に回しています。
初めはれいさんご夫婦のように分けてやっていましたが、
マンションを買ってからは、計画的に家庭管理をする必要があり
ローンの返済もどんどん繰り上げて行きたいので、
お互いの収入を一緒にして、不透明な支出が無いようにしようと決めました。

マンションを購入するのを機に、お金を一緒にしてやりくりしてみるのも一案です。

お金の価値観、使い道の考え方は人それぞれのモットーがあると思います。
だからこそ、話し合いが大切だと思います。
奥様のお話も聞いて、お二人にとって一番良い方法を見つけてください。

  • 回答者:な~み (質問から6時間後)
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各自給料から分担しているせいで、自分のお給料を「夫婦の収入は家庭のお金」と思っておらず「自分の収入は自分のお金」と思っているのではないでしょうか?
根本にそういう考え方があると「貯金しろ」と言われても「私のお金なのになぜ?」となって当然、もしかしたら独身の時のお金の使い方が抜けていないのかもしれません。
その状態だと付き合っている時のお金の使い方と変わっていないんじゃないでしょうか?結婚というものがどんなものなのかを奥様はよく理解していないか誤解していると思います。
その固定観念がぬぐえない限りは永遠に貯金は出来ないと思います。

私は夫婦の収入は、一切手を付けずにまず1つに合体させるべきだと思います。
そこから家賃・食費・生活費・光熱費・予備費、今後産む予定があるなら子供貯金・ペット代など、全て必要なものを先に分けてしまいます。
余った分から夫婦のお小遣い、貯金にわけると「私は自分だけのために働いてるんじゃない」と気付くと思います。
そこまでして奥様が気付かなければソレはソレで更に問題です。
今の分担では子供が出来て奥様が働かなくなった時に家計で必ずモメると思います。
何万も毎月自由に使っていたら、子供が出来て仕事をしなくなったって毎月何万も自由に使いたいはずです。
子供が生まれたからといってそうそう考えは変わらないです。

今は共働きでも子供が産まれれば必ず一度は家庭に入りますよね?
其の時の事を今から念頭に置いて、早めに話し合ってください。

貯金は非常に大事です。
家を購入するなら尚更、奥様の金銭感覚を今のうちから直したほうが良いと思います。

  • 回答者:ちか (質問から6時間後)
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なぜ夫婦でそういった支払い面を分担制にしているのでしょうか?のちのち、万が一離婚するような事が起きた場合の対策でしょうか?
収入全てを合算し、その中から家賃や食費などの支払いをし、おのおの小遣いも取り、貯金もすればなんら問題がないように思いますが。今現在平等に支払いをしているようにも感じられませんし(れいさんの方が負担が大きい)このままれいさんだけが貯金して、奥様が貯金を一切せずにいて、なんらかで離婚する事になった場合は奥様が貯金してなかったのは自業自得なので、れいさんの預金を分け合う必要は全くないですが、婚姻関係が一生涯続いた場合、これまでずっと私のお金・あなたのお金とシビアにやってきていても、奥様が一文無しなのを見て見ぬふりをできるはずもなく、れいさんの生涯貯金は、やむをえず二人で分けるという事になると思いますが。
今のうちから全てを見直しておいた方がいいように思います。貯金をさせるようにしようとするだけでなく、支払い面に関しても考え直してみては。あまり、私のお金・俺のお金と分けすぎてどちらが得・どちらが損など考えすぎては返ってもめごとに発展する気がします。それよりは収入を合算してその中から夫婦の貯金として蓄えておけば、相手がどうの気にする必要もなくなりますしいいと思いますよ。夫婦の貯金が嫌であれば、それぞれの名前で月々同額を積めばいいですし、収入を合算してもお互い自由に使える小遣いをそれなりに取れば、合算する事のデメリットはあまりないと思います。
現に今の状況では、病気したり入院したりした際、奥様はそういったお金の蓄えもないわけですかられいさんが支払う(れいさんの貯金をあてる)事になる気がしますし、そうなれば夫婦できっちり別会計がなされているわけではないですし、毎度毎度負担が大きい方に不満がたまっていくと思いますよ。
まずは、夫婦別会計を改善するのが一番かと思います。

  • 回答者:チッチ (質問から5時間後)
  • 2
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お財布を分けているのであれば、奥様がどのように使おうと仕方ないのかもしれません。借金しているわけでもないし...
れいさんが貯金しているのであれば、問題ないのではありませんか?

