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もうすぐ運動会です。我が子は5年生でギリギリ、リレーの選手に選ばれました。走るのが早い子ばかりの中での競争なので、選ばれたのは嬉しそうだったけれど、皆の足をひっぱったらと辛そうでした。バトンをうまく扱う方法や早く走れるようなコツ等があれば教えてください。

  • 質問者:みゆ
  • 質問日時:2008-05-23 16:52:59
  • 2

早く走るにはアイテム(靴)と技(技術)が必要です。

小学校のグラウンドは細かい砂利だと思います。
靴はテニスシューズのようなグリップのよいもの
(特にクレー/オムニコート用の底が細かいイボイボと
細かい波目の混合のもの)で軽いものを選ぶといいでしょう。
もし都会の小学校でグラウンドが硬質ゴムのような場合は
底が波のようになっている軽いものがいいと思います。

そして技術ですが、一言で言えば「抜き足差し足」です。
日本代表のようなトップ選手の中には特殊な走り方をしている
選手もいますが(末續慎吾の「ナンバ走り」etc...)、
基本的には足の前半分だけで走っています。
実際、陸上選手のシューズには土踏まずの前方にだけ
スパイクの打たれた非常に軽いシューズが用いられています
(つまりスパイクの打たれていない足の後ろ半分は地面に着かない)。
ただ、トラックのコーナーは非常に急だと思うので、
コーナーでは「ベタ足」で、ストレートでは「抜き足差し足」で
走るといいと思います。
また、身体は前傾姿勢で走りましょう。
感覚としては腹筋に力を入ながら走る感じです。
陸上の短距離選手の走り方をwebなどで見てみましょう。
http://youtube.com/watch?v=1rif9kAQung&feature=related
この動画はクラウチングスタートからですが、
走った距離が進むにつれ身体が「持ち上がっていく」様子が
わかってもらえると思います。
少し練習すれば技術も身につくと思うので、
公園などで走り方を見てあげて下さい。

町内会対抗の地域の運動会では、リレーで自分はこの走り方をして
他町会の優勝を何度もかっさらっています(笑)
頑張って下さいね★

  • 回答者:あるびおん (質問から5日後)
  • 4
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回答ありがとうございました。

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バトンの渡し方は練習すれば何とかなりますよ。
ラップの芯のような長いものから練習するといいと思いますよ。
本番みたいに助走しながらやったほうがいいと思います。
それに練習をつめば、本番での緊張も軽減されるだろうし、
お子さんにとてもいい経験になると思います。
一生懸命やれば、たとえ失敗しても文句を言う人はいないでしょう。
同じリレーに選ばれたお友達と練習してもいいですよね。
それにそういう努力はにじみ出てよくわかるものです。

せっかく選ばれたのですから、怪我のないように走りきれるといいですね。

  • 回答者:ある (質問から7日後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

今高校三年生の息子が1年生のときに選手に選ばれたときは、ファクシミリのペーパーの使用済みの芯をつかってバトンの受け渡しの練習をしました。笑いながら楽しく練習していました。
 勝負は時の運、元気で一生懸命走ることに意義があると思います。家族みんなで応援しましょう。
 ビリになっても、「よく頑張ったね。」と声をかけましょうね。

  • 回答者:micinoue (質問から7日後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

丁度同じ年の頃、陸上をやっていてもちろんリレーの選手になったこともありましたが、やっぱりバトンを渡すのはとっても緊張しました…笑。団体競技だから、足を引っ張ることももちろん不安だったし^^;

でも、失敗が在ろうと無かろうと、個人競技でないんだからそういう心配は本当は必要なかったのかもしれません。ひとりでどうしよう、どうしようと思ってみても、結局みんなで繋いでいくものだし、自分のバトンが渡ったらそこで終わりじゃなくて、最初の子が走った時からもうチームのみんなは走り始めてるし、アンカーの子がゴールするまでレースは何にも終わらないし。

