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腫瘍マーカについて、病院の血液検査でSCC(正常範囲0~1.5)のみが10~20前後の値を示す(その他のマーカに異常無し)にもかかわらず、PET-CT含む肺部CT、その他胃・口腔内視などに全く異常が見られず、ガン保険も適応出来ないまま延々経過観察の検査費用がかかってお困りの方、あるいはそういうケースで何らかの原因などの情報をお持ちとか対処された方はいらっしゃいませんか?

また、そもそもSCCのマーカが上昇する根本原因は何か、細胞レベルのカラクリをご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか?

「体質によって扁平上皮癌で無くとも上昇することがあって目安にならない場合がある」といったのみの回答は全く参考になりませんので必要ありません。

「~によって体質が~違って来ることにより~の要因で上昇する場合がある」という、具体的な根拠になる物を明示願います。

生殺しの様な状態で出費がかさむため、もう2年近く続く検査をどう打ち切るべきか本当に困っていますので、よろしくお願いいたします。

===補足===
投稿への適切な回答であれば、別段この投稿を見てから調査されての第三者的他人事の情報提供でも構いません。

ただし、入会形式のリンクなどでも構いませんが、「実際に入会されていてその中に投稿関連の情報がある」で無い限り、真の他人事で役に立たない駄文でしか無く、満足度の評価としては高にはなりませんのでよろしくお願いいたします。

それくらい回答は容易では無いと思います。

  • 質問者:腫瘍マーカSCC
  • 質問日時:2009-01-28 23:36:23
  • 20

回答してくれたみんなへのお礼

これほどまでに情報が寄せられない稀な話であるとは思いもよりませんでした。

ただ、こういったマーカは癌に発病してから検査するために、実は通常からかんらい高い体質の方が相当数おられ、それだけを取り上げられると厳密には全く役に立たないのではないかという思いです。

しかし、「何かが違う(何かがおかしい)ためにそういった値が高く出ている」ということも確かで、本来であればそのあたりを追求すれば癌予防にもなる話なのでしょうが、それがだろう話で放置されていることにより、医学が進歩しないというか癌治療が進歩しないのだと思います。

常日ごろから「本質を追及しないがゆえに疾病が対策出来ないというか医学が進歩しない部分がある」と思っていましたが、まさに自ら体を以って体験した様な感じです。

20前後の末期癌の数値。

この原因不明のまま生き続けるのも決して心地良い話ではありませんので、SCCなどの腫瘍マーカの根拠・相関を明確にしていただくことを切に願います。

並び替え:

癌で闘病されている方のほうが詳しく調べているとおもいますょ。

http://www.hakusan-s.jp/kensa/syuyou/index.html
癌相談をうたい文句に怪しいところがあるので注意してくださいね。

癌友全国マップや
血液の癌ならブリキの太鼓隊など闘病で悩んでいる方が多いですょ。


ブリキの太鼓隊
http://linda.hp.infoseek.co.jp/marrowring-buriking.htm

ガン友
http://3waraji.com/ap.htm

お役に立てなくてすみません。

  • 回答者:三毛猫 (質問から8時間後)
  • 1
この回答の満足度
  
お礼コメント

ご回答はありがたいですが、これでは既知の情報に過ぎず、上記通りほとんど意図する点で参考になりません。
ちょっと見、少しなりとも参考になる糸口があればとは思いましたが、それがどこにも見当たりません。
必要な情報は「癌と戦うでは無く、癌では無い場合に高いことがある」です。
=癌にしても、少なくともそのSCCの20ぐらいの高い値との因果関係があるリンクで無いと全く役に立ちません。
よろしくお願いいたします。

補足:当初よりお断りしている趣旨(自らが詳細な知識を有しているかそれに順ずる)に反しており、その補足も無いことより満足の得られる回答ではありませんでした。
残念ながら、考え様によっては回答拒否に該当するのですが、お答えいただいたお手間への感謝を示さねばならないとは考えております。

個人的には「評価せず」という処理は本意ではありません。
しかしながら、至近での「評価せず」のポイントの扱いが回答者の「平均満足度に順ずる」に変更になったこともあり、それにゆだねるのが良いと思いましたので、そのまま評価せずを感謝の意とさせていただければ幸いです。

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