  • 回答者:bonny99 (質問から5時間後)
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奥様の収入額によっては貯金が難しいのかもしれないと思うのですが、いかがでしょうか。
収入に余裕があるようでしたら、お2人ではなしあってお小遣い制にするのが良いと思います。
この場合、相談者のれいさんも一緒にお小遣い制にすることです。
どちらか一方だけが我慢して、どちらか一方だけが自由にお金を使えるとなると、不公平感が生じますから。

  • 回答者:格差社会 (質問から5時間後)
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お礼コメント

皆様、たくさんのご回答をありがとうございます。
質問文章に追加ができないようなので、
こちらに情報を追加させていただきます(すいません、格差社会さん)。

子どもはいません。ペットの犬が子どもみたいなものです。
収入は私が10とすると、妻が7でしょうか。
家計の負担金額も10:7くらいになっているかと思います。
目標となるものは、来年の3~4月くらいに購入する家が完成します。
(まだローンを組む段階にはなっていません)
なので、今は頭金をできる限り、貯めなくてはという時期かと思います。

ご指摘があった家事ですが、
これは確かに妻側の負担が大きく、恐縮限りです。
3対7くらいでしょうか。

給料から家計をひいて残った額は、
大体想像できますが、それを何に妻が使っているかはわかりません。
妻の給料から家計をひいた額は10~12万くらいはあるとは思いますが。
(会社での昼食代もかかると思うので、お小遣いとしてはもう少し下がると思います)

ボーナスも貯めてくれません。
私はボーナスは自分の物をちょっとした額(10万以内)を除き、
ほとんど手をつけない性質なんですが、
妻はここぞとばかりに買い物をして、残らないようです。
別にいくらか自分の物をご褒美として買うのはいいんですが、
半分とか、貯金に回して欲しいものです。

うちでは夫が貯金をしません。やはり備わった金銭感覚と習慣的なものではないでしょうか。

あくまでも相談された上で、ですが、
方法としては給与天引きに出来る財形貯蓄が一番です。自然に貯まっていきます。
なければ積み立て型の貯蓄など、決まった額を積み立てる形が良いと思います。

目的がなくても貯められるタイプの人間と、あれば使いきってしまうタイプの人間がいると思います。他の方も書いておられますが、例えば家を建てるとか、海外旅行をするとか、『目的をはっきりさせる』ことです。

将来設計、一生のうちの必要額を考えてみられたことはありますか(普通あまりしませんけど) 例えば何歳で子どもが何人、学校は私学か公立か、学費がいくら、何歳で云々といったことを一緒に考えて見られてはいかがでしょう。
そういった金額を割り出してくれる便利なサイトもあります。『はっきりした』金額が出れば貯蓄の必要性が実感できるかもしれません。

育った環境が違えば感覚も違うものです。一緒に納得できる形に出来るといいですね。

  • 回答者:ふぁいと (質問から5時間後)
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時代の先端を行く家庭内経済政策ですか?
 妻が貯金をしない?そんなの簡単です。妻から給料を取り上げ、財政一般を貴方が取り仕切ればよろしいだけの事・・・。
 昔はかみさんが財布のヒモを握り、家計をやりくりしていましたが、欧米では亭主(ハズバンド)が握っているそうです。
 もし「それはできない」と仰るのなら、懇々と将来何の為に蓄えが必要か・・、と言うことを貴方が彼女(敢て奥さんとは言いません)に教えなければならないでしょう。
 年金然り、少子化で子が親の面倒を見ない或いは夫婦二人の生活・・高期高齢者医療保険・・等、数え上げればきりがありませんが、いずれも齢を重ねて行けば行くほど、国・社会・地域の行政或いは今働いている企業が我々の生活を保証してくれることはないと思われます。
 その辺りを彼女に良く説明し、いかに自分たちの力(経済力)で生きてゆかなければならないかを十二分に理解させることだと思います。

  • 回答者:Chap (質問から4時間後)
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貯金する習慣?癖?のない方に
ただ貯金させようとしても無理かもしれません。

奥様に将来何かに使うためのお金を貯めてもらう分担を
作ってあげてはいかがでしょうか?

