質問

うがった見方をすると脱税封じの布石かなと思います。
「税金を払いたくないから脱税する」犯罪者達に、
税金を払わなくてもよい公の非課税処置を打ち出しておいて、
無利子非課税国債を買わずに脱税するなら、
より重い罰則・罰金・追徴金を課すように法改正をする、
その為の前準備ではないかと感じます。

日本の経済犯罪や脱税は罰が軽いから横行しているのかも。

• 回答者：違った見方 (質問から7日後)
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長期的に考えるときはインフレ率なども考えなければいけませんね。
これだけ不況なのに金がない現在、
無利子国債のメリットの方が大きいような気がします。

不況なのにばらまく金に困っていて、
それでいて数年後の消費税の増税にも反対されている以上
しょうがないといえばしょうがないんです。

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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土地等の不動産ではなく、隠しきれないほどの現金を持っている人が対象ですね。

現金は、どっか隠してしまえば、すべては把握できないでしょう。
ただし、ばれてしまえば多額の相続税を払わなくてはいけないので、無利子であっても正々堂々税を払わず相続ができるこの「無利子非課税国債」は、大金持ちにとっては利用価値があると思います。また、対象者はごく少数ですが、金額はきっと莫大でしょう。

国にとっては、隠された現金を見つければ相続税を取ることはできますが、見つけられなかった分は相続税が入ってこない。「無利子非課税国債」を買ってもらえば、金利×死亡までの期間の税金負担がなくなるので、隠されてしまうよりは、そういったお金をあぶりだして預けてもらった方が国にとっても良い。

私は結構効果があるのではないかなぁ？と思っています。

• 回答者：匿名希望 (質問から7時間後)
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選挙を前にした最後の悪あがきの政策でしかないと思います。
相続税の対象になる人は、２０人に一人くらいの少数派ですから、お金持ちの為だけの政策でしかありませんしタンス預金の１００兆円超のお金が国債に化けるとは思えません。
少し怪しいお金を正当化できるいわゆるマネーロンダリングに悪用されるかもしれないって言われていますが庶民には程遠い話で、何のことか見当もつきません。
景気対策とか福祉対策とかニューディル政策に使用する資金に使うって言っていますが国営財産の遊休地や資産を売却してから出てくる案であれば関心も示せますが、自分達は痛みを感じないでタンス預金と言う庶民の眠れる資金を当てにしていること自体が、笑い話だと思います。

• 回答者：ソーダくん (質問から5時間後)
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とりあえず今ぜにをまわしたいのよー

• 回答者：げば (質問から4時間後)
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利子分を、将来の相続税として、先に収めて貰っていると考えれば良いんじゃないかな。

• 回答者：シティー (質問から3時間後)
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国債じゃなくて日本銀行券を刷ってください
一時的に円を増刷すべきです。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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確かにそうですよね。
メリットもあればデメリットもある。
今メリット、将来デメリットの政策を考えたんですね。
どちらがいいとも言えませんが、とにかく国民にとって「いい！」政策をしてほしいですよね！

• 回答者：ソーダちゃん (質問から34分後)
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そんな話が浮上しているのですか・・・。
ただ単なる、国の借金の穴埋め対策にしか聞こえませんね。
しかも、目先のことしか考えてない・・・。
それとも、もう日本事態が崩壊するほど実は酷い状態なのか。
国が破産したら、返ってこないですよね。
どのみち、上手く行くとは思えませんね。

• 回答者：カリフ (質問から27分後)
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