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普通のサラリーマンです。
これまで少し落ち込むことが多く、心療内科などに通っていました。
仕事上は、それほど負荷のかからない部署に異動したりして、精神的にかなり楽になりました。
ただ少し症状が残り困っています。薬で何とかしているのですが、薬の量も増えてきて、少しまずいかなぁと思っています。
症状は、何ともいえない頭痛と心臓の違和感です。心臓は、脈拍が速くなるわけではないのですが、何かいやーな感じが残っています。不安感というほどのこともないのですが、心臓の違和感だけがどうも抜け切れません。マイナートランキライザーでおさまるのですが、だんだん効きが悪くなってます。先生との相性は悪くないので、今も定期的に通院してますが、薬で調節していっています。

このように、不安感からくる心臓の違和感をお持ちの方、また克服された方はいらっしゃいますか?心臓神経症なども当てはまるかとも思うのですが、最近、薬の量が増えてきて心配です。

どなたか、ご経験がありましたら教えてください。

  • 質問者:chihofumi
  • 質問日時:2008-05-26 17:46:14
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よく分かります。心臓が、なんだか鈍い音をたてているような…普段は気にしないはずの鼓動が気になるとか、心臓ポンプだけ自分の意思や体と別モノのように感じるとか、ただうざいとか…私はそうでしたが。

不整脈でないとしても、心臓神経症のひとつだと思います。といって、心臓病ではないので、心療内科でのトランキライザーが一番だと思います。私は安定剤の他心臓神経症の薬ミケランを飲んでいました。同じように、3ヶ月ぐらいでしょうか、ワンクール経つ度にどの薬も効きが甘くなってきます。

私の経験ですが、薬を効かなくなった時点で変えて、合うものがあったら記憶しておき、すると1年もたてば4種類くらいはストックに入るんです。今の薬は効かないけど、その前の前の前の薬はまた効くようになっていたりします。そうしてサイクルしていくのがいいと思います。同じ薬が異常に増えるより、定期的に変えた方が気持ち的にも楽です「あ、またこの薬か」と、効き易い飲み方も覚えてきます。

私はほぼ克服しましたが、原因は「落ち込むことの多い」というストレスなので、これは私の試した方法ですが「自分が絶対しない!」と思っていたダンスをするとか、自分の殻を壊してもっとココロもカラダものびのびと「なんでもあり」と思える自由と強さをゆっくり身につけていってください!

  • 回答者:ねこ3匹 (質問から11時間後)
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ありがとうございます。
質問は「同じような思いをしたことがある方」のご意見を伺いたかったので、一番フィットしておりました。
まさにおっしゃるような症状です。心臓がどっかいってしまえば楽なのに...などと考えることもあります。ベーターブロッカーを出してもらいたいのですが、診療内科なので、さすがにすぐには出してくれません。一度内科を受診してからってことになってます。
ただ、また薬が増えてしまうことにも抵抗があるんですよね。
何かできることがあればやってみたい気もするのですが、子供も小さくなかなか...。子供たちにはヒップホップダンス習わせてるくせに。
「自分の殻」、言葉では分かっているんですが、確かに問題ありかもしれません。

薬の件や、ご自身の経験などを教えていただきありがとうございました。

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お薬の名前がわからないのですが、デパス等でも耐性がついてしまうので
効きが悪くなってくるかもしれませんね。

まずは精神的なものなのかどうかを確認されたほうが良いと思います。
人間ドッグとまではいかなくともCT、脳波、レントゲン、血液検査あたりを
行なわれることをおすすめします。

私はある日突然頭が貧血のようになり、このまま死んでしまうのではないか
という恐怖感に襲われました。
脈拍がものすごく速くなり、立っていられなくなり、救急車を呼びました。

病院に着いた頃には若干落ち着きを取り戻し、点滴を受けて帰宅しました。
翌日から色々と検査を受けましたが、特に体に異常は見つからず。
数日後にまた同じような症状になり、また救急車…。
これまた点滴を受けて帰宅。

これはおかしいと思い、色々と調べてみたところ「パニック障害」というのが
どうも当てはまるような気がして専門の病院に駆け込みました。
診察を受け、投薬治療を続けていますが、ある程度薬を飲み続けないと
再発の可能性があるということでまだ通院中です。

頭痛と心臓の違和感とのことなので、
脳や心臓に何か無いか検査されたほうが良いと思います。
精神的な部分からくるものであれば今の先生との相性は悪くないとのことなので、その先生に相談しながらゆっくりと治していきましょう。
きっと少しゆっくりしなさいというサインなんだと思います。
大丈夫ですよ。