そういう私も目的がないので
主人から預かって余った生活費を通帳に入れているだけで
貯金はしていません。

自分なりに何かのために貯めたいと思っていても
目的が見つけられずにいます。

私も主人に
「将来○○するために余った生活費を貯金しておいてね」
と言われたら毎月、金額を決めて定額貯金するのになぁ・・
そう思ってしまいました。

  • 回答者:専業主婦A (質問から3時間後)
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この際、きちんと話し合って夫婦別財布をおやめになられたほうが良いかと思います。お小遣いとしてきちんと金額を決めて使ったほうが将来的にも安心だと思います。

  • 回答者:みかん (質問から3時間後)
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お子さんはいないのでしょうか?
子供が生まれたりしたら奥様が働けないですよね。
そのためにもご主人の給料でやりくりして、奥様の給料はすべて貯金。
もしくは二人の収入を合算して家計や貯蓄にまわすなどしないと
うまくいかないと思います。
お財布が別なのがそもそもおかしい様な気がします。

  • 回答者:ミント (質問から3時間後)
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結婚直後の家の様子に似てますねぇ。
家の場合は、家賃・水道光熱費等が私で、それ以外が妻という感じでしたが。
私は確か月5万貯金していて、妻はほとんどしてませんでした。
(家事はまずやらなかったことを、他の方の回答を見て反省しています。)

少しして、家を買う場合の資金繰りについて考えました。その時に夫婦揃ってこのままではまずいということになり、妻は財形を始め、私も貯金額を増やしました。

貯金しないのは、多分、お金をためた後の使い方のアイディアや目標がないことが多いのではないかと思います。一度、具体的な使い方や目標金額を描いてみると、意外と簡単に始められるかもしれませんよ。

まぁ、奥様が自由に使っている金額にもよりますが、ある程度はいいのかなという気もしなくはないですが。

  • 回答者:2児パパ (質問から3時間後)
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別々に支払うのではなく、収入を合わせたところから
経費、貯金、小遣いに仕分けするのはどうでしょうか。

  • 回答者:KOMERI (質問から3時間後)
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他の方の回答にもありますが、ご相談の内容を読む限り、金銭面の事しか書かれていない点が気になりました。

共働きで、家事分担はどうなっていますか?
奥様が働きに出て、なおかつ家事も一手に引き受けていらっしゃる、なんて事は無いですか?
二足のわらじを頑張って履きこなしておられるのだから、よほどでない限り御褒美の範疇だと思いますが…。

お酒とペット回りのお買い物で、実際いかほどの支出があるのでしょう?
こればっかりは奥様の収入や支出が分からないことには何とも言いようがありませんね。

  • 回答者:こげぱんだ (質問から3時間後)
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れいさんの貯蓄の目的が記載されていないので、私の一方的な考えを記載します。
1、それぞれの収入と負担額はどれほどになるのでしょうか。
  れいさんの負担が奥様より少ないのではないのでしょうか
2、会社に財形などの天引き貯蓄制度はありますか
 残ったお金を貯蓄するよりも、残ったお金で生活すると考えてはいかがですか
3、毎月5万~10万貯蓄できるのであれば、奥さま名義でも貯蓄されてはいかがでしょう。
 ご夫婦のことですから、いろいろな方の意見を参考にお二人でお話をすることが大切と考えます。
 また、ライフプランを作成してお金がどのくらいかかるかを把握しておくことも大切ではないかと思います。
 仲良く楽しい家庭を築いていってください。

  • 回答者:takamachi (質問から2時間後)
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共働きであろうとなんであろうと夫婦になって生活をともにしているわけですから一応それぞれの収入を1度はっきり見せ合って1か月収入額を確認することからはじめないとなんら進展しないのではありませんか?

2人の収入を合算させてそこからすべての生活費を割り出して収入の何分のいちかを貯金するとかはっきりした数字にして証拠をのこさないと仲々貯金できないとおもいます。どちらがどれだけ多く生活費に出費しようとひとつの家庭として考えたほうがうまくいくとおもいます。
ただ生活費の把握はふたりできちんと家計簿に記入したりして共同作業でやれば数字として貯蓄額がでてきますので励みもでてくるとおもうのですが・・・・
私も貯金がまったくできない主婦でしたが毎日家計簿をつけるようになってどうにか家計を把握できるようになり少しずつですが貯金できるようになりました。まず2人の収入額の把握。次に1か月の家計費をきちんと記帳することからはじめてみてください。きっと奥様も貯蓄にはげまれるようになりますよ・・・