私は前だけ見て走って、バトンを渡す子を遠目から良く確認してました^^。お互いに声を掛け合うとスムーズですよ。。

  • 回答者:ぴいぴ (質問から7日後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

それはおめでとうございます。

走るのが速くて選ばれたのですから、まず自信を持つ事だと思います。
みゆさんが心配されるお気持ちも分かりますが、お母さん(ですよね?)が神経質になると、お子さんにも伝染してしまいます。
「抜かれても一生懸命走ればいいんだよ」「お母さんも見てるからね」等、リラックスできる言葉をかけてあげてください。

マラソンの時に聞いた話ですが、腹巻をして走ると良いそうです。
腹膜が一枚増える感じで内臓が固定されるので、姿勢が良くなり、速く楽に走れるそうです。
リレーでも同じではないでしょうか。

歩幅を大きくする練習としては、階段を(高さによりますが)3~5段ずつ昇るのが効果的です。
股をほぐすストレッチ効果も期待できるので、たとえ前日にでも、やらないよりは有効でしょう。

もし本番で失敗しても、みゆさんはガッカリしないでください。お子さんがさらに傷つきます。
お子さんのご健闘を祈ります。みゆさんも応援頑張ってください。

  • 回答者:hiro (質問から7日後)
  • 2
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参考になりました。回答ありがとうございました。

まずは、選ばれたことを一緒に喜んでやって、さいごまで、がんばれればよしとする!という気持ちでがんばってくださいね!

と、いいつつ うちも 、先日運動会で 1週間くらい前から練習して、
少しですけど、タイムが早くなったので、その方法を書かせていただきます!

ヨーイ どん!で、走り始めるときは スピードが出だすまでの10歩くらいは歩幅を小またに・・・

スピードが出始めた 10歩以降は、大またに 走れと アドバイスしたら

50mで、0.5秒くらいですが早くなりました。

それだけでも、うちの子は 自信がついたみたいで、本番もしっかり走ってましたよ。

あとは、怪我のないように練習してくださいね!!

がんばって!!

  • 回答者:あいお (質問から7日後)
  • 2
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

ないです。
そういうのは、生まれつきに加え、長い間の修練を経てできることです。
むしろ、勝つのも負けるのも等しくチーム全員の責任なのだという気持ちを、みんなが持てると良いですね。
子どもの様子を見ていて、もし責められるようなことがあるなら、担任と相談すればよいと思います。

  • 回答者:IBC (質問から7日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

靴は軽い物がいいでしょう。
又バトンは端を持ち、相手にも、端をしっかりつかんでもらうべきかな?
でも何より、リレーの選手にえらばれた事は嬉しい事じゃないですか。
リレーと書いてあるから、短距離かと思ったりしまっすが、もし長距離であるなら、
最初から、1番、2番、遅くても3番手をキープは当然ですよ。にはついておかないと、
後から追いつく事はかなり、ハードですよ。

  • 回答者:くうこ (質問から7日後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

バトンの受け渡しは基本的に慌てない事です。
早く渡そうとして落とすケースが非常に多いです。

タイミングに関しては学校でのリレー練習を繰り返しやるしかないですね。
リレーは走りながらバトンを渡すので家で止まって渡す練習では
あまり効果が無いように感じます。
1周した後の自分の走力と走り出したばかりの次走者の走力をタイミングを
計りながら受け渡していくという微妙な感覚を練習で掴んでいきましょう。

春に運動会を開催する小学校の場合、リレーより他の遊戯等に練習時間を取られてしまうんですよね。
新学年になってすぐに運動会なので練習量不足が親から見ても判ります。
受験対策として春に開催が多いようですが、演技の仕上がりって秋開催の
学校に比べると格段に落ちるんだよなぁ
うちは校長先生の考えで2年前から秋に戻しました。
しっかりとした演技を見せたいという考えのようです。

  • 回答者:たか41 (質問から6日後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

バトンの受け渡しは練習あるのみなので家庭で練習しましょう。
あと靴に輪ゴムをつけて走ると早く走れるようになるようですよ。

  • 回答者:クラッカー (質問から6日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

バトンの渡し方は練習が一番。何回も練習していくうちにうまくなりますよ。

  • 回答者:りこ (質問から6日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

体育の先生が言っていたのですが、走るとき、早く腕を振ることだそうです。
そうすると、自然に足もそれに合わせて早く前に出るそうです。
それと、その場で早く足を上げ下げして(走るマネですが、短距離の選手がよく準備運動的にやってますよね)鍛えることも効果があると思います。
バトン渡しは、かなり練習してコツをつかめればいい成績を取れると思います。先生の教え方で差がつきますよね。

