質問

私も苦手です！
中学生の頃までは大丈夫だったのですが、じんましんの血管注射をじっと見ていたら気持ちが悪くなって失神した経験があり、それから注射という注射が苦手に。
入社早々に健康診断があり、その時には頭からバッターン！と倒れて意識不明。みんなに心配をかけてしまったことも・・
看護士さん曰く「そういう方、たまにみえますよ。無理せず先に申告して、横になってリラックスして受けて頂ければ良いですよ」と。今では横になりながら、看護士さんと他ごとをお喋りしながら受ける様になり、大分意識不明のリスクも減りました。貴方だけじゃないから、安心して下さいね。

• 回答者：りんごちゃん (質問から4時間後)
• 0

私は倒れたことはありませんが採血は絶対に見れませんね。
いつも顔をそむけています。

注射の順番を待つ列って評判によって偏りますよね。
申し訳ないと思いつつ私も列が長い方についてしまいます。

• 回答者：よう (質問から6日後)
• 1

横になって採血したことはありません。
ももさんの質問で横になってやってもらえることを初めて知りました。
子供の頃は泣くほど注射が大嫌いだったけど、今は大人なので泣かないけれどやっぱり大嫌いです。
採血の時には針が刺さったのを確認して目をそらします。
針を刺す瞬間を見ないといつ痛みが来るのか恐怖なので確認します。
血を見ると気が遠くなってくるので目をそらして違うことを考えてやり過ごします。

• 回答者：ヴァイオリン (質問から6日後)
• 0

看護師さんと話をして注視針を見ないようにしています。

• 回答者：あいこ (質問から4日後)
• 0

私も、以前は横になっていましたが、今は、座ったままでも出来始めました。

今、行っているクリニックの方はお話をしながらしてくれるのでいつの間にか終っている事もあります。

• 回答者：YUKI (質問から4日後)
• 0

正式に言うと
「血管迷走神経反射性失神」ですね、それ。

精神的ショックや情緒的ストレスが誘引とされるので、
よほど注射がお嫌いなのですねえ……(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

横になっていさえすればまず起きませんから、
今まで通り臥位で採血を受ければOKですよ。
採血の際、看護士さんに会話をして頂くとか、
ポータブル・オーディオで音楽を聴くでも効果があります。
お試しあれ！

それでも具合が悪くなる様であれば、
採血後、手を強く握り、腕や足に力を入れてみましょう。
気分的に「ぐにゃり」となるのが一番拙いですから。はい。
ファイト！o(｀O´;)oオーーー！

• 回答者：タマスケ (質問から3日後)
• 2

私は座って血液採取してもらうのですが、左腕は血管が細く、一度左腕でやってもらったら、何度やっても血管に注射が入らずに、いやな目にあったことがあります。
最後には、看護婦さんに「いつも右から採ってもらっているから、右から採血してください」っていって、右からとってもらいました。
私は、人が採血しているのを見ても、真っ青になってしまう人なので、
採血するときは、注射と反対側のほうを向いて、目をつぶります。

人それぞれ、やり方があると思います。
採血した後に倒れてもいけないので、いままでどおり、横になったままの採血でいいと思いますよ。

• 回答者：光 (質問から2日後)
• 1

横になって検査してもらえるなら、無理はなさらずに、大丈夫になるまでそのままでおられたら良いと思いますよ。

他の方同様、リラックスして深呼吸や話しながら気を紛らわすことが良いと思います。

私は針を見ていても全く平気ですが、血管が細く採血が難しいらしく、上手な看護婦さんでないと、腕が内出血のように真っ青になって数日痛みが伴います。

一時的なもので（横になるということ）回避できるならそれに越したことはないと思いますよ。

• 回答者：きりん (質問から2日後)
• 0

お年寄りの場合よくあるんですが
一般成人ででも寝かせて採血してくれるなんて
いまどき珍しい親切な病院ですね。
寝ているのだから転ばない、ということと
ここは病院だから　周りには医者と看護婦だらけだから安心だということと
倒れた人をほおっておくような人は　そうそういないという、
人を信頼する気持ちで恐怖心は克服できるかと思います。
気を大きくもち　ゆったりと採血してもらいましょう。

• 回答者：みぅ (質問から1日後)
• 0

１、気をそらす

２、可能であれば、採決しながら雑談

　私は回数が多いので（持病あり）慣れで克服しましたが・・・。

• 回答者：なお (質問から1日後)
• 0

新入看護士さんのシーズンである春の病院を避けると中堅以上の看護士さんに当たると思います。

ありきたりでは有りますが、やはり針は見ないで出来るだけ違う方向を見ていた方が良いと思います。
また、抜針～絆創膏を貼るまで手元は見ないという方法でしのげるような気がします。

以前針を見て皮膚に刺さる瞬間に動いてしまって、「今動いたでしょ」「ぎくっ！」
っとなった事がありましたので。

真空採血管のときは特にそう思います。

• 回答者：Hl (質問から23時間後)
• 0

私は白血球除去療法という透析みたいな治療をしてから血液検査が平気になりました。
ぶっとい針を両腕に刺して、抜くのです。
もうこりゃ激痛以外のなにものでもない。
私は針を刺す所を見ないようにしています。
しかも違う事を考えるようにしています。