  • 回答者:たて (質問から2時間後)
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奥さんが稼いでいるお金だから使うことに対しては文句は言えないですよね。
逆に貴方がしている貯金に奥さんが「そんなことしないで」なんて言ってもなさると思うので。
貯金ばかりはこれからの先に対して危機感がないとはじめないものでもありますので、相談者さんがおっしゃるだけでなさる事は無い可能性が高いと思います。
今まで全額使ってらっしゃった奥さんが相談者さんと同じだけ貯金しろと言っても逆にしないようにも思いますので、何か目標を持って、例えば子供を産む時に使うであろうお金を貯める、二人が欲しい物を買う(車や電化製品)、など同一の口座に二人で同額づつ(2万とか3万とか)貯金しないか?とかお話されてはいかがでしょうか?
大きな金額になると奥様も渋られるかもしれませんが、2,3万なら出せない事もないのではないでしょうか?
夫婦で何かお金に困る事、使う事に遭遇したら出来るだけそちらを使うとか、そう言うことをお話し合いになるのもある種の危機感を感じさせる話に出来ると思うので。
でもまぁ、女性は人によってはかなり身なりにお金が要るようなので、急激にしめられるのは逆効果だと思います。

  • 回答者:みーさん (質問から2時間後)
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1、「残ったお金」ですが、奥様と差があるのでは?残った中から使用している金額に差があれば、もし奥様が収入が少なかったら貯金できないのでは?

2、「残ったら」ではなく、お互い目標を決めて積み立てをしていく

3、貯金の目標を二人で共有(将来のためでもなんでも明確に・・・)

4、予算をしっかり立てて、支出をはっきりさせる(これによってムダが削減)。これが無駄遣い防止になるかも??

  • 回答者:なお (質問から2時間後)
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お互いのお金の使い方が違うのは当たり前だと思います。
何に重きを置くのかは皆違いますから。
あなたに不満があるのなら、きちんと話し合うのが一番だと思いますよ。

主婦の立場から言うと、別サイフというのは全く不経済です。
私も最初は別サイフにしていましたが、何にどれくらい使ったか判りにくかったです。
私が一括してお金を割り振り、簡単な家計簿を付け始めてからは貯金額もぐっと増えました。

何にしても自分の気持ちを話してみる方がいいと思います。

  • 回答者:サクラ (質問から2時間後)
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奥様が何にお金をつかっているのかきいてみてはいかがですか?
働いているので、化粧品、洋服などにお金はかかるとおもいます。
そして、何のために貯金をしてもらいたいか、話し合うべきだとおもいます。

  • 回答者:ぷうた (質問から2時間後)
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「離婚した時に、この貯金は分けてあげないぞ!」と脅してやったら? (もっとも、離婚する前に、あなたが亡くなったら、半分以上は、奥さんの物になってしまうが・・・)

  • 回答者:シティー (質問から2時間後)
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お二人で、それぞれの支払いシステムを作って、それぞれの残った収入を、好きにするようにしているので有れば、奥さんが、残ったお金を、好きなように使ってもOKじゃないですか?専業主婦の方もいらっしゃる中奥さんは働いて収入を得、少しでも支払いに貢献していらっしゃるだけ、貴方の支払いは少なくなってるわけですから、良しとすれば良いんじゃないですか。

(専業主婦の方、私は何も専業主婦の方が悪いと言ってるわけじゃないので、誤解の無いように。真面目に仕事をなさってる、専業主婦の方は、私は、立派な職業と思っています。・・・誤解の無いように。)

  • 回答者:ジョウ3 (質問から52分後)
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あなたも貯金をやめればいいと思います、あなたが貯金しているから安心して使ってしまうのでしょう。あなたが貯金やめれば不安になって貯蓄を始めるんじゃないですか。

  • 回答者:ユー (質問から44分後)
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奥さんが働いたお金なんだから貯金するしないは奥さんまかせでいいんじゃないでしょうか。
れいさんが毎月5~10万くらい貯金してるなら十分と思います。

  • 回答者:もも (質問から36分後)
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奥様の収入がどのくらいあるかわかりませんが、おそらく、れいさんよりは少ないでしょうね。家事の分担はどうされていますか?もし家事を全部奥様が行なっているとしたら、奥様はそのことで不公平感をもたれているかもしれません。

また、外食はなさっているようですが、共通の趣味を持ったり、一緒に旅行されたりしていますか。そういう点を振り返って、まず奥様がストレスを抱えていないかどうか、見極めたほうがよろしいかと思います。ペットを可愛がっていらっしゃるようなので、ペットが生きがいになっているようにも感じます。お酒が趣味ということからも、お酒でストレスを発散しているのではないでしょうか。