  • 回答者:ノンさん (質問から6日後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

バトンタッチの練習を重ねることですかね。

  • 回答者:やっこん (質問から6日後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

そうですね、バトンに関しては代用品(ラップの芯、スリコギ等)で少し練習するのがいいと思います。
基本的には慣れの問題なので練習が一番だと思います。
それから、学校の先生がどのように指導されるか分かりませんが
バトンの受け渡しの基本としては「バトンを取りに行かない」というのが鉄則です。
受ける側が「取りに行く」のではなく渡す側が「渡しにいく」のです。
渡す側は相手の手がどこにあるのか見えているわけですので、少々変な所に手があっても修正は可能なんです。
受ける側が取りに行って、手を動かすと渡す側はなかなか狙いが定まらなくなります。
というのが理由です。
それから、早く走るコツですがこれはなかなか難しいです。
一番手っ取り早いのは「肘を引く」ことです。
「腕を振る」とよく言いますがこれは誤りで、正解は「肘を引く」のです。
手は双眼鏡の真似をするように軽く握り、腕を90度に曲げて前後にまっすぐ振るのですが
この時に前方に「振る」のではなく、後方に「引く」ようにして走ってください。
自然と体が前に出ると思います。
苦しい時ほど「引いて」下さい。

これくらいしかお答えできませんが参考になればと思います

頑張ってくださいね

  • 回答者:G (質問から5日後)
  • 3
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回答ありがとうございました。

バトンの受け渡しは下の方でやるのではなく
お互い腕をまっすぐ伸ばした状態での受け渡しが一番効率的。
受け取る人はまっすぐ後ろに手を伸ばすと
一番遠い距離での受け渡しができるからです。
受け取るほうは相手がある程度の距離まできたところで
前を向いたままで全力疾走し
渡す側の「ハイ」という掛け声で手を後ろに伸ばします。
というのは中学の部活で教わったことです。
小学生の運動会ではそこまでしないですよね。
少しでも参考になれば。

  • 回答者:みか (質問から5日後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

ラップの芯でバトンタッチをお家で練習するのはどうですか??

  • 回答者:ぼたこ (質問から4日後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

メンバーになれたのですから、足の速さはそれほど変わらないのではないかと思います。それならバトンの受け渡しがカギになってくると思いますね。
今は子供たちが忙しくてあまりしないのかもしれませんが、私が子供の頃はメンバーが放課後に練習しました。
でも、練習してもバトンを落とすことはありますし、他の人と接触することもあるので絶対ではないですが、やっぱり練習量が多い程うまくいくことが多かった気がします。
前の走者がどこまで来たら走り出すか、どのくらいのスピードで走るか、受け渡すときの掛け声に注意してバトンの受け渡しの練習をしましょう。

  • 回答者:しろいのしし (質問から3日後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

団体競技の選手に選ばれたのですから、お子さん自身バトンをうまく渡せる様、早く走れる様きっと練習する筈ですから、見守るだけで十分だと思いますよ。
走るのが速い子にしたって、リレーとなればまた別だと思いますしね。
バトンをうまく渡せるか・・・っとなると、それは当日の結果次第だと思いますよ。
あまり何かを言うと、プレッシャーを掛け緊張させるだけだと思います。
速く走るのは勿論ですが、リレー選手に選ばれた事を喜んで走ってくれるといいですね^^

  • 回答者:架無子 (質問から2日後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

・バトンをもらうときの助走
・バトンを渡すときのコース取り
・渡す瞬間に「ハイ」と声をだしつつ、次の走者を抜くつもりで走る。
というところで勝負するしかないです。
・肝心の走ることは自分の普段どおりの力を出すこと
 (決して背伸びしない)
の4点を頭に入れて頑張って下さい。
リレーの選手に選ばれなかった子供が走るよりは、お子さんが走ったほうが速いから選ばれたんですから。
5年生くらいですと、リレーの選手も選ばれなかった子供もお子さんの実力を把握しているはずです。卑屈になる必要はないですよ。