  • 回答者:wega (質問から11時間後)
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ご経験を教えていただきありがとうございます。

明らかに薬の効きは悪くなっています。基本的には、今の薬で何とかなっているのであればこのままでいきましょうという治療方針です。
「きっと少しゆっくりしなさいというサインなんだと思います。大丈夫ですよ。」という見ず知らずの方から言われるのは嬉しいですね。ありがとうございます。

私も同じような経験をしました。

病名は「パニック障害」です。検索サイトで詳しい症状が載ってますんで、症状が似ているようであれば、大学病院なんかで診てもらった方がよろしいかと思います。

ちなみに私の症状は、動悸、過呼吸、手足のしびれ等々です。

もし、職場で許されるならば有給をとられて、少しのんびりしてみてはいかがでしょうか?こういうものは、長引くと大変ですから・・・。

  • 回答者:しゅんちゃん (質問から6時間後)
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ご経験を教えていただきありがとうございます。

私の場合は、鈍い頭痛と心臓違和感、たまに下痢ですね。
以前は、動悸がものすごく、朝起きて150なんてこともありました。さすがに、これくらいになると、起きるのもしんどかったです。今はそれほどでもありません。
「もし、職場で許されるならば有給をとられて、少しのんびりしてみてはいかがでしょうか?」、そうなんですよね。先生も、「人生の中でたかが1カ月休んだって何てことない。明日のことを心配しなくていい1カ月がどれほど人生にとって貴重か。」と言ってくれます。でも、なかなか言い出せずにずるずるとですね。何か、怠けているようにも思えるし。

ご回答ありがとうございました。

友人がうつで入院して復帰してきました。先輩がうつで入院して復帰しましたが自殺してしまいました。どちらもスーパーサラリーマン、無理がたたっていました。

そんなときに細川てんてんさんの「ツレがうつになりまして」を読みました。なにも無理しなくていいんだ、自分の場所さえ見つけられれば、全く違う人生を選んでいいんだ、と。

いろいろと本を読んだりして、うつの人の力になりたいと思っています。

  • 回答者:serena98 (質問から5時間後)
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妻も同じ本を買って読みました。

落ち込んでいたときは、本当につらかったです。それまでも気が小さいとか自分でも性格的なものを認識していましたが、今考えると、あのつらさはやはり性格を超えたものでした。何も手につかない、何も決められない、とにかく自分の悪いところばかりが頭をよぎって、自分を責めてばかりいました。他人の話も聞く気になれず、「自分のことは自分が一番良く知っている」と受け付けられませんでした。
結局、話を聞いてもらうことが良かったように思います。

コメントありがとうございました。

どんなお薬でも、飲んでいく内に体が慣れて、一度に一錠が二錠、三錠と増えてゆくものです。
先生との相性が良いのであれば、カウンセリングを受けてみては如何でしょうか?
また、カウンセリング中心に心療内科に通うと言う風に変えてみては如何でしょうか?
マイナーの種類の中には、デパスも含まれると思いますが(たしか)、デパス中毒の人もいらっしゃりますからね。
心療内科のお薬は、心臓にくる場合もあると思いますので、一度先生と話し合った方が良いと思います。
薬を飲んで良くなるのなら良いとは思いますが、他に不安材料が出来てしまっては問題ですからね。

薬の量が増えてとは、決して良いことではないと思います。

どうぞ、お体ご自愛下さいませ。

  • 回答者:架無子 (質問から5時間後)
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ありがとうございます。

確かに、中毒なんです。不安を和らげる薬のはずが、なくなりそうになると不安になる、手元にないと不安になるといったように、悪循環になってます。
原因が分かればその対処のしようもあるのですが、今は何が原因か良く分からないんですよね。

少しだけ、薬を減らしてみようかなと思ってます。

ご回答ありがとうございました。

私も以前仕事でちょっと調子に乗ってたんです。いきなり無能と言われてどん底に突き落とされたことがありました。色々悩みうつっぽくなり、片方の耳が聞こえなくなって、動悸がひどかった事があります。
普通に戻ったきっかけは、謙虚さを忘れないことと、ありがとうと言うことと、愚痴を言わないことかな。目の前の仕事を一生懸命やって2年かかりで信用を取り戻しました。
それでもドクンと動悸がしますが、心臓には異常が無いので気にしないことにしています。
お互い頑張りましょう!