特に働く女性は、専業主婦よりも洋服代や化粧品代にお金がかかりますし、残ったお金を自分がどう使おうが、自分の勝手だと思っていらっしゃるのではないでしょうか。れいさんは「残ったお金は貯金や小遣いなど自由にしている」と書いていらっしゃるとおり、約束事だから、奥様は残ったお金は自分の自由にしたいと思っていらっしゃると思います。

れいさんが、奥様に貯金をして欲しい理由は何でしょうか。将来のため、いざというとき、という理由では、今を楽しく過ごしたいという人にはあまり説得力がないかもしれません。単に貯金をしろと言って貯金をしても、途中でそれを使ってしまう可能性もあります。

たとえば、3年後に二人でどこかに旅行に行くなどの計画を立て(これは一例です)、それに対して貯金をしようという約束をすれば、貯金をする気になってくださるかもしれません。そして貯金額より少ない費用で旅行をし、残った金額は次の旅行に回すといった方法をとると、少しずつでも貯金ができたり、奥様が貯金をすることの楽しみを見出したりする可能性があると思います。

先にも書きましたが、奥様がストレスを抱えていないか、ご夫婦共通の趣味はあるかなど、精神的な面を見直され、それを含めてお話し合いをされるのが良いと思います。ご参考になれば幸いです。

  • 回答者:マリン (質問から28分後)
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やはりお二人で話し合うことが必要かと思います。
我が家でも、共働き時代には、夫婦でお財布を別々にして
生活費などをお互いに分担していましたが、そのときには
貯金なども大枠ですが決めていました。
共働き時代は、散財も多いですが、やはり貯金もまた
多くできる時代かと思います。
将来にそなえ、どういったことにも対応できるよう、
貯金は生活はもちろんのこと心の支えにもなってくれます。
ご自分たちのことですから、早いうちに充分納得のいくまで
話し合いされることが大事だと思います。

  • 回答者:pureba (質問から27分後)
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一家族で毎月5から10万貯金していたら良いほうだと思うのですが、もしもう少し貯金が必要であれば、貯金も負担と考えて最初から決めておくべきだと思います。ご主人の貯金も家族用ではなく個人の貯金と思っているかもしれないし、もしかしたら奥様も貯金されているかもしれませんよ。

  • 回答者:ふー (質問から23分後)
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ちこちゃんの意見に賛成します。奥さんの収入がどの程度のものかは不明ですが、れいさんが毎月5~10万円を貯金できるということは、奥さんも自分の稼ぎの中でがんばっているようにも思えます。結婚するときにお互いに合意した内容の範囲に、奥さんも違反している訳でもないのだから、不満の理由がよく分かりません。仮に、奥さんに浪費癖があって貯蓄できていないのだとしたら、二人の財布を一緒にして奥さんに管理させるのは問題があると思います。今のままで、れいさんが奥さんの分も貯蓄してやるくらいの寛容さでいいのではないですか?

  • 回答者:アルキー (質問から20分後)
  • 1
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なんのための貯金か、話し合うことがまず必要ではないでしょうか?

いざという時のために保留しておく分、
自宅の購入、車の買い替えなど将来のための分、
老後を支える資産運用の元手づくり。
たまに二人で豪華な旅行をするためのもの。

そうした会話をまずお二人でした上で、それぞれ無理なく拠出できる負担額を決めていけばよいと思います。

しなければいけないという意識だけでする貯金は死に金です。

まず目的を共有することが第一歩ではないでしょうか。

  • 回答者:しろたん (質問から11分後)
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貯金も毎月の負担額としてはいかがでしょう?

貯金専用の通帳をつくるとか。
定期で入金するという手も。

私は毎月の貯金額をあらかじめ決めておき、一切手をつけないようにしています。
やっぱり貯金は重要ですからね。

  • 回答者:貯金 (質問から6分後)
  • 0
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奥さんが自分で働いたお金ですので、そのお金を貯金するか否かはいくらご夫婦であっても強制できないと思います。しかもある程度、生活費は奥様もご負担なさっているとなると、なおさらです。生活費の負担をもう少し増やしてもらい、ご自身が貯蓄できる額を月々増やすほうが、前向きな気がします。奥さんの稼ぎは全くないものとして考えないことが、あなた自身の精神状態にも良いし、夫婦円満にすごせるコツとなると思われます。

  • 回答者:ちこちゃん (質問から5分後)
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