  • 回答者:coach_y (質問から2日後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

緊張しすぎないこと。失敗したっていいんだよ、と言ってあげてください。
がんばることが、一番大切だと思います。

  • 回答者:イケピー (質問から1日後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

バトンを渡すときには「ハイ」と大きな声でいいましょう。

  • 回答者:タマゴ (質問から1日後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

速く走るコツは、手をよく振ることです。
足を高く上げることではありません。

  • 回答者:こうき (質問から24時間後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

バトンの受け渡しがやっぱり重要ですが、前後の子と仲良しになることも大切だと思います。でも、意外とみんな余り上手にバトンをわたしていませんよね。

  • 回答者:あらら (質問から23時間後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

バトンの受け渡し時にお互いが声を掛け合うこと。コレ重要

  • 回答者:まさ (質問から20時間後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

バトンを上手く扱う方法や、速く走るコツについては、技術的なことですから、これはもう練習しかないと思います。
ただ、リレーメンバーのみんなと一緒に練習をするようにしてみてはいかがでしょうか。
それで、「メンバーに選ばれたのは嬉しいけど、もしみんなの足を引っぱったら辛い」という気持ちを素直にメンバーに伝えてみてはいかがでしょう。
そこで少なくともメンバー間の思いやりとか、結束とか、人間として大事なものが再確認できるように思うのですが。

当たり前のことですが、運動会のリレーの勝敗の結果なんて、人生の中で大した意味はありません。しかしながら、メンバーに選ばれたこと、上手く出来たか否かにかかわらず仲間と一つのことをなしとげたという経験は、お子様にとってかけがえのないことだと思います。
「結果よりも皆と一緒にやることが大事」と一度、きっちり対面でお話されるのもいいかもしれませんね。普段よりもこういう時のほうが、こうした言葉は素直にお子様の中に入っていくでしょうし、何よりも親御さんとのやり取りのなかで忘れ得ない何かを残すと思います。頑張ってくださいね。

  • 回答者:chacho (質問から19時間後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

朝の子供番組のCMで見ましたが、グランドに適した(トラック用の)シューズがあるみたいですよ。
それを買ってあげたら喜ばれるかも。
勿論、ちゃんと慣らすために練習用に今から使いましょう!

あまりプレッシャーをかけるのは可哀相です。
競争だけじゃなく、走るのを楽しむことだよ、と言って上げて下さい。
早い子だって転ぶこともある、でもそういう時はちゃんと慰めてあげる。怒ったりしちゃだめだよ。それがチームワークだし、リレーの意味なんだと教えて上げて下さいね。
1度もリレー選手になったことがない私にとっては、選ばれるだけでも凄いことだと思います。
お子さんカッコいいですね~(^^)

  • 回答者:あい (質問から10時間後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

私も小学生の頃や中学生の頃、リレーの選手に選ばれたこたがありましたが、放課後に同じく選手に選ばれた友達たちとバトンの渡す練習を何日もやりました。振り向かずに、走りながら手だけを出してスムーズに受け取れるように何回も何回も練習しました。やはりチームワークが大事なので、一人で練習するのではなく、仲間と気の合うレースを目指すことでしょう。
頑張ってくださいね(^^)

  • 回答者:ぷっちょ (質問から9時間後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

これは、TVで前にみたことあって
ちゃんと実験もしてて結果も出てたんですが
オヘソの上にハチマキ状のヒモを巻くのです。
スポーツ用のゴムの細手のコルセットでも可。

なんと、みていると
足の遅いのが悩みの子ばかりを集めて腰ヒモ戦法で
50メートル走で 記録が1秒も縮んだ子もいました。

これのウンチクは
走るのが遅い子は腹筋が弱くて姿勢が前傾になりがちだということで
腰にヒモを結び、締めることにより腹筋がわりになるので
姿勢が自然に起きて 陸上選手のような姿勢になるというのでした。

元から速い子にもしたら
やはり記録が伸びてました。

あと、遅い子の特徴的な走り方というのもあって
前傾、足を前へ進めずに上下にはねているということで
上に無駄にはねる時間が大変なロスになるということです。

バトンは練習しかないですね!
よく近所の公園でおとうさんやお母さんと練習してる子みかけますよ

最後に。
なつかしい想い出がよみがえる心温まる相談ありがとう(^‐^)
がんばれ~~~~みゆさんジュニア!