• 回答者：りゅうとら (質問から21時間後)
• 1

検査用の採血でも気分が悪くなる方がいらっしゃるのですね。
私はそういった経験がないのでいつも採血台にポンと腕を乗せてサクっと終わってしまいます。
気を紛らわすように、全然関係ない楽しい話しを看護士さんとしてみてはいかがですか？
看護士さんに「ドラマとかみますか？」なんて話しかけてみて、お話しされていれば少しは気分が紛れて良いのではないでしょうか。

• 回答者：ゆーな (質問から17時間後)
• 1

私も一度倒れてから、横になって注射してもらっています。
血管注射の時だけですが、やはりトラウマとなっている様で
ゴムで縛られるだけで気分が悪くなります。

話をしていると良いと聞いてから、
なるべく看護士さんと話しながらしてもらってます。
気が紛れるのか、やはり違いますよ。
よかったら試してみて下さい。

• 回答者：こなみ (質問から17時間後)
• 0

今まで横になって採血してもらった事はありませんが、採血や注射は大嫌いで、見ないでひたすら楽しい事を考える様にしています。

• 回答者：うみ (質問から16時間後)
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私も抜歯の際の麻酔の注射時に、これから抜く歯の事や、麻酔注射のことで異常に緊張し、気分が悪くなった事が何度かあります。そのことを歯医者さんで先生に伝えた所、指先を動かし神経をそっちに集中させることで、自然と緊張が和らぎ気分が悪くなるのが抑えられるよっと教えていただき、そのようにしたところ気分が悪くなる事もなく無事に抜歯ができました。それ以来緊張の場面ではこの方法をひそかに利用しています。

• 回答者：チッチ (質問から14時間後)
• 1

私は必ずベテランの看護婦さんに採血をお願いします、新人の看護婦さんは血管を捜せなくて何度も失敗するのでいやです

• 回答者：キー (質問から13時間後)
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私も採血のとき横になってすることがあります、注射は苦手なのでベテランの方にお願いしますというと上手な人が採血してくれるのでいたくありません。

• 回答者：ユー (質問から13時間後)
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私も、ももさんと同じ状況です。

長く注射針が刺さっていることに恐怖を感じ、気分が悪くなります。

最初から横になると気持ちも落ちついて、倒れることもなくなりましたが、緊張するのは治りません。

いつも自分に大丈夫！と言い聞かせていますが、看護士さんが気軽に話しかけてくれたりすると、いがいと平気だったときもありました。

• 回答者：まなしろ (質問から12時間後)
• 1

私は自分の血を見たりすると気持ち悪くなってしまうことがあります。
昔は全く平気だったんですが、大人になるにつれ、そういうことが増えてきました。

すぐ思いつく分では、仕事中に缶で手を切って出血した時に、気持ち悪くなってしばらくしゃがみこんで動けませんでした。
出血の量は、１滴２滴床に落ちるくらいなもの。
大したことはないはずなんですがね・・・。

あと、歯医者さんがやたらと丁寧に事細かく説明してくださる方で、麻酔して、切って、ちょっと動かしてみて・・・とかの説明を受けている間にあまりに気持ち悪くなって、治療を中断してもらったことも。

私の場合、そうなるのは、無駄に想像してしまうからだと思います。
「自分の体の中のものが出てきている」とか、
「自分の身が切られる。ちょっと手が滑ったら・・・」とか、変に想像して、恐怖心を感じてしまうんですよ。

それに対する私の対策は、「他の事を考える」ことです。
注射など短時間で終わるものでも、その瞬間ふと全く関係ないことに思いをめぐらせると、ずいぶん気が軽くなります。
「帰ったらペットが待ってる」と、ペットの優しい肌触りを思い浮かべるとかですね。

自分の場合は想像力が豊かすぎるのか、ジェットコースターなどの絶叫マシンはもう乗れなくなりましたね。
絶叫マシンは乗る必要もないですけど(笑)、高速道路も結構怖いです。
高速道路もやはり、「他の事を考える」ことで対処しております・・・。

• 回答者：おっぴー (質問から10時間後)
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私は…注射が好きなので…持病のため6年近くになりますが、月一での採血検査が楽しみな変な人です。

でも、殆どの人が嫌いなはずです。私の知り合いにもももさんの様になる人を間近で見た事がありますが、その人は注射の針が"血管の壁"に当たると気分が悪くなるそうで、いつも採血してくれる人がいれば、その人にやってもらってました。

横になって採血されれば、心臓の位置と同じ高さになるので早く採血が出来るのではないでしょうか。貧血気味であれば、座って採血されると心臓が必死に働かなければ血が送られないので…。