  • 回答者:みっこ (質問から4時間後)
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ご経験を教えていただきありがとうございました。

私も、上司から「この仕事に向いていない」とか言われたり、私の能力を超えた仕事をやらなければいけなかったりで結構まいってしまいました。
みっこさんのように「一生懸命やる」っていうのはすごいですね。私は、ちょっと脱落気味で楽してます。逃げてるっていえばそうですね。

動悸がすごかったんですか。私も一時は、朝起きて150くらいあったり、動悸で目が覚めたりしてました。あとは、早朝覚醒で2時、3時に必ず目が覚めるでした。

おっしゃられるように、別に心臓が悪いわけではないので、「できるだけ」気にしないようにしようかと思います。

そうですね、がんばりましょう。

chihofumiさん、貴方は多分、几帳面で責任感が強くて真面目で、その割りに少し、気の小さい所が有るんじゃないですか?貴重な人生です、会社の事、私事の事、色々心配な事も有るとは想いますけど、折角の人生ですから、もう少し気を大きく持って、楽しく、明るく生きて行きませんか?人間誰しも完璧な人は居ません、皆良い所も有れば、悪い所も有ります。上手く行く事も有れば、失敗する事も有ります。それでいいんです。失敗したら、それを踏み台にしてもう一段上がっていけばいいんです。それ位の気持ちを持って、一度や二度の失敗に負けないで、気を大きく持って生きていきましょう。薬を飲む前に、自分の気持ちで不安を取り除けるようにしていきましょう。必ず出来ます!・・・chihofumiさん、人生楽しみましょう!・・・もう少し、気持ちを楽にしてね。

  • 回答者:ジョウ3 (質問から3時間後)
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まさにそのとおりの性格です。
明るく生きる、私も人には言えるんですよね。でも、確かに、どこかで吹っ切ることも必要かもしれませんね。

ありがとうございました。

医師との相性がいいと思ってらっしゃるということは、信頼してるということですよね。
そういう相談相手がいるというのはいいことだと思います。
症状についてはこまめに報告して、医師に現状を把握してもらうのが一番やと思いますよ

  • 回答者:ひろす (質問から2時間後)
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そうですね、相性のいい先生がいて良かったと思ってます。3軒目でようやくでした。
一応、先生には細かに今の症状を話しています。一度、内科を受診した後、また来たらどうかと言われています。

コメントありがとうございました。

私もうつ病歴5年以上になります。
その心臓に何ともいえない嫌な感じが襲ってくる感じわかります。
私の場合、症状が2年前が最悪で薬も病院で処方できるぎりぎりの量まで使用していました。薬の量が増える不安はよくわかりますが、病院で処方されているので体に悪影響を及ぼさない範囲ですので安心して下さい。
まずは、いまの症状を薬で改善していくのが一番です。
症状がよくなれば次第に薬の量も減ってきますよ。

  • 回答者:尾崎D (質問から2時間後)
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ありがとうございます。

今回、同じ症状を持つ方からご意見をいただきたかったので、ありがたかったです。
分かっていただけますか、この感覚。なかなか説明はできないんですが、特に心臓を意識しているわけでもないし、頻脈があるわけではないので、何ともいえない「違和感」があるんです。それ以外は、後頭部の鈍い頭痛です。

お薬の種類が一緒か分かりませんが、処方量のマックス+頓服で出してもらっています。先生も、これで良くなるのならそれで良いといっています。
今は、飲みすぎで大丈夫かな、と思っているのですが、同じような方もいらっしゃり、ご意見を伺えてよかったです。

ご回答ありがとうございました。

あまり忙しかったりストレスが多いと、不安感もたまったりしますよね。

そうなると不安やイライラなどの方が大きくて、日々の些細な幸せにも気付かなくなっていた時期がありました。

おいしい料理を食べて、食材の味を堪能したり、温かいお風呂に入って身体も心も大事にしたり・・・ということを忘れていたんです。

私は心療内科に通うほどではなかったので、関係のある本を読んだりして改善していきました。

信頼のできるお医者様がついていることは心強いと思います。

  • 回答者:トランクス (質問から2時間後)
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そうなんですよね。些細な幸せが大事だってこと、良く分かります。

年末だったか、漫才のM-1グランプリを娘たちと真剣に見て、げらげら笑ったとき、「久しぶりに大笑いした」自分に気が付き、楽しいことがもっとあればなぁとつくづく思いました。
日常を考えない時間がもう少しあればと思っていますが、なかなかそうならないのが残念です。

ご回答ありがとうございました。

病は気から という言葉を思い出しました。

体を鍛えたらいかがでしょう?