  • 回答者:うさぎん (質問から5時間後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

走ることに慣れることです。
私は毎日遅刻ぎりぎりに登校していて、毎朝走って学校までいっていたら、
走るのが速くなり、毎年リレーの選手に選ばれてました。
バトンはしっかりもつことです。

  • 回答者:るな (質問から5時間後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

入りやすい靴を購入し、当日までにならしておくのはどうでしょうか?

  • 回答者:なお (質問から4時間後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

はかせさんに一票いれました。付け加えるのなら靴です。底のグリップのしっかりとしたもので、軽くて、紐靴が良いです。マジックテープのものは心配があります。新しい靴などは買わないでください。(紐ぐらいなら新しいものに交換してもいいです。)なじむまでに時間がかかりますから。今持っている中で最良のものを選びましょう。紐靴はしっかりといい具合に締めて履くことによって、かなり足との一体感が生まれます。転ぶことや、脱げることでいいところに来たチームが下位に甘んじることを見たことがありませんか?それを防ぐ意味でも靴は大切です。
 あとはやはりバトンのさばきでしょうね。走る速さは短期間では難しいです。それよりも、気持ちの持ち方などのほうが重要な気がします。プレッシャーを掛けるのではなく、例えば走り方を見た後で、「結構いけそうだな」言って子供さんが本番が楽しみに思えるような気持ちにさせて、練習やイメージトレーニングをされると精神的な強みが出てくると思います。

  • 回答者:詠寛 (質問から4時間後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

リレーはバトン渡しが大事ですのでお母さんと何度も練習するといいですよ

  • 回答者:ユー (質問から4時間後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

太ももを高くあげて走るように練習すると少し早く走れるようになります

  • 回答者:キー (質問から4時間後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

少し前、NHKの「ようこそ先輩」でハードルの為末大選手が小学生を指導してまして、「イメージ的にはスリッパが脱げないような走り方をする(摺り足)」と言ってました。
実際、子供たちが体育館でスリッパを履いて走る練習をしてました。
1ヶ月程度のうちに多くの子供がコンマ1秒くらいタイムを縮めてました。

  • 回答者:長老 (質問から2時間後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

スポーツ系は練習あるのみです!

  • 回答者:星一徹 (質問から2時間後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

すごいですね。 おめでとうございます。 あまりプレッシャーをかけると可哀想です。 怪我だけには気をつけて、のびのび走ることが出来れば良いのではないでしょうか。 速くて選ばれたのですから、臆する事はありません。 胸をはって走りきってください。 応援しています。 お母様が、速く走れるおまじないなど考えてあげられたら、精神的に安心できるのではないでしょうか。

  • 回答者:あつ4 (質問から2時間後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

早く走れる方法は手を振る時に出来るだけ後ろに持っていくこと。イメージとして後ろに太鼓があるとしてその太鼓をたたく感じ。手を後ろに持っていくことで体のひねりを深くし1歩が長くなります。バトンを渡す時「ハイ」と大きな声を掛けて渡してください。

  • 回答者:wanikuma (質問から32分後)
  • 3
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回答ありがとうございました。

私は、中学時代は、短距離は校内一速かったので、バレー部のキャプテンでしたけど、運動会のリレーとか、陸上の他校との地区大会とか、何時も選手で出ていましたけど、足の速さは、特にコツと言うのはありませんが、しいて言えば、コーナーを回る時は出来るだけ、インコースを回る。後は、バトンの渡し方ですけど、受け取る時は右手で受け取り、直ぐに左手に持ち替えて、渡す時は、バトンの一番下を持って、思いっきり腕を伸ばして渡してください。此れが、コツと言えばコツです。・・・頑張って下さい!!

  • 回答者:ジョウ3 (質問から30分後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

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