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ドライアイスが大量にあったので、水の中に入れて子供に気化?昇華?する様子を見せました。
子供に「どうしてこうなるの?」と質問されましたが、私の中でもあいまいで答えられませんでした。ネットでも調べてみたのですが、お勧めのサイトやいい説明の仕方など教えていただけたらと思い質問しました。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-02-07 12:06:29
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回答してくれたみんなへのお礼

こんなにたくさん回答を頂きまして、ありがとうございました☆
心からお礼申し上げます!!

水にドライアイスを入れて煙が出るのは、ドライアイスによって
空気が冷やされ、空気中の水蒸気が水滴として析出したもの、すなわち湯気です。

こちらから引用しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%85%99

  • 回答者:匿名希望 (質問から14分後)
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はじめに子供が「湯気みたい!!!」と騒いでいました。
大人なのにそのあたりもあいまいで、湯気は間違ってないみたいだよ。と説明すると、状態から感じたことを表現して、理解を得る喜びを知ったようでした。ありがとうございました☆

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二酸化炭素は、液体にはならないからですね。
簡単に言えば。

  • 回答者:sooda (質問から15時間後)
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簡単に二酸化炭素が液体にならないことを理解はしてくれませんでしたが、そういうことだと受け入れてくれました。ありがとうございました☆

固体二酸化炭素が水(今回常温程度?)に入れると二酸化炭素が低温沸騰します。
その際の煙が二酸化炭素になり、目に見える二酸化炭素になります。

  • 回答者:特命 (質問から12時間後)
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目に見える二酸化炭素!!
確かに!!と改めて納得しなおしました☆
ありがとうございました☆

二酸化炭素は、液体にはならないからではないでしょうか。

  • 回答者: (質問から2時間後)
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コップの中にストローを入れて、ぶくぶくさせて、吐く息を二酸化炭素だと説明を加えてみました。面白がっていました!!ありがとうございました☆

二酸化炭素の凝固点、沸点が水に比べて非常に低いため、加えて水の熱伝導性の良さによって、かかる現象が起こる、と、理解しています。

  • 回答者:だら (質問から34分後)
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わたくしが勉強になりました。シンプルに頭に入れることができました!ありがとうございました☆

http://www.osaka-kyoiku.ac.jp/~rika/kagaku/jikken/o/dryice.html

これなんか小学生なら簡単そうに思えます。
10歳の娘に見せてみましたが、良く納得していましたので
同じ位の年齢なら良いのですが。

  • 回答者:匿名希望 (質問から26分後)
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面白い実験ですね!今度は砂糖水に入れて実験してみようね!というと、目を輝かせたりして、こういうのって楽しい!!と喜んでいました。とても参考になりました。ありがとうございました☆

ドライアイス(二酸化炭素)については、常圧では、液体の状態を取れません。
ですから、固体から直接、昇華して気体となります。
圧力をかければ、液体状態にもできますが、普通は無理ですよね!

http://www.nihon-tansan.co.jp/product/dryice/index.html
とか、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0
で、の表にその領域説明があります。

  • 回答者:とむ (質問から20分後)
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サイトを見に行きました。お水に入れると湯気が出るけど、何もしないとこのまま空気になってなくなってるんだよ!と説明してその状態を見せると不思議がっていました。おかげ様で、良い体験学習ができました。ありがとうございました☆

物体の状態変化について説明する必要があります。

物体は、温度によって個体・液体・気体に変化する。
ドライアイス(二酸化炭素)の沸点は非常に低い(-79℃)ため、
水に入れると沸騰し気化する。

===補足===
コメントありがとうございます。お役に立てたようで嬉しいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から11分後)
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物体の状態変化についての説明をしてみたら、まずそこに注意がいったようで、興味を持って聞いてくれました。大人の私にも改めて整理できるご説明をありがとうございました☆

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