ストレス解消のためにも。

  • 回答者:ドカチン (質問から2時間後)
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ごもっともですね。
何かやりたいと思ってもなかなかやろうって思えないところがつらいんですよね。

積極的にそういうのを見つけていかなければならないのかもしれないですね。

辛い経験をされていることと察します。私も精神科に3年以上通院しております。最初の2年は地獄でした。特に最初の1年はただ苦しむだけでした。2年目は苦しみながらもそこから回避する手を図書館やインターネットで探りまくりました。精神科の先生の本も良いのですが、お坊さんの法話などにも良いものが多くあり、支えになる言葉を身近に書き記して読み直したりします。
 3年目は主治医の反対を押し切って会社へ部署移動をお願いしました。これは賭けでもあったのですが。功を促しました。おかげでその後の1年は無事に済んでいます。
 薬については何回か変えたことがあります。自分の状況を先生に説明して、相談した結果でです。薬への依存が怖くて減らしたり、何種類かのうちのひとつをやめてみたり、もちろん主治医と相談した上でしましたが上手くいったり、いかなかったりでした。今は睡眠薬2種類と精神安定剤1種類で治まっています。
 私は躁うつ病ですがこの手の病気を持っていると、取り越し苦労をしたり、ストレスに弱くなったり、「そんなこと気にしなくて良いよ」と周りがいってくれることも気に病んだりしますよね。
 克服はしていないのですが、無理をしないことや、気持ちが楽になる言葉を毎日仕事始めに眺めてから、仕事を始めたりとか、とにかく病気と上手く付き合ってゆく方法を第一優先で考えて活動しています。
 参考になるかどうか分かりませんが、私を楽にしてくれる言葉には以下のようなものがります。
 「多くのことは自分の責任ではない」
 「怠け者と思われてもいい。ゆっくりマイペースでいこう。」
 「自分の力の及ばないことは考えないようにしよう。」
 「あせらずに、一歩一歩着実に進んでゆこう。」
 「できることがあったらそれをやろう。できたことに感謝しよう。」
などなどです。
 自分自身で精一杯で人のことを応援するような立場にありませんが、chihofumiさんが少しずつ病気との付き合い方が上手に成れますよう祈っています。

  • 回答者:めじろ (質問から42分後)
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「自分自身で精一杯で人のことを応援するような立場にありませんが、...」、いえいえ、私思うんですけど、やはり経験した人でなければできないアドバイスってあると思うんです。あなた様が取られた方法を私ができるかどうかは別にして、経験したことのない方の言葉より、何倍も響きます。

「取り越し苦労をしたり、ストレスに弱くなったり、「そんなこと気にしなくて良いよ」と周りがいってくれることも気に病んだりしますよね。」、まさにおっしゃるとおりです。そうなんです。信じられないくらい弱くなりましたし、人から言われればいわれるほど、できない自分に落ち込んでいました。

今は、逃げていると思われてもいいから、逃げることにしています。普通の人からだと多分「チャレンジしろ!」とか言われそうですが。逃げてると思われようがどうしようが、逃げることによって得られることもあると思っているので、堂々と逃げてます。

あなた様の言葉は心に響きました。
ありがとうございます。

私も心療内科に通院中のうつ病患者です。
薬が増えると不安というお気持ちはよくわかります。ただ薬は冬場の冷たい風から身を守るコートのようなもので、春になればだんだんと薄着になれるように、あなたの状態が良くなれば自然と減るものだと思います。おそらく心臓の違和感というのは、焦燥感のようなものではないのでしょうか。どんな薬でも長く服用していれば身体が慣れてしまうこともありますので、じっくりと主治医と相談された方がよろしいかと思います。また内科・循環器科などで検診を受けて、ご自分の身体の状態を確認されるのも一手です。
薬の量が増える不安、効き目が悪くなる不安も症状の一つだとすれば、まだまだコートが必要な状態なのでしょう。「今の自分には必要な薬」と割り切って、目の前の不安を解消すればまた状態が変わるかも知れません。
薬は冬場のコートや骨折のあとの松葉杖のようなものです。いつか必ず良くなれば減らすことも止めることも出来ます。目の前の不安を少しずつ解消して、元気になられることを祈っています。

  • 回答者:KEY (質問から26分後)
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薬に関しては、あなた様のおっしゃるとおりですね。増えることに心配していますが、今は必要なものだと考えるのも一つですね。

心臓に関しては、最初は先生に「焦燥感」という言葉で伝えていました。ただ、今はちょっと精神的な部分と離れて、症状だけが残っているという感じなんです。
やはり、分かっていただける方の言葉は響きます。「頑張れ」といわれればそうなんですが、できるんだったらやりたいけどできない。ここ数年、この繰り返しでした。周囲からは逃げている、頑張っていないと思われてるかもしれませんが、そこだけは割り切ってます。家に帰っても子供たちの前で笑えない自分がほとほといやになりました。

なんだか、こうやってお返事を書いているうちに少し楽になりました。

ご回答ありがとうございました。

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