血管に針が刺さるって思っただけで力が入るので、キキララさんのように”あさって”の方を見て、楽しい事を考えてます(^0^)
がいいんじゃないですか。

• 回答者：Caito (質問から9時間後)
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私は持病がありますので、病院に通院するたびに採血をします。
で、姿勢は。
気分が悪ければ横になってからしてもらいますけど、普通の状況の時には座ってしてます。
ただし、注射器を刺す前の血管を見つける探りの時から、「いいですよ」と言われるまで他所を見てます。

採血って怖いですよね。点滴も怖いです。
以前入院したとき、点滴してる人の血が逆流して、逆流した血が床にこぼれてしまった（けっこう大量に）のを見た経験があります。
ちょうど私もそのとき、一日中、点滴してましたから、逆流するたびに看護士さんを呼んで、その逆流した人みたいに酷くならないようにしてましたが、呼ばれる看護士さんも大変ですよね。でも怖さには代えられないのです。
ここで当時の看護婦さんに一言。
ご迷惑をかけました。

• 回答者：座布団 (質問から8時間後)
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血液検査も怖くて嫌いだけど、注射そのものが嫌いです。
私は座って、してもらいます。
注射の針を見ると余計怖いので、
”あさって”の方を見て、楽しい事を考えてます(^0^)
お昼ごはんは何にしようかなとか、おやつは何を買おうかなとか。。
そのうちに看護師さんが「おわりましたよ～」と言ってくれて、終わります。

• 回答者：キキララ (質問から7時間後)
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は～、そういう方がいらしゃるんですか？初めて知りました。私の場合は、普通の座った形で採ってもらいます。でも、何度採っても気持ちのいいものじゃないですよね。気持ちが楽になる方法って考えた事は無かったけど、目を瞑って、暫くの間、自分の大好きな事を考えて空想してみる、と言うのは如何でしょう。

• 回答者：ジョウ３ (質問から6時間後)
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私も全く同じです。^^；前に倒れこんだのに、手で防御もせずに、おでこから床に激突しました。血糖値が低くなっている時なのかなと思い、糖分を摂取してから採血してもらったりしました。（検査結果には影響がでるかどうかは知りませんが、検査結果は健康な範囲なんです。いつも）
でも、ふらっとめまいがするような気がしましたので、
「突然倒れてご迷惑をかけるといけませんので」と言って、しばらく休ませてもらいます。( *´艸`)
気持ちを楽にするために深呼吸したりしてますけどネ。

• 回答者：rion (質問から4時間後)
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私もそのクチです。過呼吸になるぐらいです。見ていないし緊張しているので痛いかどうかも分からないけど、なぜか体が拒否反応起こします。

そんな私ですが、数ヶ月前意を決して献血に行ってみました。前から何か役に立つことしたかったし、注射針の苦手意識を良いきっかけで変えたかったからです。なんとか、横になりながらも血液検査の審査はパスしましたが、結果的に献血の針は太すぎて私の血管には入りらず、献血できませんでした。

それでも、その頑張った経験で今なんとか血液検査や注射をクリアしてきています。横になりながらですが。いつもあの時を思いながら。

• 回答者：ふがいない子 (質問から3時間後)
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注射だったり血を見ることで気分が悪くなる方はいらっしゃいますよね。
私は元看護師ですので、まったく問題なしです。
参考にならないでしょうが、私の場合、注射してくれる人の技術を盗み見ています。
ああ、こうやればいいんだな～とか。
看護学校のころにやはり苦手な子がいましたが、だんだん慣れたようでした。
ももさんももしよかったら、手技を覚える視点でご覧になったら、ちょっと違うかな？とか。
でも、そんな必要もないですしね…。
回答になっていなくてすみません。
横になることで気分が多少でも解消されるのであれば、また倒れたときの安全策としても続けていかれるのがいいと思います。

• 回答者：くれさん５５ (質問から2時間後)
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色々あるのでしょうが私も未だ、10年程通院していて毎回採血をしていてそういう風になることもありました。

　私の対策方法は以前は、注射針の刺される瞬間と刺された後その状態を見るのが怖くて顔をそむけて採血を受けていましたが、しっかり見てしっかり異常なく採血されているんだって確認することでそういう恐怖感がおさまったのか気分が悪くなるのは無くなりました。

　人それぞれなので一概にこれがイイというのはないかも知れませんが、見る方が安心する人と見ない方が安心する人と２通りいるって言うのは聞いたことがあります。

　何かの参考にしてみて下さい。

• 回答者：美紅 (質問から51分後)
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気持ちを落ち着けて複式呼吸をしています。

• 回答者：はらですはら (質問から23分後)
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看護士さんが言われるとおり。けっこう多いんですよ。
　原因はいくつかありますが、恐怖心からということですから、今のようにして採血して、起き上がるまでの暫くの間、確認作業をするといいですよ。「終わったな。怖かったけど、済んでみれば案外何でもなかったな。次は大丈夫かもしれないな。」など、ポジティブに考える。
　それを繰り返している間に、恐怖心が少しずつ和らいで何回か後には平気になりますよ。

• 回答者：yuma (質問から12分後)
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